支社立ち上げへの思い
「全国の人たちにタイミーのことを知ってほしい」という気持ちから支社の立ち上げに手を挙げました。主要都市でのタイミー導入率は右肩上がりですが、地方拠点においてはまだまだ道半ばです。 常々、「タイミーを活用いただくことで、事業者様の売り上げに貢献できるだけでなく、地域の活性化にもつながるはず」と信じていたので、このサービスを自らの手で全国に広げていきたいという想いがあったんです。 あとは、入社した際に立ち上げ当初の九州支社が成長していく様子を肌で感じていたことも大きかったと思います。 最初は九州エリアでのタイミー認知度は低かったのですが、チーム一丸となってタイミーを導入いただく事業者様を開拓し、働けるワーカーさんを広げていくことに熱くなっていたし、支社長の戦略や考えに触れてる中で、「いつかは自分も支社の立ち上げに携わってみたい」という気持ちが強くなっていたんです。 実は、一度東北支社を立ち上げることになった際に、「やってみたい」と手を上げたんです。でも、当時の副社長から「健太、全然準備できてないだろ」と言われて(笑)。 その時は、ただ気持ちだけが先行してしまって、自分のスキルや実績は追いついてなかった。自分の不足部分を指摘されて、恥ずかしかったのと同時に、「絶対にいつか立ち上げをやってやろう!」という闘志が湧きましたね。 インターン生時代から意識していたことでしたが、「上の役職の方の仕事を巻き取る」ことは積極的にやっていました。 例えば、部長や支社長の仕事を手伝うことで、経営や戦略を担う人たちはどのような視点で仕事をしているのか、少なからず見えることがあります。 もちろん、自分自身の実績をきちんと出してプレイヤーとして信頼してもらうことは必須ですが、「こういうことをやりたいんです」「やらせてください」と自ら仕事を取りに行くことは重要だと思っていますね。
カスタマーサポートへの思い
私は学生時代のアルバイトも含めてカスタマーサポート一筋でやってきた人間です。 最初は様々な会社のコールセンター業務を請け負う大手アウトソーサーで働き、オペレーターからSVの仕事まで幅広い現場業務を担当しました。 さらに30歳を過ぎた頃にマッチングアプリを運営する会社に転職しました。カスタマーサポートは自分1人だけという状況からスタートしましたが、約6年間の在籍期間中に100名以上の体制に成長するなど、サービスや会社・組織の成長過程を肌で感じることができました。 その後、2021年8月にタイミーへ入社し、2か月後にカスタマーサポート部の部長に着任して以降は、タイミーの顧客体験を向上させるための組織づくりに奔走しています(現在は本部長)。 その後。2023年にカスタマーサポート部がカスタマーサポート本部となり、私自身は本部長となりましたが、この1年の間に部長、GM、TLのポジションを数名ずつ作り、その人たちにミッションを与えて成長を促すなど、マネジメント層の育成に関してはかなり戦略的に進めてきたつもりです。 今でも社員とアルバイトメンバーの定期的な1on1を実施しているほか、バーチャルオフィスツールを導入してオンライン上で気軽に相談や雑談ができる場を作るなど、様々な形でコミュニケーション量を増やすような取り組みを進めています。 私が入社した当時は代表の小川自らアルバイトメンバーとの1on1を担当していると聞いて驚いたのですが、そのような社員・アルバイトメンバーを大切にするタイミーの文化や考え方は、これからも大切にしていきたいと考えています。 様々な改革や施策を行なってきましたが、カスタマーサポートに関しては「ここが一番大事」とか「これさえやっておけばOK」というものって正直ないんですよ。それこそバトンツナギ(※タイミーのバリューの1つ)のように様々な業務や人が連携しながら効果を生み出し、互いのシナジーを発揮することが重要になると考えています。 私はすべての業務・工程がつながり合うことで、初めて結果が出るのがカスタマーサポートの世界だと思っています。 片桐個人が、部門のトップとして注力していたのは「人を育てることができる人を育てる」という取り組みに尽きます。カスタマーサポートが担うすべてにおいて私一人でできることは何もありません。役職者として、実行できる人たちを育てなければならないし、自分がみんなに行った育成・指導を、その人自身の部下にも伝えていけるような連鎖を生み出すことが重要だと考えています。 私はタイミーというサービスをカスタマーサポートの力で成長させていきたいですし、必ず成長させられると思っています。前職で得た成功体験からの文脈もありますが、タイミーは必ずや社会の新しいインフラになれるサービスであり、私たちがインフラにしていかなければならないと考えています。だからこそタイミーの成長に必要なことをシンプルにやり続ける——本当にそれだけなんです。 プレッシャーがないと言ったら嘘になりますが、「どうするべきか」ということ考えながら動いていくだけです。 カスタマーサポートというと、どうしても自分の目の前の業務や顧客対応だけに集中してしまいがちですが、カスタマーサポートを通じてサービスを成長させることはもちろん、人の人生を変え、日本の文化を変えることが可能だと考えています。そんな大きな目標に向かって一緒に走ってくれる仲間を大募集しています!
