◇トゥモローゲートのコーダー像とは?
一言でいうと「デザインを実装で届ける人」ですね。 求めるのは、“フロントの開発者”ではなく、コーダー・マークアップエンジニア寄りの実装者です。 大切なのは、デザインを細部まで正確に再現することです。 その上で、デザインの意図(情報設計、タイポ、余白、動きのニュアンス)を崩さずにユーザーの体験へ落としこむことができる人ですね。 実装はゴールではありません! 「実装を通じて顧客の成果を生み出せるか」という視点を持っている人と働きたいです。
◇コーダーからのスキルアップは?
【 "プラスワン" の個性を見せてほしいんです!】 「基礎ができたら終わり」じゃないんですよね。むしろそこからが勝負だと思うんです。 例えばSEOやマーケティングの知見があるとか、アクセシビリティにこだわりがあるとか、アニメーションや3Dが得意とか...どんな分野でも構わないんです。 「好き」や「こだわり」が、他の誰にも真似できない価値になるはずなんです。 「自分にはこれがある!」と胸を張って言えるものが一つでもあれば、それって最強の武器ですよね。 「これができないとダメ」なんて言いません。 でも、どれか一つでも突き抜けている人は、間違いなく現場で輝くんです。 確信している理由としては、"成果"にこだわるからなんです。 「どんな課題に、どんなアプローチで挑んで、どんな成果を出したの?」 ——そのストーリーを熱く語れる人に、心から惹かれちゃうんですよね。 AIやノーコードが当たり前になってきている今だからこそ、 情熱やこだわり、そして"プラスワン"の力で、これからのWebを盛り上げましょう!
◇トゥモローゲートが成長環境だといえる理由は?
お客さんと直接やりとりする案件がほとんどなんです。 なので戦略を考えるところから設計、実装まで全部関われるのが最大の強みです。 提案もかなり通りやすい環境で、「やってみよう!」という挑戦がそのまま自分の経験値になっていく感じです。 チーム内では効率的に分業しつつ、クオリティとスピードの両方を大事にしています。 あと、WordPressだけじゃなくて、新しい技術もどんどん取り入れようとしているんです。 学んだことをすぐに活かせる仕組みがあるので探求心がある方にとってはワクワクする仕組みだと思います。
◇選考ではなにを期待していますか?
【経験値よりも “ストーリー” が見たい】 実績の数よりも、そこに込められた考え方やストーリーを聞かせてほしいです。 その課題に対してどう考えて、どんな仮説を立てて、なぜその実装方法を選んだのか。 それから検証と改善のプロセスで何を変えて、最終的にどんな成果につながったのか。 ポートフォリオでも自己PRでもいいので、あなたの思考プロセスを見せてください。 実は私たちが一番重視しているのは、"再現性のある思考力"なんです。
“表現と成果の橋渡し”を一緒に
一緒に働きたいのは、デザインが大好きで、実装にワクワクして、そして何より成果にコミットできる仲間なんです。 コピペじゃ届かない"解像度の高さ"で、表現と成果を繋ぐ実装を一緒に積み上げていきませんか? あなたの"プラスワン"の強みと、そのストーリーをぜひ聞かせてもらえるのを楽しみにしています!