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株式会社マインズ

  • マスコミ・エンターテイメント・メディア系
  • IT/Web・通信・インターネット系

社員が成長し続けられる環境がある、課題解決型プロモーション支援企業

企業について

“課題解決型プロモーション支援企業”の、株式会社マインズ。東芝グループ、アサヒグループ、アクサ生命、日清製粉、パソナグループ、IHIグループ、経済産業省、伊藤忠エネクス、NTTPCコミュニケーションズ、NECプラットフォームズ、ユニバーサルホームなどといったナショナルクライアントのオフィシャルサイト、会社/商品案内ブローシャーおよび映像、展示会やショールームのイベントブースなどの企画・制作を中心に、市場調査、戦略策定、システム運営、効果測定まで一貫して手がけている。基本的に代理店を挟まない直取引であるところが強みだ。

アカウント・プランナー(営業)および制作ディレクター集団の同社では、「クライアントとの折衝業務も前向きに手がけたい」と考えるディレクター候補のWebデザイナーを求めている。

同社が比較的得意とするのは、B to B領域の産業広告的な分野。
「ファッション系商材のテレビCMといった感覚的なマス広告よりも、ターゲットに着実にリーチしてしっかりとレスポンスを得るといったロジカルなプロモーションを得意としています」と代表取締役/エグゼクティブ・プロデューサーの池田幸史氏は言う。

そのスタイルの特長は、長くクライアントを担当し知見を蓄積したアカウント・プランナーがクライアントの課題やニーズを深堀りする“最強の御用聞き”となり、社内外から必要なディレクターやクリエイター、スペシャリストをアサインしてプロジェクトチームを組成し最適な提案を行う“対応力”にある。
「個々のメンバーはそれぞれが向上心を持って自ら学び、考え、行動するプロフェッショナル揃いです。ですから、コアタイムや月曜朝の全体ミーティング以外にこれといった決まり事はなく、業務においては基本的に権限を委譲し各自の主体性に任せています。やる気のある方なら、思う存分動いていただけると思います」と池田氏は呼びかける。

同社の設立は1993年(当時の社名は株式会社ハートランドマインズ)。映像制作、展示会企画・運営会社としてのスタートであった。翌94年にはグラフィックデザイン、96年にはCD-ROMなどのデジタルコンテンツ、97年にはトータルプロモーション、98年には広告媒体計画やメディアバイイング、99年にはマーケティング戦略/コンサルティング、2000年にはWebソリューションと、年を追ってカバーする領域を広げてきた。
03年に現社名に変更し、04年には“統合マーケティングコミュニケーション”というコンセプトを打ち出し、現在の業容に整える。

設立時から掲げる経営理念は「世の中にHAPPYをふやす」。その思いについて、池田氏は次のように説明する。
「HAPPYが人にとって一番大切なことです。クライアントとターゲットの距離を最短にして、新しい何かがちょっと動いたり始まったりすることで両者がHAPPYになる。そのために我々は汗をかきたいと思っています」

この経営理念の下に、“3つの心”“3つの力”という行動規範を掲げている。
・3つの心:挑戦する心 相互成長の心 規律を守る心
・3つの力:考える力 伝える力 解決する力
この行動規範は、人事考課における定性指標に設定して、社員の自覚と実践を促進している。

そんな経緯理念を持つ同社では、快適な職場環境づくりにも力を入れている。まず、仕事がスムーズに進められる最新の作業環境として、制作中のストレスを極力減らすために、高性能なPC/キーボード、デュアルディスプレイ、ハンドレストなどのハード面、Adobe Creative Cloud、Microsoft Office 365などのソフト面を整えている。
一方、身体と心を癒すボディケアも提供。月2回、東洋医学に精通した整体師によるボディケアを受けることができる。単なるマッサージではなく、冷えやコリなど不調の原因を突き止め改善へと導き、「身も心も整っていく」と社員からは好評だ。

チーム単位でのカジュアルな飲み会はよく開かれているほか、全社的なオフィシャルの飲み会も年4回行われている。また、ゴルフや釣り、ランニングといったイベントをクライアントともども楽しむ機会は少なくない(いずれも自由参加)。

こんな仲間と「世の中にHAPPYをふやす」というビジョンに本気で立ち向かっている。

2017年11月現在、社員数は16名で平均年齢は32歳。男性比率が90%と高いが、「夜などは男子校のノリで、仲がいいクラスのような雰囲気になる。とはいえ慣れ合いではなく、お互いに言うべきことはしっかり言っている」とWEBチーム・ディレクター/デザイナーの女屋貴幸氏は話す。
その女屋氏は、同社が3社目。「以前の職場は運用案件が主で、同じサイトの更新ばかりで制約も厳しく、表現できるクリエイティブに限界があった。『このままでは成長が頭打ちになるのでは…』と思って転職を考えるようになった」と転職した理由を打ち明ける。

同社を選んだのは、直感的に「ここなら成長できる」と感じたことが大きい。
「クライアントの業種や業界は多岐にわたり、しかも有名な大手企業ばかりです。それでいて代理店を挟まず、直で担当者とやり取りできるので、自分の考えや想いをダイレクトに伝えることができます。自然とデザイン力が高まりそうだと思いましたね。予算金額が数百~数千万円という規模の大きな案件に関われるダイナミックさも魅力でした」(女屋氏)

また、前述のとおり単なる制作会社ではなく、クライアントにとって価値あるプロモーションやクリエイティブを提供する企業として、“つくって終わり”ということがない。
「デザインだけでなく、アクセス解析や、それを元にした改善策の立案まで領域を広げているので、意味のあるサイト制作が手がけられるんです。入社3年が経ちましたが、以前のように仕事に飽きることも、成長を感じないこともありません。そんな風に思える会社は、3社目のマインズが初めてです」と女屋氏は強調する。

Web領域を中心に、進化が速く変化が激しいこの業界では、キャリアビジョンが見えていない人も多いだろう。そんな業界にあって、同社が手がける領域はマーケティング戦略立案からプロモーション企画、各種ツールの制作などまで多岐にわたる。
「したがって、この読者であるあなたの現在の職務領域以外にも触れることができる、刺激の多い環境だと思います。女屋のようにキャリアの幅が広がり、自分のまだ見ぬ可能性も見つけられる環境だと思いますよ」とWEBチーム・マネージャーの加藤和彦氏。

向上心を持って、プロフェッショナルのプロモーション・ディレクターとして成長したいWebデザイナーには見逃せない募集といえるだろう。

企業情報

会社名

株式会社マインズ

業界

マスコミ・エンターテイメント・メディア系 > 広告・デザイン・イベント

IT/Web・通信・インターネット系 > Webマーケティング・ネット広告

IT/Web・通信・インターネット系 > その他IT/Web・通信・インターネット系

資本金

3900万円

設立年月

1993年04月

代表者氏名

代表取締役社長 池田 幸史

事業内容

■マーケティング・コンサルティング事業
■プロモーション・プランニング事業
■メディアコミュニケーション事業
■ITサービス事業

株式公開(証券取引所)

主要取引先

株式会社IHI/IHI運搬機械株式会社/株式会社アイ・エム・エー/アクサ生命保険株式会社/アサヒ飲料株式会社/アサヒグループ食品株式会社/アサヒビール株式会社/伊藤忠エネクス株式会社/NECプラットフォームズ株式会社/株式会社NTTPCコミュニケーションズ/経済産業省 関東経済産業局/株式会社税務研究会/株式会社 東芝/東芝エレベータ株式会社/東芝キヤリア株式会社/東芝ソリューション株式会社/東芝テック株式会社/日清製粉株式会社/株式会社日本エコシステム/日本発条株式会社/株式会社パソナ/株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ/美和ロック株式会社/株式会社明光商会/株式会社ユニバーサルホーム(50音順)

従業員数

16人

平均年齢

32歳

本社住所

東京都港区海岸2-1-24 NAC港ビル9F

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