会社の歯車の一部になっていると感じていた私は、自分も一人の社員として輝きたいという思いを抱いて大和財託に入社しました。
前職は金融系の会社で社内SEをしていました。事業部門のニーズに合わせ要件定義をして開発会社に発注し、出来上がったシステムのテストをするといった、ベンダーコントロールが仕事の中心でした。東京の会社だった...続きを読む
目指すは大和財託の専任ITコンサル。業務で困っていることを何でも相談してもらい、業務改善を提案できる人材になりたいです。
私が入社した3年前に比べて、当社のデジタル化は進みました。電子契約のサービスを導入し、RPAを活用した業務の自動化も推進。効率的な作業環境が実現できています。他部署のメンバーが業務フローの変更に協力的だったのが、大きな要因だと感じています。業務フローを刷新するのは、現場で働くメンバーにとっては新しく覚えなければならないことが増えることを意味し、面倒だと感じるケースもあります。当社のメンバーは、仕事...続きを読む
チームワークを意識してコミュニケーションを取りながら、先輩や後輩は関係なくお互いに高め合いながら成長しましょう!
大和財託で社内SEをする魅力を挙げるとするなら、チャレンジさせてくれる環境がある点です。当社には、ミーティングの議事録を残す企業文化があるのですが、私が入社した頃、その文化は幾分と薄れていて、会議によっては議事録を書かないことも。議事録を記録するフォーマットもまちまちで、手書きのメモの人もいれば、ドキュメントで残す人もいるような状況でした。そこで、議事録を記録するのに最適なソリューションを知ってい...続きを読む
面接で聞いた「攻めの採用」。いい人材を採用するために、柔軟な姿勢で事に臨むという当社の採用スタンスが、入社の決め手でした。
新卒で入社したスポーツ用品の販売店で5年勤めた後、人材業界に転職。スポーツ用品店で勤務していた時に、アルバイトの採用担当を経験し、自分の採用した人材がお店で活躍している姿を見てやりがいを感じ、人事職と...続きを読む
大和財託は明るい人が多い会社。明朗な人材が入社すれば、働き心地の良さを感じてもらえると思います。
私が所属するのは、総務人事部の中でも、人材の採用と育成を担当する「人財戦略グループ」。採用計画を立案して、採用方法を開拓していく部署です。面接も担当しています。採用ポリシーとしているのは、カルチャーフィット。応募者と当社の間で、価値観や働き方のスタンス、コミュニケーション方法等がマッチする人材と一緒に働きたいと思っています。 キャラクター面で言えば、大和財託の既存メンバーは明るい人が多いので...続きを読む