尊敬できる仲間と共に、生き生きと働ける社会を実現したい
主に担当しているのはフィールドスタディ事業です。「人の成長を通じ、企業や組織が活性化するためにはどうしたらよいか」」という視点を大切にし、企業と社会課題の現場で想いを持って働くリーダーを繋ぎ、内省と対話を繰り返すプログラムを設計しています。 クロスフィールズの誇りは、やはり“人”。様々な経歴や思いを持ったメンバーが集まっています。中でも尊敬するのは、フィールドスタディ事業のディレクターです。ある時、慌ただしい日々が続き、目の前の業務をこなすことばかりに意識がいってしまっていた私に対し、彼女は「なぜこのプログラムを行うのか」「参加者にどうなってほしいのか」というシンプルでありながらも本質に立ち戻る問いを投げかけてくれました。決してHOWを押し付けるのではなく、私自身の想いも聞きながら、よりより方法を一緒に模索してくれる。 そんな彼女を見て目標ができました。 クライアント、パートナー企業、クロスフィールズの仲間が、生き生きと自身のwillをもって働ける――。そんな人や環境を作り出せる人になりたいです。
社会課題解決につながる事業を、メンバーと共に生み出したい
大学院の頃は、自身の研究を通じて飢餓などの課題が解決できないかと思い、食品や健康に関する研究をしていました。ただ研究よりも、人と関わりながらプロジェクトを推進する方が好きだということに気付き、進路を転換することにしました。 クロスフィールズでは、加入前から思い描いていたように、異なるフィールドを繋ぎながら、様々な社会課題に対峙することが出来ていると感じています。 これまでの事業で特に印象に残っているのは、ケニアでのフィールドスタディです。参加者の方々がそれぞれの目でケニアを見て感じて、世の中にある「社会課題」に目を向け、より良い社会に向けた取組みを推進していることに、とてもやりがいを感じています。 現在はユニット統括リーダーとして、フィールドスタディを率いる立場にいます。今後も、より社会課題解決に繋がる事業に進化させるべく、私もメンバーと共に進化していきたいです。
企業と社会課題の現場を「繋ぎ」、社会課題を解決する
クロスフィールズに入るまでは、ソーシャルセクターに属したことはありませんでした。しかし前職でのタイ駐在で、日本のビジネスの課題に気付き、それに向き合いたいと感じ始めました。タイ駐在中に現地の方から、「日本はものづくりの技術が優れているが、それを社会に普及させる力が弱い」と言われたのです。確かに自分が当時所属していた会社でも、豊富なリソースを持っているのにそれらを上手く活用できておらず、もどかしく感じていました。 企業と社会課題の現場を繋ぎ、ともに社会課題の解決にチャレンジする。クロスフィールズが取り組むことはまさに私が目指していたものでした。 「自分自身が課題と繋がっているからこそ、人は誰しも社会課題を解決する力がある」ーー以前、事業で関わったとあるNPOの理事長のこの言葉が忘れられません。事業を通じて「繋ぐこと」に取り組む我々としては背筋が伸びます。
セクターが連携し、ともに社会課題を解決する社会を実現するために
前職の政府系援助機関の仕事で事業の事後評価を行うために現場を訪問した際、事業を通じて立ち上げた仕組みや技術移転したノウハウがほとんど継続されていない現場を目の当たりにし、歯がゆさを感じました。以来、「現場の人々が主体で、彼ら/彼女らとともに持続的で自立発展的な社会課題解決を実現するにはどうしたらよいか?」をテーマに自身のキャリアを考えていました。同時に、当時駐在していたエジプトでは社会起業家として行政や企業を巻き込みながら社会変革を起こそうと行動する若者に多く出会ったことで、ビジネスやクロスセクター連携に可能性を感じていました。 そんな時に出会ったのが、クロスフィールズ代表・小沼の著書でした。読み進めながら、私はここで挑戦したい!と思い、加入を決意しました。 プロジェクトマネージャーを経て、2022年、新事業であるCO-CREATE事業に携わることに。クロスフィールズが直接的に社会課題解決に取り組むことを決意し動き始めた新たな挑戦で、現在は「孤独・孤立対策」をテーマに事業探索を進めています。クロスフィールズのビジョン・ミッションへの想いを共に、一緒に挑戦してくださる方とお会いできることを楽しみにしています!
世界中にいる仲間達と共に。社会へ価値を創造し続ける組織でありたい
クロスフィールズで取り組む仕事の楽しさの一つは、新興国の社会起業家達と協働できることです。 私がクロスフィールズに加入して初めて担当した案件で連携した、カンボジアの医療課題に取り組むベンチャー企業と、今年4年ぶりに留職でご一緒することができました。コロナ禍でクロスフィールズもそのベンチャー企業も経営難に陥りましたが、「この困難を乗り越えることができて良かった。またこれから協働できることが嬉しいね」と再会を喜び合いました。4年越しの絆を実感しましたね。 またこうして、新興国の社会起業家達と活動を共にできることにワクワクが止まりません。これからも国内外のパートナー団体と共に未来の社会へ価値を創造し続ける組織でありたいと願っています。変革を共に起こし、社会課題に向き合える方をお待ちしています。