上司の役員とは距離感が近いので、いつも相談しながら進めています
-入社2ヶ月でチーム長、4ヶ月後にグループ長へ。3チームをマネジメント 現在、デジタルプラットフォーム統括部 プラットフォームグループのグループ長として3つのチームをマネジメント、そのうちのひとつ、システム基盤チームのチーム長も兼務しています。入社は2024年2月で、入社から2ヶ月後にはチーム長を、4ヶ月後にグループ長となりました。 これまではネット系大手、金融業や外食産業などで一貫して情報システム部門で働いてきました。 -全グループ会社と1万人の社員が安全に業務を行える仕組みづくりを推進 プラットフォームグループ 3つのチームの役割 ・ネットワーク・セキュリティ系を担当するグループは、パソナグループが管轄しているグループ会社を含めたネットワークとセキュリティを担当しています。全国300の拠点とそこで働く約1万人のスタッフが使うインターネットと接続するネットワークセキュリティを守る責任があります。淡路島ではホテルを運営していますが、そういった施設のネットワークの構築も行っています。 ・システム基盤を担当するチームは、派遣事業を支える基幹システム系を対象とした、サーバーの構築/保守運用を担当しています。オンプレミスのシステムもあれば、AWS / Azure / OCI といったパブリッククラウドも保守しています。 ・情報共有基盤を担当するチームは、デジタルコミュニケーションツールを担当しています。具体的にはメールやチャットツール、クラウドストレージ、ログインアカウント、IP電話などです。 -上司の役員とは距離感が近く、困ったときは相談できる環境 技術的なものはそれほどの難しさはないです。ただ利用者の規模が大きいので、各種調整には気を遣っています。ひとつの作業が1万人に影響する場合もあり事前の計画は重要です。また、事業によってはシステムを止められない時期がありますので、計画段階での準備、各関係部門・担当者との調整をしっかり行った上で、作業を進めています。 入社したての日が浅い頃は特に勝手がわからなくて。誰に調整してよいのか分からなかったりもしたのですが、上司にあたる役員とは距離感が近いので、いつも相談しながら進めています。 -仕事をする上で大切にしているポリシーは、人と人のコミュニケーション 仕事を進める上で人同士のコミュニケーションが一番大事だと考えています。チームメンバーとは、チーム長も同席で毎週 1 on 1 ミーティングを実施して、アサインされている仕事の背景の説明や、業務の重要性、関係者との連携において考慮すべきことを伝えています。 各メンバーに、部門を超えた調整業務を担当してもらう場合は、事前に役員を通じた部門間調整を行っておく必要があるため、そういった根回しも行っています。 これを毎週必ず実施するというのは、自分自身のポリシーでもあります。 -風通しの良い組織作りのために大胆な組織変更も厭わない 私自身、フラットな関係性が好きなんです。チャットひとつとっても、透明性をもって、キーマンが揃っている場で会話するようにしています。そういった工夫で、コミュニケーションしやすくなったとか、業務がスムーズに進むようになったというフィードバックももらいましたので、風通しのよい組織作りができていると感じています。 役員が未来を見ていて、どういう配置にしていけば、どう変えていけばモノゴトが前に進むかを考えてくれています。ですので、私からも積極的に、人の配置の最適化や、こういう組織でありたいといったことを提案しディスカッションすることができています。
大胆な変化こそ、自分たちが取り組むべきこと
-この規模でありながら、新しいことにチャレンジできることがやりがい 仕事のやりがいは、この規模でありながらも新しいことにチャレンジできることです。1万人規模が利用する情報システムに対して、自分達で企画し、実践していくことができることに非常に面白みを感じています。前職までを振り返っても、この規模感で、「社会の問題点を解決するために、いろんな仕組みを導入するんだ!」という気概の会社はありませんでした。 加えて、淡路島や万博など、さまざまな取り組みが生まれてくる中で、そこにもチャレンジしていけるという点にやりがいがあります。 -入社前の印象よりも、変革に前向きな会社というイメージを持ちました こういう表現が正しいか分からないですが、この規模でありながら考え方がベンチャー気質だと感じています。決まったことだけやる社員はあまりいなくて。みんな前を向いて、新しいことにチャレンジしてみよう、まぁやってみようよ、という考え方が非常に強いです。実は正直、入社前にはそこまで変革に前向きな会社だという印象は持っていなかったです(笑)。 最近の一例だと、セキュリティモデルの刷新や、オンプレミスの物理サーバーをクラウド化していくプロジェクト、認証系のようなコアな部分を根本から変えようといったプロジェクトがあります。そういった大胆な変化こそ、自分達が取り組むべきことであり、それを通じて、グループ全社の期待に応えていこうとしています。 私たちが取り組んでいる技術分野では、テクノロジーが時代とともに変化していくので、楽しくやれる。そういった点でもチャレンジをし続けられているのかなと思います。 -中途入社を検討される方へのメッセージ 繰り返しになってしまいますが、いろんな分野でチャレンジができます。私の所属するグループに限らない話です。そういった新しい技術やアイデアへのチャレンジを通じた経験は、魅力のひとつかなと思っています。 それと、中途入社だと心配されるケースに、閉鎖的な組織だったりするのかな?という点がありますが、それはまったくないです。中途入社の方は自分も含めてたくさんいますが、それぞれご自身の好きな分野で活躍しています。自分のやりたいこと目指して、取り組んでいくことができる会社です。
ユーザーの要望を聞いて、ソリューションを提供するところが面白い
-BPRプロジェクトへの参加を経て、IT部門へ異動 2002年に株式会社パソナに新卒入社し、約14年間、派遣事業のコーディネーター職を担当していました。ある時、全社の業務改善を目的としたBPRプロジェクトに参加する機会があり、システム改修やテストケース作成に携わる経験を通じて IT 部門に興味を持つようになりました。そんな時に社内人事異動制度で IT部門への募集があったため異動を希望し、現在IT部門に所属しています。 -再就職支援事業向け基幹システムのチーム責任者 現在は、キャリアシステム2チームで、再就職支援事業向けの基幹システムや周辺システムの保守運用業務を行っております。11名のチームでチーム責任者を務めています。 仕事内容のひとつはチームの活動のマネジメント業務です。ミーティングでのレビューや承認が中心です。もうひとつはプロジェクト業務です。現在別チームとのシステム統合のプロジェクトを推進しており、要件定義の最終チェック、開発ベンダーから提出されるテスト仕様書のレビュー、リリース判定計画書や設計書レビューといった業務を行っています。 -技術面のスキルはメンバーが長けていますので信頼して任せています 未経験からIT部門にチャレンジしましたが、以前もレビューを受ける立場だったため基礎的な理解がありました。それと当初は基本情報技術者レベルから勉強しました。 例えば開発ベンダーさんとのレビューの際は、理屈が合っているか・整合性が取れているかという論理的な部分に加えて、抜け漏れがないかといったチェックを行っています。技術面のスキルはメンバーが長けていますので、信頼して任せています。 -分からないことは素直にわからないって言って、教えてもらえる環境 分からないことに対して変なプライドもなかったので、分からないことは素直にわからないと言って、教えてもらえる環境でもありました。開発ベンダーさんにも、怒られながらではありますが(苦笑)教えて頂き、プロジェクトメンバーにも進め方を随時相談しました。 私は業務要件については分かるので、ユーザーとのコミュニケーションは自分の方でリードし、IT側のシステム内部の話は、納得したうえでユーザーに提供できるように努めていたのが進められた要因かなと思ってます。 -ユーザーの要望を聞いて、ソリューションを提供するところが面白い 日々のシステム運用であれ、プロジェクトであれ、ユーザーの要望を聞いて、ソリューションを提供することです。それを考えて、提供するところが面白い。要件定義のような上流工程が結構好きだと感じています。 -ビジネスのスピードに合わせてシステムを刷新していきたい 事業部のシステムはレガシーな面があるため、今のビジネスのスピード感に合わせて刷新していきたいです。今、企画しているプロジェクトがあり、まずはそれを成し遂げるところが大きな目標だと思っています。 ユーザーがやりたいことを引き出してこその刷新なので、経営や事業の観点で、将来性に備える必要があります。どこまでやるべきか、どこに着地をしていくのかをまとめるのが難しいですし、やりがいです。 -中途入社を検討している方へのメッセージ 私の経験談にはなりますが、やったことがないことも含めて、いろんなことにチャレンジさせてもらえる会社であり、IT部門だと感じています。こうありたい、こんなことをやりたいといった思いを持っている、チャレンジ精神がある方にとってはやりがいのある会社です。そういった方とぜひ一緒に働きたいと思っています。 会社全体で「やってみる」ということをすごく重視していますし、起業も応援していたり。「まずチャレンジ」という代表の考え方もあります。 パソナグループは「社会の問題点を解決する」という企業理念を基に様々な事業にチャレンジしてきました。また、弊社のフィロソフィーの中に「迷ったらやる」という言葉あり、私が大切にしている言葉の一つです。 チャレンジを楽しめる方のエントリーをお待ちしています!
総合人材サービスだけでなく様々なビジネスの会計システムを担当
ーグループ会社の会計・精算システムの運用保守 現在、会計システムチームに所属しています。2008年に、パソナキャリア(現パソナ)に入社、情報システム部門に配属されて16年になります。 チームではグループ会社の会計システムや精算システムの業務サポート、システムの運用保守を担当しています。 会計システムはシェアードサービスとして提供しており、グループ会社各社に導入しています。新しいビジネスが始まる際の初期導入時の相談や、関連システムとのデータ連携が問題ないかの確認などを行っています。 ー総合人材サービスだけでなく様々なビジネスの会計システムを担当 会計システムは、エンタープライズ向け会計パッケージシステムをベースに、当社の業務に合わせたカスタマイズを施したシステムを利用しています。 従来、人材派遣業をはじめ、請負や人材紹介やアウトプレイスメントが中心だったのですが、地方創生の取り組みとして、淡路島でレストランやホテルを運営。派遣事業の知識だけでは対応できない様々な業種における会計の知識、ビジネスの流れも理解し、会計システムに反映する必要が生じ、それらに対応してきました。 また、紙を中心に行っていた業務を電子データとして保存・管理する、電子帳簿保存法への対応をしました。 ー経理部門で半日を過ごして会計知識をキャッチアップした時期も 会計知識は配属されてから徐々に身に付けました。時には、一日の半分以上、経理部門の部屋で過ごすこともありました。会計を取り巻く外部環境は時代の流れとともに変わっていきますが、そのアップデートを追い続けていく必要があります。 一方で、私たちはシステムのことも学び、知見を高めていく必要もあります。例えば会計のマスタ設計を例にとると、割と意味づけがおざなりになりがちなのですが、逆に意味解釈に時間を掛け過ぎるとシステムの設計・実装が追いつかないことがあったりもするので、バランスの難しさがありますね。 ー20数社、延べ45システムのインボイス制度への対応 最近ですと、2023年にはじまったインボイス制度の対応が大変でした。システム連携している約20数社、延べ45のシステムについて、インボイス対応を洗い出す必要がありました。インボイスって何をしなければならないの?というところからはじまり、2年の準備期間を掛けて各社ごと会計システムに連携するインターフェースへの設計を整理しました。連携側のシステム会社へはシステム要件をまとめてお渡しした後、変更仕様を出してもらってレビュー。その後の実装、テストといった工程を、当時は数名でやらなければならなかったのですが、とにかく大変なプロジェクトでした。 ー言葉だけでなく資料を可視化して打ち合せをする 私が改善を続けている工夫のひとつに、資料の可視化があります。なるべく図解をまじえて、経理部門をはじめとした関係者の方達との業務要件をまとめあげるようにしています。時間に余裕のない時も多いので、例えばエクセルで、パパッと仕上げて打ち合わせに持ち込む、といったやり方です。 どうしても言葉だけのやり取りだと、イメージが合っているか分からなかったり、抜け漏れが生まれたりします。そういったことが起きないよう、過去の経験則から取り組んでいることのひとつです。 ー当社グループの特徴ですが、みんな優しくて。 仕事の面白さは、多様なビジネスに関わることができる点ですね。 それと、私は人と喋らないと仕事ができないタイプなので、いろんな人と活発に喋りながら仕事を推進していくのは、個人的な面白みのひとつです。当社グループの特徴ですが、みんな優しくて。こちらから押しかけていろいろと質問をしても、嫌な顔をされたことはないんです。そういった点にも、助けられていると感じます。 ー中途入社を検討されている方へのメッセージ チャレンジすることに対して寛容な会社だと感じています。立場に左右されることは非常に少ないです。途中でのキャリア変更も可能な会社です。ハイブリッドワークという形で、淡路島で働きながらメインの業種とは異なる仕事をすることもできます。そういった点でも、いろんなことにチャレンジできると思います。
言われたことよりも、自分からアクションしたい人には良い環境
ーデータを活用した、課題解決と意思決定で新たな価値創造を支援 現在はパソナ データソリューションチームのチーム長で、10名程度のチームです。 ミッションは、グループ全体のデータ活用により、課題解決と意思決定に活用し、新たな価値創造を支援することです。活動領域は3つあり、 ・データを活用した課題解決や可視化のニーズを持つ事業部に伴走しながら、データ分析業務の設計を支援 ・データ活用基盤システムの構築と管理運用 ・データ活用人材育成で、データ活用スキルアップのためのコンテンツの企画・提供を行っています。 これら以外にプロジェクトワークもあり、数十億円規模の基幹システム刷新プロジェクト「Da Vinci(ダヴィンチ)プロジェクト」の移行関連業務全般も担っています。Da Vinciプロジェクトは、パソナグループの未来をつくるプロジェクトとして位置づけられており、やりがいの大きなプロジェクトです。 事業部への支援としては、事業部から課題や可視化ニーズをヒアリングの上、こうデータ連携を実現しましょう、という提案をしています。 次にそのデータ連携の実現、例えばデータ連携のための設計から開発、テスト、リリースまでのすべてを内製開発しています。大規模データ用のデータベースに AWS Redshift、BI ツールには主に Tableauを選択しています。 ーパソナグループでは数少ない完全内製化を実現する組織 当社では外部ベンダーさんの協力を得て設計・開発・運用している組織が多く、私たちのように完全内製を選択している組織は少ないです。初期のシステム設計・構築は外部ベンダーさんにお手伝い頂きながら立ち上げ、やりたいことをクイックに実現するため、内製体制へとシフトしました。 ー事業部のデータ活用支援プロトタイピングを実施 データ活用支援のフローは要件定義をサポートするイメージです。ヒアリングシートを用意して、誰が・何を分析したいのか、必要なデータは何かを洗い出してもらいます。次はモックという形でダッシュボードを作成し、運用に堪えうるのか、効果がありそうか、改善点はどこかを吟味します。このダッシュボード作成は、各事業部側が担当し、私たちからはテンプレートを提供したり悩んだときに支援する形です。 BI ツールのような UI の部分はこの進め方で、データ連携の ETLについてはウォーターフォール的に、順序立てて進めています。このプロセスではデータ設計書を書き起こして残すのが重要なためです。 ーオリジナルのデータ活用コンテンツの企画、コミュニティ運営も データ分析のスキルアップや人材育成支援は、6段階に分類されたデータ活用教材などオリジナルのデータ活用コンテンツをチーム内で企画・作成し、データ分析を学びたい・スキルアップしたい人達に提供しています。コミュニティも設置していて、便利な使い方を紹介したり、質問があれば回答したり、年に数回ユーザー交流会も実施しています。 ー若手メンバーの成長を見ることが喜び チームには若手メンバーが増えているのですが、彼らの成長を見ることが喜びです。持ち込まれる相談は多く、範囲も広いので、大変さはありますが、結果的に、彼らの成長につながっているので、これ以上の喜びはないと感じています。 チームマネジメントのフレームワークはありますが、私は 1 to 1 に尽きると考えています。メンバー個々人が何を思い、何が好きで、どういったことが嫌いか把握することが大事で、前提としてそれを聞き出せる人間関係を作る必要があります。 いま若手メンバーと対話すると、これはやりたいとは思えないとか、自分的には刺さらないと正直に言ってくれるんですが、それってすごくいい関係性だなと私は思うんです。 ー中途入社を検討されている方へのメッセージ トップダウンではなくボトムアップで声をあげられる組織です。もちろん、費用対効果や意義については議論がありますが、自分からアクションしたい、という人にとっては良い環境だと思います。 それと、人の良さです。ホスピタリティの高さは当社の特徴だと思います。私自身もそこに救われている部分もあります。