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株式会社 東亜産業の企業情報

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株式会社 東亜産業

コロナ禍で売り上げ5倍にアップ!自由な発想を大切にするユニークなメーカー

ウィズコロナにいち早く対応!ユニークなアイデアで勝負するメーカー

古風な社名を持つ株式会社東亜産業は、アイデアを生かしたユニークな商品を製造する実に興味深いメーカーだ。日本国内に三つの生産工場を持ち、中国の広東省東莞市にある七つの海外協力会社・工場と合わせて、日用家電から化粧品・医療機器、食品まで、日々の生活に密着した商品を数多く世に送り出している。

東亜産業が生み出す商品は、どれもアイデア満載で画期的。例えば、『空気洗浄ファン透明マスク』。マスク内部にターボファンを搭載し、外部の空気をフィルターでろ過して新鮮な空気を送ることで呼吸を楽にする。素材にプラスチックとシリコンを使って、口元を透明にしているため、表情が見えて会話しやすい工夫もされている。

「コロナ禍で売り上げが前年比5倍にアップしました。ハンドソープやハンディタイプの温度計等、品薄になりそうな商品を見極めていち早く生産。非接触式検知器サーモマネージャーは、工事不要で組み立て簡単、しかも他社製品に比べて圧倒的に低価格で提供。これなら小規模店舗でも導入できます」(代表取締役・深井昭匡氏)。

社会の変化を先取りし、他社には真似できないスピードで商品を生産して供給する。これが東亜産業のメーカーとしての基本戦略。新型コロナウイルスの影響によって注目を集めた企業で、5年間稼働していなかった機械を動かして、品薄状態が続いていたマスクを生産して寄付したことで話題になった。

「コロナ禍でマスクを作って儲けたと思われがちですが、当社は160万枚のマスクを無償提供しており、1枚も売っていません。コロナ禍で社会が変化すると考えて、アイデアを生かした商品を生産しました。例えば、アルコール消毒と温度検知を同時に行う商品や、室内の二酸化炭素濃度を測定して『人の密度』を見える化する機器等、新しい生活様式である『ウィズコロナ』を見据えたヒット商品を生み出しました」(深井氏)。

自社製品だけでなく、OEM・ODM商品の開発・生産にも強い東亜産業。他社ブランドの商品だから東亜産業の名前は表に出ないが、普段使っている商品の中に同社が開発・生産を請け負っているものもあるかもしれない。

「現在のメイン事業はOEM・ODMです。企画から試作・製造・納品まで、クライアントの製品づくりをトータルでサポートしています。小売業のお客様は『売れ筋』に敏感。マーケティングのデータも沢山持っています。常に世の中が求めるものを生産・供給するのが東亜産業のモットーです」(深井氏)。

一般的にメーカーは自分達が売りたいものを作って販売する。しかし、東亜産業は「売れるもの」を生産するという姿勢を貫く。そうすることで、時代の流れを確実にキャッチする。実にフットワークの軽いメーカーといえる。

373664同社は、アイデアを生かしたユニークな商品を製造するメーカーだ。
373675日本国内に三つの生産工場を持ち、中国の広東省東莞市にある七つの海外協力会社・工場と合わせて、日用家電から化粧品・医療機器、食品まで、日々の生活に密着した商品を数多く世に送り出している。
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「吸う茶葉」という新発想!ニコチンレスの加熱式タバコで作る第三のタバコ市場

売れ筋や社会的ニーズを敏感に察知し、独自のアイデアで他社にはない付加価値を創造してスピーディに生産して提供している東亜産業。受け身の姿勢で求められるままに商品を作っているだけではなく、常に工夫・アイデアを凝らすのも強みといえる。その点でいえば、東亜産業はチャレンジングな会社であり、まだ世にはない新しいものを積極的に生み出している会社といえる。

東亜産業のチャレンジは沢山あるが、直近で力を入れている二つの事業を紹介しよう。一つ目は「加熱式タバコ」。東亜産業では「リキッド型電子タバコ」も生産しているが、ここで取り上げたいのはタバコ葉を加熱するタイプ。

「当社が開発したのは、加熱式タバコの本体ではなく、本体に挿入して使う『スティック』です。タバコ葉ではなく茶葉でできており、ニコチンゼロを実現。健康や安全性を考慮しながらも、タバコと同様にリフレッシュ効果が期待できます」(深井氏)。

禁煙する人がタバコの代わりに使うのもよし、タバコを吸わない人も「茶葉を吸う」という新しいリフレッシュ体験が楽しめる。

「茶葉の産地として有名な福建省武夷山の『正山小種(ラプサン・スーチョン)』という紅茶の一種を使用し、独自製法で上質な吸い心地を実現しています。メントール配合で茶葉の香りと味だけなく、メンソールの爽やかな清涼感も得られます。茶葉にはポリフェノールの一種であるカテキンが含まれており、健康長寿や快適な生活のサポートも期待されています」(深井氏)。

コンビニのタバコ売り場での販売で喫煙家向けの展開に加え、各種フレーバーを開発することで「茶葉を吸う」という新しいリフレッシュ体験を世に生み出す可能性もある等、茶葉タバコの今後の展開には同社の飛躍がかかっている。

「スピードを重視している会社なので基本アイデアを温めることをしないのですが、ただ一つ4年前から温めてきたのが、ニコチンレスの加熱式タバコです。70以上の特許を獲得して開発を進めてきました。タバコではなく雑貨ですから『たばこ税』もかからず安価で提供でき、通販での販売が可能。タバコの通信販売は法律で禁止されています。タバコと違ってプロモーションも自由。テレビCMもできます。第三のタバコと位置付けて積極的に展開な展開を予定しています」(深井氏)。

加熱式タバコを製造しているメーカーによると、トップシェアを占める加熱式タバコのシリーズの市場規模は約7,000億円。その8割が日本だという。東亜産業では、その加熱式タバコ利用者の5~10%をユーザーに引き入れる計画で、推定売上高は200億円~500億円。現在の同社の売り上げ規模を超える数字だ。

373676社会の変化を先取りし、他社には真似できないスピードで商品を生産し、OEM・ODM商品の開発・生産にも強い。
373671茶葉を使ったニコチンレスの加熱式タバコを開発し、中国で人気上昇中のソーシャルEC、SNS時代の新しい共同購入ECサイト『WeGet』を展開する等、今後も目を離せない展開を予定している。
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中国で人気上昇中のソーシャルEC!SNS時代の新しい共同購入ECサイト『WeGet』

東亜産業のもう一つのチャレンジ、それがソーシャルECである『WeGet』。ソーシャルECは、中国で急速に伸びている分野で、ヨーロッパをはじめ世界各国に拡大しているともいわれている。

「『WeGet』は、SNS要素を持つ共同購入ECサイト。あらかじめ決められた販売期間内に一緒に商品を購入する仲間を募り、設定販売数に達すると割引価格で購入できる仕組みです。商品の購入を予定するユーザーが商品を積極的に宣伝してくれるSNS拡散型の共同購入システムとなっています」(深井氏)。

共同購入スタイルのECサイトは、フラッシュマーケティングと呼ばれ、2000年~2008年にかけて日本で人気があり、数多くの共同購入型クーポンサイトがあった。しかし、2010年10月頃より利用者からのトラブルが相次いだため、いつしか下火になった。そんな共同購入型クーポンサイトを、いまさら立ち上げるのはなぜだろうか?

「『WeGet』は、これまでの共同購入型クーポンサイトとは異なり『期間限定』『数量限定なし』『共同購入者数による割引』という新しい販売形式のシステム。商品情報を共有して仲間を募ることで自分が得をする。だからユーザーが商品の広告塔となってくれます。自ら発信できるSNS時代だからこそ成り立つシステムです」(深井氏)。

第三のタバコにソーシャルECとこれまで日本になかった市場を作ろうとしている東亜産業では、事業を加速するためにメンバーを広く募集している。ユニークな商品を作り、新しい市場を開拓しようとしている会社だけあって、チャレンジングな社風があるという。

「私は学生時代に起業し、約10年間、音楽のライセンス事業をしていました。誰もが発信者になれる時代が到来し、デビューしたり楽曲を発表したりするのに、中間の会社を必要としなくなりました。そこで、2015年に会社を解散して、情報系の学科出身でコーディングもできることから、ECサイトの担当として東亜産業に入社。半年で取締役になり、会社の事業を現在のスタイルに切り替えてきました」(深井氏)。

代表取締役社長の深井氏が入社半年で取締役に就任したように、東亜産業は結果を出せば積極的に評価する会社。どの部署の人材にも大きなチャンスがある。

「社員には自分の会社だと思って働いてほしいと思っています。働き方も職種や仕事の進み具合に合わせて柔軟に対応しています。新規事業を立ち上げたタイミングなので、新しい人材を幅広く求めています。子会社の社長の椅子も空いているので、結果を出してどんどん昇格してほしいです」(深井氏)。

ユニークな発想と新しいことへのチャレンジで今後も成長を加速させようとしている東亜産業。能力主義を上手く活用して、社員のスキルを存分に発揮できるフィールドがある。会社と一緒に成長したいと願っている人材にはピッタリな会社といえよう。

373665同社は結果を出せば積極的に評価する会社。どの部署の人材にも大きなチャンスがある。
373678能力主義を上手く活用して、社員のスキルを存分に発揮できるフィールドがある。会社と一緒に成長したいと願っている人材にはピッタリな会社だ。
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企業情報

会社名 株式会社 東亜産業
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  ソフトウェア/パッケージベンダ
IT/Web・通信・インターネット系 >  IoT・M2M・ロボット
製造・メーカー系 >  食料品・日用品・雑貨・文具
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
  • シェアトップクラス
資本金 1000万円
設立年月 1996年09月
代表者氏名 代表取締役 深井 昭匡
事業内容 電気製品・日用雑貨・美容健康製品・PC周辺機器・医療機器等の企画開発・製造、
アプリケーションソフトウェア企画 開発及び運営
従業員数 225人
本社所在地 東京都千代田区外神田2-5-12
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株式会社 東亜産業資本金1000万円設立年月日1996年09月従業員数225人

コロナ禍で売り上げ5倍にアップ!自由な発想を大切にするユニークなメーカー

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