株式会社アドケイト

Q: 今の職場での「やりがい」について教えてください

クライアントさまのサービスや商品の良さをデザインを通してターゲットに伝えることで、実際に購入に繋がる・ユーザーになってもらえるきっかけに携われることがとてもやりがいに感じています。長期的に広告を委託いただいているクライアントさまは、デザイン面でもPDCAを回しながらどのような見せ方が興味を持ってもらえるのか思考しながら仕事できるのでとても面白く感じています。

Q: 自社の「課題」をあげるとすれば何ですか？

よく言えば一人の裁量権が大きく責任を持って業務に取り組めることにも繋がるのですが、属人化している業務が多いこと。朝会などを通して情報共有の体制を整えていたり、新人教育のマニュアル作成により改善に取り組んでいます。

Q: 自社に「合っている人」はどんな人だと思いますか？

・仕事に対して責任感が強く、真面目で素直な人・クライアントのために行動できる人・目の前のタスクを楽しめる人

Q: 自社に「合っていない人」はどんな人だと思いますか？

・決まったルールや規則通りの作業(ルーチンワーク)が得意な人状況に応じて柔軟な対応などが必要になるケースが多く見受けられるので、臨機応変に動くのが難しい人は退職を検討される方が多い印象です。

IT/Web・通信・インターネット系
マスコミ・エンターテイメント・メディア系

仲間を大切に。人が寄り添う環境で。誠実な事業を。

平均年齢20代

自社サービス製品あり

残業少なめ

企業について

アドケイトのネオンロゴが輝くダークトーンのエントランス。アーチ型ドアとレンガ壁が印象的なモダンなオフィス入口。

温かな照明とレンガ壁が特徴的なアドケイトのレセプションエリア。黒い波型カウンターと木格子天井が印象的な洗練された空間。

デスクで向き合って仕事する二人。複数のモニターを使って、協力しながら作業している様子が伝わる職場風景。

社長の腕にぶら下がる役員二人。チームの結束力と遊び心を表現したユニークで印象的な一枚。

社員旅行でバギーに乗って疾走する仲間たち。笑顔と歓声が飛び交う、チームの一体感を感じる楽しいひととき。

"アドケイト流"

株式会社アドケイトは、2016年4月、大阪・南本町で4名の仲間から始まりました。

徹底したリサーチと分析、圧倒的な実行力、そして成果に直結する高速な意思決定を武器に、クライアント様と共に成長することを大切にしてきました。創業初年度2億円の売上は、翌年6億円、3年目には10億円を突破。現在は従業員約30名、累計広告運用額63億円を超える組織へと成長しています。

創業から今年10年目を迎え、「リサーチ・分析重視」×「圧倒的な実行力」×「高速意思決定」という強みはそのままに、大阪発のデジタルマーケティング企業として挑戦を続けています。

“仲間を大切に。人が寄り添う環境で。”

01. デジタル広告運用
Yahoo!、Google、Facebook、Instagram、TikTokなど主要プラットフォームでの広告運用を提供しています。累計運用額63億円以上の実績から得たノウハウをもとに、徹底したリサーチと分析でクライアント様の成果を最大化。常時50社以上の企業様と共に、CVR改善やリード獲得など、具体的な成果にコミットしています。

02. インフルエンサーマーケティング/UGC創出
ダイレクトリクルーティングによる独自のキャスティング手法で、低価格・高速なインフルエンサーマーケティングを実現。ユーザー感情を徹底的に理解したUGC(ユーザー生成コンテンツ)創出により、ブランドと消費者の自然な接点を生み出します。従来型のキャスティング会社とは一線を画す、成果重視のアプローチを提供しています。

03. SNS運用代行支援
Instagram、TikTok、LINEなど主要SNSプラットフォームでの戦略的な運用代行を提供しています。単なる投稿代行ではなく、リサーチに基づいたコミュニケーション戦略の立案から、クリエイティブ制作、効果測定まで一気通貫でサポート。ブランド認知の向上とエンゲージメント獲得を実現します。

“誠実な事業を。”

私たちは常に**【101%】期待を超えるパフォーマンスを追求します。そのために【自分の為に相手に尽くす】ことを大切にし、まず相手を成功させることで、自分自身の成長につなげていきます。
【現状にとらわれない】姿勢で変化を恐れず革新を楽しみながら、【謙虚に】常に支えられている意識を持ち続けます。失敗や課題に直面したときは【自責の念】を持って自分を変えることで同じミスを繰り返さず、【人を認める】ことで相手を尊重し否定しない関係性を築きます。
同時に【自己肯定】でありのままの自分を受け入れ、【まずやってみる】精神で迷ったら行動し、挑戦に価値を見出します。そして【思考の言語化】によって考えを言葉にして視覚化し、何よりも【心身の健康】**を大切にすることで最大のパフォーマンスを発揮します。

この10の価値観が、『私たち』