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株式会社 RENI

アーティストマーチャンダイジングのDXを推進!音楽業界とIT業界を結ぶベンチャー

音楽業界のパラダイムシフトを背景に重要度が増すアーティストMDをDX

何かに熱中して新しい価値を創り出し、その価値に心震わせることは、人々がこの先も豊かに暮らすために無くてはならないものです。RENIは、様々なクリエイターが最高の価値や体験を創ることに集中できる環境、ならびに、消費者がその価値や体験を最大限享受できる環境を作ることに貢献することで、さらに良質な価値や体験が生まれる世界にしていきたいと思っています。そして、その貢献をする私達自身も誇りと美学を持ったクリエイターであり、プロでありたいと願っています。また、上記の社会的な価値の定義とは別に、最初にRENIを始めたときと同じように、ここで働く一人一人が自分なりの幸せや価値を定義し、自由に楽しく暮らせる会社であり続けたいと願っています。

創業者であり代表取締役である、田島は自身も元アーティストでした。20代はプロのアーティストとして音楽活動をしてロックバンドのドラマーでした。30代はモバイルコンテンツのITベンチャーで音楽配信のビジネスに携わり、2015年にRENIを創業しました。創業の理由としては、音楽業界が非常にアナログな世界であり、市場は変化し続けている中で、そこに携わる人達の挑戦する土台が整っていないと感じたことです。
専門性や排他的な気質に阻まれ音楽業界が自ら変革できずにいる間に、複数の音楽ストリーミングサービスが急拡大し市場を持っていかれたことは1つの大きな挫折です。ビジネスの中心を新しい考え方を持つIT企業に持って行かれた。その悔しさが原動力となり、まずは音楽業界においてコンサートグッズの重要性が増していることに目を付けました。

その背景として、Apple music・Spotifyといった音楽ストリーミングプラットフォームの誕生により、CDから利幅の薄い配信に移り、音楽業界全体がシュリンクしています。そのため、CDを中心としたパッケージビジネスが主流だった日本の音楽業界のスキームが崩れ、コンサートやライブがビジネスの中心になる中で、相対的にその一環であるコンサートグッズの売上の割合が高まりました。体験としても売上としても重要度を増したグッズ販売ですが、売り場は旧態依然で、まるでお祭りの的屋さんのようでした。
会場の特設店舗で限定モノを売り、コンサートの一環として楽しむグッズは、構造的には夏祭りのヨーヨーや綿菓子と同じですが、その販売方法すらも的屋並みでした。支払い手段は現金だけで、在庫数も段ボール箱にマジックで書き込んでおくような会場はざらにあります。モノも、「大体これくらい売れるかな」という感覚で製造するので、売り切れて買えない人が続出したり、逆に大量に売れ残ったり。コンサートグッズの特性で、体験とセットでなければ無価値なので、売れ残りを通販等で売っても意味がありません。結果、機会損失や非効率が凄い。これは何とかしないといけないと業界のDXに邁進しています。

画期的なモバイルオーダーによる受注生産を実現。コロナ禍で普及に拍車

『Official Goods Store』は、"アーティストECの垂直立ち上げプラットフォーム"というコンセプトで立ち上がったサービスです。
OGSでやったことは凄くシンプルです。グッズを事前予約による受注生産にして、コンサート前に送ればお客様は並ばないで済みますし、商品のロスもない。会場での手渡しにすれば配送すら必要ありません。モバイルオーダーで配送通販(事前、事後)、事前予約会場受取、公演当日予約・当日会場受取によるグッズ購入ができる仕組みで、コロナ以前から数多くのアーティストに利用いただいています。

その後、"グッズの企画・製造会社向けのDXソリューション"『MD Cloud』の開発に着手しました。製造側も販売側と同様の課題を抱えており、在庫管理が不十分なために、作り過ぎや売り切れによる機会損失を引き起こし、グッズの企画・製造会社は事業成長のボトルネックになっていました。これは独立系の会社だけでなく、業界トップクラスのレーベルの系列会社も同様で、業界全体が抱えている問題です。『MD Cloud』は検証途上ですが、いずれは2つのソリューションがより連携し、製造から販売までを含めたアーティストMD全体のDX化、最適化を図るプロダクトとなることを目指しています。

いずれも競合という競合は存在せず、現在は、ブルーオーシャンにRENIだけが漕ぎ出している状況です。競合がいない理由は、コンサートグッズというニッチな市場であること加えて、業界特有の専門性と特殊性、およびやや排他的な気質のせいです。音楽業界は専門家の集団で、音楽好きな人としか話をしないような空気があります。DXが進まないのは他の業界との交流が極端に少ないから。音楽関係でITにも詳しい人は極めて限られ、たまたま私はどちらも経験し、よく知っているからブリッジする役割になれました。

これまでの「当たり前」を課題として認識し、解決する仕組みを開発すること自体がまず難しいです。また、業界の外の人々にとってはクライアントの窓口を見つけるのが難しく、さらに、これまでのやり方をガラリと変える提案を受け入れてもらうことはより一層難しいです。弊社は、私のアーティストとITの両方のネットワークと経験値があったからこそ、導入に漕ぎ着けることができました。そして一度導入を果たした後は、その評判が広まって横展開が進み、短期間に多くのアーティストで導入されることになりました。

直近の動向としては、コロナ禍で音楽業界は大打撃を受けていますが、当初は「コンサートができないならECを使ってグッズを売ろう」、その後、コンサートが再開されると「行列を作らない仕組みが必要だ」という理由で、むしろ『OGS』への注目や引き合いは加速度的に増しています。事業拡大のスピードに対してマンパワーが全く足りないことから、新しい仲間を募り組織を拡充したいと考えています。

従来、コンサートグッズの文化はアジアが中心でしたが、近年はK-POPの世界進出に伴い、欧米にも広がりつつあります。グッズ販売に注力するアーティストが増え、マーケットはワールドワイドでの拡大が見込まれます。当然、弊社にもプラスの影響があります。自ら越境ECを手掛けることは今時点では考えていないものの、海外事業者との協業等はあり得るので、新たなビジネスの機会は増えることが想定されます。
その事例として、メジャーレーベルによるMD専門企業の買収が起こっており、グローバルでも「CD -> ストリーミング」「コロナ」のマクロトレンドは共通のため、グローバルでもMDの重要性は高まっています。実際に、コロナ以前からグローバル3大メジャーレーベルによるMD専門プレイヤーの買収が活発化し、コロナ禍においてもEC等を活用した戦略的ビジネス展開が加速しています。

423757先行してリリースした販売側の『OGS』は、名だたるアーティストを含む200以上の導入実績がある。
424798同社を創業したのは元アーティストで、IT業界で音楽配信ビジネスに携わった経験も持つ田島一平です。
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着実に実績を積んだRENIだからこそできる仕事、一緒に音楽業界の課題解決を行う仲間を募集しています

ここで、当社の事業展開が色濃く出た、RENIの仕事のスタイルを4つのカルチャーでご紹介します。

■プロセスを楽しむ
日々の仕事にベストを尽くし、それらを積み重ねることが、誇れる結果や歴史になると考えているため、RENIは、占いのようなXヵ年事業計画や、見栄えの良い年度計画を立てることはありません。自分なりの、地に足のついた目標を立て、それに向かって取り組むことはもちろん大事ですが、それと同時に、課題解決のために物事を考える、素敵な仕組みを構築する、仲間と協働する、などといった仕事のプロセスそのものに価値を見出し、楽しむことを重視しています。

■最高の準備と最高の連携
最高の仕事とは、各人がベストの意思決定と実行を繰り返し、それが関係者間で連携され、チームもそのアウトプットに触れた人も「グッとくる」ようなものです。ベストの意思決定は、常に課題に真摯に向き合い、それに対して良い準備をした人にしかできません。そのため、RENIではその場しのぎで要領よく仕事をするのではなく、最高の準備をすることが求められます。また、最高の連携とは適切なタイミング、過不足のないコミュニケーションでそれぞれが協力することです。最高の準備とお互いに対するプロとしてのリスペクトの結果、過剰なミーティングやすれ違いのない連携ができると考えています。RENIでは、強制参加のバーベキューをしたり、同じTシャツを着て写真を撮ったりすることはありませんが、このプロセスを繰り返すことでお互いを理解し、本当の仲間として一つのゴールに向かうことができると考えています。

■ルールではなく文脈で行動する
人数が増えてくると、コミュニティの意図に反する行動が増え、たくさんのルールが作られます。しかしRENIでは、以下の理由からルールを作ることを避けています。
- 万能なルールは存在しない。
- ルールを作ったり、守っているか監視するのに信じられないコストがかかる。
- ルールのせいで、迅速な行動、クリエイティブな発想が阻害される。
- ルールがあるせいで、何も考えない人が出てくる。
意図に反する行動は、ルールの欠如ではなく文脈理解の欠如から生まれると考えます。RENIでは、ルールを作る代わりに、物事を文脈ベースで伝え、考えることを重視しています。これは、経費の使用や勤怠、仕事の方法に至るまですべての根底にある唯一のルールです。

■自分で決断する
意思決定のスピードと精度を保つため、各人には役割に基づいて自身で決断する裁量があり、承認は必要ありません。よりよい決断をするために、上司や同僚に意見を求めることはあっても、意思決定をする権限が委譲されるわけではありません。結果に関しては、失敗も成功もありますが、結果そのものよりもそこから何を学び、改善するかが重視されます。

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立ち上げ期のベンチャーと違って弊社の場合は、案件がすぐ目の前に落ちています。やったことはすぐ結果になり、一喜一憂しながらソリューションを進化させていく。そんな成長過程の面白さを体感できます。僕らの存在によってお客様がより音楽に集中できるようになり、業界全体に貢献できると思うと嬉しく、貴重な経験を積める会社、仕事だと思います。

課題は山積みですが、解決することでアーティストにもファンにも喜ばれ、ひいては人々の生活をも豊かにできる仕事です。ちなみに弊社は、音楽好きよりは課題解決が好きな方が向いており、実際、社員も後者の方が多いです。現在、事業は急拡大中であり、組織もシフトチェンジが必要な第2創業フェーズと捉えています。会社の核となり、一緒に課題解決に臨む仲間の参画を待っています。

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企業情報

会社名 株式会社 RENI
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
マスコミ・エンターテイメント・メディア系 >  放送(テレビ/ラジオ)・音楽・芸能
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
  • シェアトップクラス
資本金 500万円
売上(3年分)
2022年 1月 期 2021年 1月 期 2020年 1月 期
7,000百万円 6,000百万円 4,000百万円
設立年月 2015年05月
代表者氏名 代表取締役 田島 一平
事業内容 Artist Merchandising DX
Artist Management
D2C
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 23人
本社所在地 東京都渋谷区広尾1-15-7 アドビルディング302
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株式会社 RENI資本金500万円設立年月日2015年05月従業員数23人

アーティストマーチャンダイジングのDXを推進!音楽業界とIT業界を結ぶベンチャー

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