今後のデジタルマーケティングやDXを担うのは、「コンサルできるSIer」か「SIがわかるコンサル会社」です。
大学時代からの友人である粕谷に誘われ、Webマーケティングのコンサルティング会社の創業に参画。コンサルタントとして10年ぐらい働き、デジタルマーケティングなる言葉が世に出てきたころ、マーケティングシステムを活用したソリューション提供する会社が多くなる中、コンサルティングをメインにやりたいと考えた私はSIerに転職し「デジタルマーケティング事業部」を設立しました。 デジタルマーケティングにはシステムあるいはデータの活用が欠かせません。コンサルティングを通じ、クライアントのデータ活用戦略やカスタマーサクセスを実現するためのプロジェクトをビジネス領域から牽引する仕事でした。アクセンチュアなどコンサルティングファームも、ビジネスを分析した結果を用いてSIでビジネスをスケールさせるビジネスモデル。今後のデジタルマーケティングやDXを担うのは、「コンサルできるSIer」か「SIがわかるコンサル会社」です。 SIerでのコンサルでは、最終的にシステムに落とし込む必要があります。SIがメイン事業ですから当然です。しかし、クライアントを第一に考えたとき、必ずしもシステムを導入するのがベストだとは限りません。もう少しフラットな立場でコンサルティングをしたいと思い始めたころ、ファーストデジタルを創業して、ツールやシステムに縛られずに、中立な立場でクライアントと向き合い、いかにデータ活用していくべきかをしっかりコンサルできる会社を作ろうとしていた粕谷と再び合流しました。
データを駆使しロジカルにクライアントの課題を解決するコンサルタントの仕事は、エキサイティングでやりがいを感じます。
これまでの経験でITや広告業界はシステム構築や制作物ありきで考えがちな会社が多い中、ファーストデジタルはデータを重視してロジカルにクライアントの課題を解決していくコンサルティング一本で戦っている会社であることに魅力を感じ、ファーストデジタルにジョインすることを決めました。 お客様の課題の近くで働きたいと、デジタルの世界を常に上流へ向かって駆け上げってきた、そんなキャリアです。 広告業界での仕事は、ある程度決まった枠の中でより多くの反響を獲得するためにひたすらPDCAを回していく仕事でした。一方、ファーストデジタルでの仕事は、どちらかというとその上流で枠を作っていくことが多く、広い目線で顧客企業のことを考え課題の解決策を形にしていく仕事なので、非常にダイナミックです。
結果を出せば自由に働ける会社。本当に結果がすべての会社だと思います。
ファーストデジタルは、働く場所・時間も基本的に自由なので自己管理はしっかりと行う必要がありますが、仕事をしっかりこなしていれば自由に働ける会社です。 それぞれの社員が個々の場所で勤務していることから顔を合わす機会は少ないですが、Slackなどでコミュニケーションを取っていると、メンバー全員が高いモチベーションを保っていると感じます。仕事ができてモチベーションが高い人と働くのは、刺激を受けられてとても楽しいです。