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パイオニア 株式会社のインタビュー

パイオニア 株式会社

DX推進でオートモーティブSaaS企業へ進化!データカンパニーへ変貌する名門メーカー

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モビリティサービスカンパニー
Chief Digital Officer
石戸亮氏
サイバーエージェント出身のスゴ腕ビジネスパーソン。Google JapanやSalesforceを経て、2020年、パイオニア、モビリティサービスカンパニーにジョイン。趣味はアウトドア。最近は「一人キャンプ」にはまっているとか。自然の静寂の中で一人過ごすことで、日々の精神の緊張をリセットして、仕事に臨む精気を養う。

パイオニアに入社するまでの経歴は?

新卒でサイバーエージェントに入社したのが、社会人キャリアの始まり。7年間在籍して、サイバーエージェントでは、SEOサービスとスマホマーケティングの領域で子会社2社を立ち上げ。役員も務めました。インターネットビジネスの領域で海外も視野にいれた経験を積みたかったことと、最先端の技術で大成功している会社で働きたいと思い、サイバーエージェントを辞めてGoogle Japanに移りました。

Google Japanでは、メディア&エンターテインメントのチームに所属して、広告製品全般やプラットフォームサービスを提供する仕事をしていました。当時成長著しかったVideo On Demandのサブスクリプションサービスや日本の歴史あるメディア企業などを担当。特にNetflixの日本ローンチに関ったことはデジタルマーケティングのやり方や組織論、技術含めこれまでの経験の中で大きなパラダイムシフトとなりました。当時のGoogle Japanは、広告代理店やコンサルティングファーム出身の人材が集まってきて、広告を売るだけでなく顧客の課題解決を第一にしたソリューション型としたチームで働けて非常にエキサイティングな毎日でした。

その後は、AIを活用し、マーケティングデータを一元管理、活用までを一気通貫で実現するサービス「Datorama」を開発したイスラエルの会社の日本法人立ち上げに参加。会社がSalesforceに買収されたことで所属が変わり、2年後にパイオニアに移りました。

パイオニアに入社した理由は?

ここ10年でマーケティングテクノロジーの数は150くらいから8000まで増えたといわれています。その結果、優秀な人材がツールやプラットフォームを開発する企業に移り、ソリューションの増加とは逆行しツールを使う事業会社が人材不足からツールを使いこなせていない実態が見えてきました。事業会社にこそITリテラシーのある人材が必要だと考え、パイオニアにジョインすることにしました。

パイオニアは、技術とデータが豊富。ビッグデータ時代にふさわしいアセットが揃っており、それを活用して社会課題を解決していく仕事ができると思いました。社員がみんな会社を好きで、パッションを持って仕事に取り組んでいると感じたからです。歴史の長い会社だけど、私のように外部からきた人材でも歓迎して迎え入れてくれる社風の会社だと感じたからパイオニアで働くことに決めました。

もう一つ、ファンドが入った会社で働きたかったんです。ファンドが入るとある一定の期間でターンアラウンドして結果を出さなければなりません。結果を出さないといけないのはどこの企業も同じですが、その中でもファンドが入った会社はコミットメントが高いと聞いていたので、スピード感を持った仕事をして組織成果と自分の成長につなげられると考えています。

パイオニアではどんな仕事をしていますか?

デジタル領域の何でも屋さんみたいな仕事です。パイオニアはデータやデジタルを起点としたサービス企業への変革をを推進しています。パイオニアのデジタル領域での取り組みには何でも顔を出します。パイオニアはB to BのSaaSビジネスがこの数年で非常に伸びています。けれども、まだまだノビシロのある領域なのでそれを伸ばす役割を担っています。また、パイオニアは大量のデータを持っていますが、こちらも様々事業化する可能性を秘めています。データを活用したサービスを開発・提供するデータカンパニーへの移行をサポートします。

さらにコーポレートコミュニケーションやマーケティングコミュニケーションも変革することで会社の総合力が上がると思っています。加えて社内のITツールの導入や刷新にも関与しています。情報システム部門と協力して社内システムのクラウド化も進めていきたいと考えています。

仕事の大半はトランスレーション。トップが思っていることと現場が感じていること、あるいはデジタル部門と事業部門の考え方の相違、そこの間に入って双方を円滑につなぐ役割だと私は思っています。立場や部門が違えば言葉の定義やロジックも異なるため、互いを理解しようとミーティングを重ねているのをたくさん見てきました。両方を理解した人材が間に入ることで変革はスムーズに進むと思っています。

仕事をするうえで大切にしていることは?

一緒に仕事をする人たちの人柄を知ることですかね。川越の事業所で働いている開発部門の人やデータを扱う変革推進本部の人たちも、パイオニアが変わろうとしていることは理解していますが、彼らの思いや考え方、今後の身の振り方などを無視した形で変革を進めてもうまくいきません。入社して1カ月でいろんな部署の80人と1on1のミーティングをしました。パイオニアで働いている人たちは、どんな人たちなのかを知ることができました。

パイオニアは歴史があって数多くのレジェンドを打ち立ててきた会社。私もそこからあれこれ学びたいと思っていますし、名門パイオニアを支えてきた人たちの思いを起爆剤にすれば、パイオニアの変革は加速すると考えています。デジタルといっても、それを使うのは結局のところ人間です。人の思いを無視してはデジタルへ変革は成功しません。

新生パイオニアが向かう先は?

モビリティ分野は群雄割拠の状態。これからパイオニアがモビリティ分野で一旗揚げる可能性はさまざまな形で感じています。大手企業からベンチャーまで、そして私たちパイオニアもですが、すでにモビリティ領域のデータアセットを持っています。ただ、モビリティデータは細分化され、分断されています。人が移動するとき、家からバスに乗って駅へ行き、そこで電車に乗って目的地に着く。さらにその先でカーシェアを利用したり、タクシーを使ったりして、データはそれぞれ存在しますが、それらはつながっていません。

データを持つ企業それぞれがモビリティプラットフォーマーだと名乗っても、各モビリティデータが連携していないと、エンドユーザーからすれば意味がありません。オートモーティブSaaS企業を目指す私たちパイオニアは、エンドユーザーの視線でサービスを考え、分断されたモビリティ領域のデータをユーザーに有益な形で活用してもらえるようにしたい。パイオニアはいろんなモビリティをつなげられる立ち位置にいる会社だと思っています。

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