【社員インタビュー】商材が変わっても営業の本質は変わらない。お客さんから選んでもらえるセールスパーソンでありたい
★ものレボとの出会いについて知りたいです。 ものレボとは前職の業務提携先として出会ったよ。京都銀行時代に、愛知の支店で5年ほど勤めていたんだけど、土地柄、製造業のお客様と多く対峙してく中で、一つの疑問を抱えるようになったんだよね。ものづくりの世界ではピラミッド構造が色濃く、大手企業が強く中小企業は下請けのため弱い立場。でも、中小企業には技術力の高い企業があって、この技術力が収益力に直結していなくて違和感を抱いていたんだ。でも、銀行員の自分にできることは限られていて、金融支援や各種情報提供しかできない。改善できることは山ほどあるはずなのにとふがいなさを感じながら、何か少しでも良くなるツールはないかと調べていたときにものレボを知ったんだ。 ★そこからものレボに入社されたきっかけは何だったんですか? きっかけはCOOとの出会い。さっき話したように、ずっと業界のピラミッド構造に違和感を抱いていた。 そんな時に、COOと一緒に営業活動をする機会があって「ものレボで産業ピラミッドの構造がひっくり返るくらい、世の中にインパクトのあることを成し遂げたい。中小製造業が脚光をあび、技術面で適切な評価を受け、適切な対価を得られるような世界を作りたい」と話していて、感動したんだ。 それに、COOの人柄も魅力的だった。自分は地に足のついた生き方をして、どうしても保守的な考え方から脱せなかった。一方で、COOに、なぜそこまで挑戦するのかを聞いた時に「やろうと思ったことをやるだけ。やれる・やれないとかじゃないねん。」って。本気で世の中を変えようとしていることにハッとしたんだ。 ★話は変わりますが、ITが一般化しきれていない業界にIT商材を提案することは非常に難しいと思っています。なぜ、そんな中でもお客様から理解を獲得し、受注できているのでしょうか。 う~ん、熱量だと思う。ものレボセールスの大変さは、そもそもIT慣れしておらず、不信感さえ抱いている方が多い業界に、IT化を促す役割を担っている点だと思う。ITによる変化を怖がっているお客様の背中を押すことはすっごくパワーがいるし、たとえ担当者を前向きにしても社内会議で通らないこともざらにあるんだ。 だからこそ、中途半端な気持ちで向き合ってはいけないと思っている。お客さんを良くしたいという本気の熱量でぶつかっているからこそ、お客さんもその気持ちに答えてくれているんだと思うよ。そういえば、最近候補者の方と話すときに、「業界知識がないけど大丈夫ですか?」と質問をもらうんだけど、経験や知識は業務を重ねながら誰でも修得できると考えていて、一番大切なのは営業の本質を理解できるかどうかだと思う。 営業はどこまでいっても人と人のぶつかり合いだと思うから、テクニックの前に、対峙している人を知ることの方が大切だと考えている。 目の前の人が何を考えていて、どんな人なのかをまずつかみに行くことが抜け落ちてたら、多分何を売っても売れにくいんじゃないかな。その人の本音からニーズを見いだすことができれば、有形だろうが無形のITツールであろうが、商材関係なく契約してもらえると思っている。 誰のために提案しているのかを見失うと、提供価値が営業成績や会社のためにシフトして、最終的にお客さんに伝わってしまうと考えている。この姿勢は変わらないから、会社や商材が変わってもお客さんに認めてもらえているんじゃないかな。 ★ものレボのセールスチームの今後について教えてください。 セールスチームとして今後もずっと大事にしていきたい考えは「お客さんの不安を取り除く」。そもそもお客さんはITツール慣れしていなくて不安な気持ちが大きいと思うから、ものレボのセールスメンバーと喋っていたら身構えることなく安心ができ、しっかり伴走してくれて前に進みやすいと思ってもらいたい。 一人一人の営業センスを技術化して磨いていくことも大事だけど、目の前にいるお客さんと向き合う、知ることを第一にできるチームにしていきたいな。
【社員インタビュー】『何のためにやるのか』答えを探して、大手製造優良企業を飛び出した
★前職とものレボは「製造業」という点は共通ですが、全然違う領域ですよね。未経験のIT業界への転職は怖くなかったんですか? IT業界への転職は別に怖くはなかったですね。ただ、ベンチャーへの転職は結構怖かったです。ベンチャーは実力主義の会社だと思っていて、ほんまにやっていけるんかなっていう不安は持っていました。今までやってこなかった対人折衝や、論理的思考スキルとかそういったビジネススキルが通用するのか、レベルが高い人たちのところに飛び込んでついていけるのか…と不安でした。ただ、未経験領域に挑戦する不安よりも新しいところに飛び込めるワクワク感の方が強かったです。用意されたキャリアや将来を歩んでいく平坦な道がずっと続いていることしか大企業にいるときは見えてこなかったんです。それが、山あり谷ありの道を進めることが決まったわけですからワクワクしていました。 ★どうやってものレボを見つけましたか? 自分がイメージを持ちやすい製造×課題解決の仕事で会社を探していたんですけど、その時にものレボのHPを見つけました。「産業革命は大企業の工場から始まるのではなく、中小工場から有機的に(つながって)始まる」と書いてあって、ピンときました。前職の時に、技術力がそこまで高いわけでもないのに、必要以上に値段を釣りあげてくるサプライヤーに出会った経験があって。でも自分は他のサプライヤーを知らないし、その会社も自分が他社を知らず買わざるを得ないことを知っているから強気なんですよね。本当に技術力のある会社が報われないなと思いました。売り手を探せるプラットフォームがあればいいのにとその時に感じていて、「ものレボが目指している世界観はまさにその状況の課題解決やな」って思ったんですよね。 ★そういえば、ちらっと聞いたんですけど、ものレボ辞めようと思っていたんですか? そこまで深刻なレベルまでじゃないです(笑)でも、「辞めることも一つの選択肢かも」って思ったことはありました。実際に転職活動をしたわけではないです。カスタマーサクセスは、プロダクトへの要望や指摘をお客さんから直にもらうので、なかなかプロダクトが変わらない状況に疲弊してしまったことはありました。 ベンチャーってスピード感があるイメージを入社前にもっていて、プロダクトの未熟な点も速いスピードで変更できるんだと思っていたんですよね。確かに変化感は速いのですが、リソースもぎりぎりなのでなかなか変えられない部分もあって。同じことをお客さんから言われるたびに「この状況っていつまで続くんやろ」とふと転職が頭をよぎったんですよね。でも、仕事を進めていく中で、お客さんとの接し方とか課題整理のやり方とか僕たちにしかできないことに気づいて、その選択肢はいつの間にか消え去っていました。 僕たちの強みはいろいろな会社と話して、事例を知っていることだと思うんですよね。例えば、採用に困っている会社さんがいたんです。この悩みは、今のプロダクトでは解決できないものなので、通常であればこの課題は見て見ぬふりをせざるを得ません。でも、自分は他に採用成功している会社さんを知っていたので、その会社さんに採用のノウハウを聞いて共有することができたんです。 ベンチャーだから、プロダクトに未熟な部分があるのは当たり前です。とはいえ、未熟なプロダクトのままでお客様に価値提供ができない状態であれば解約につながってしまいます。お客様には様々な面で成功して欲しいからこそ、プロダクトの範疇を超えた範囲にも目を向けて「ものレボ」としての価値を提供していきたいんです。 ★できないことに目をやるんじゃなくて、できることを大事にしているんですね。 1社1社の目指す姿のために改善を提案していくことはどの会社のカスタマーサクセスもやっていることだと思うんです。でも、やっぱり何のためにやっているかという意味づけがされていないことも多くて、その仕事するならコンサルティングの仕事でもいいじゃんって思うこともあるんじゃないかって。 一方で、ものレボは、1社1社の課題解決は最終的にものレボの描くVISIONの実現につながっていて、自分が今やっている業務がものレボが成し遂げようとする理念の礎になっていて、産業革命につながっていることを感じています。
【入社エントリ】一回り以上年上ベンチャーに、最年少25歳女子がマネージャーとして入社した話
採用広報として、2022年4月にものレボにジョインしましたが、その時の状況について周囲から驚かれることも多く、せっかくなので入社理由と合わせて綴らせていただこうと思います。 ■これまでのキャリア 私自身、ものレボは3社目で、1社目は(株)リクルートで中途エージェントのRA、2社目はITベンチャーの(株)DONUTSでバックオフィスを経験しました。 今まで仕事は、人・組織に携わりたい気持ちで選択してきました。 将来的に、いつ・何をするのか具体的なゴールが決まっているわけではないですが、家族を持ったタイミングで柔軟に生き方を選べる人でありたいという想いがあります。 家事・育児にフルコミットするかもしれないし、会社に縛られずフリーランスの道を歩むかもしれません。もしかすると、起業する可能性だってあります。そんな自由な生き方を将来もしていきたいなと考えており、その思想を叶えられる!と感じた会社を選んできました。 1社目2社目の細かい転職理由は正直書ききれないので今回は割愛しますが、気になる方はカジュアル面談などで質問頂けるとありがたいです。 (MeetyのURLも貼っときます→ https://meety.net/matches/LyTgdxAvpiEx) ■なぜものレボか そんな私が、3社目にものレボを選んだ理由ですが、最終的な判断理由は、各社さんの話を聞く中で、”やるべきこと”がイメージできて、それが”やってみたいこと”だったからです。 会社が直面している課題、採用広報の人間に期待したい役割などを面談・面接でお話する中で、最も解像度高く捉えられた会社がものレボでした。採用活動が手探りであること、全員参加で採用したいが業務が忙しくて実現できていないこと、そもそも候補者さんと会えておらずどんな人を求めてよいのかわからないこと…。ものレボの課題を包み隠すことなく、私に話してくれました。 そして、私自身が解像度を上げるために、沢山のメンバーが多くの時間を割いてくださった、その誠実さや採用に効率性を求めないある種の不器用さに愛着を感じた点も理由になります。 ■ものレボを選択して周囲に驚かれた理由 かなり納得度のある意思決定だったのですが、当初は多くの人に驚かれました。 「25歳女子がおじさんチームに入ってもなじめるの?…大丈夫?」と友人には心配されました(笑) 当時のものレボは、同年代はおらず、基本的には30歳オーバー。女性メンバー0の男性組織で、家庭があるパパさんばかりでした。 入社当時の平均年齢は35歳で、25歳の私にとっては一回り以上年上です。 事実だけ見ると確かにそうですが、不思議なことに年齢や性別のことは周囲に言われるまで全く気にしておらず、むしろ気づいてすらいませんでした。 というのも、数名の社員と選考時に話しましたが、皆さん誰もが年齢も性別も感じさせないのです。ものレボの指針内に「公平」というキーワードがあるのですが、「25歳女子」というラベリングは一切せず、いち候補者として公平に、そして誠実に向き合ってくれました。 どんな質問や相談にも丁寧に真面目に向き合っており、そんな姿勢が年齢差・性差を忘れさせたのだと思います。 ■そんなこんなで 入社後はもちろんギャップを感じてましたが、それも最近のアイドルや流行りを知らないジェネレーションギャップくらいです笑 年齢も性差も感じさせないものレボ。 バックグラウンドではなく、”今、目の前の人”と対峙する弊社に少しでも興味を持ってくださる方がいれば、ご応募いただけると嬉しいです。
