代理店を通さず直接クライアントをコンサルティングする点が魅力
十数年にわたり、グラフィックを中心にWebも手がけながら、デザインの仕事をしてきました。前職の会社は7年ほどいて、「飽きた」といっては言葉が悪いですが、成長イメージがあまり持てなくなったので、転職しました。メーカー系列のある程度の規模の会社だったのですが、その安定よりも、自分のやりたいことをやるという気持ちが強かったですね。 当社は、コンサルティングもしている点がおもしろいと思いました。普通のデザイン会社はどうしても、広告代理店から降りてくるものを形にするだけのケースが多いですが、ここなら広がりのある仕事ができそうだと感じたのです。 実際に入社して、やはりクライアントと直接向き合い、形にできる点が魅力です。これまでは大枠が決まった中でのデザインでしたが、今は枠の部分から考えられますから。今は手を動かすのが中心ですが、いずれはアートディレクターの立場で、マネジメントも含めた幅広い仕事に挑戦したいです。
「これ、どうですか」「いいね」で話が進むスピード感が魅力
社長の岡村は前職の上司。前職はここよりもだいぶ規模が大きい会社でした。社内で案を通すなどのプロセスも煩わしく、もっと純粋に自分のやりたいことをやりたいと思い、創業から間もなかったアートアンドサイエンスに入社しました。実際、ここではクライアントと直接話をしてどんどん進められるので、スピーディーで自分の意見も言いやすい。「これ、どうですか」、「いいね」で話が進み、自分の提案が次々と実現できます。 今はプロジェクトマネージャーとしてWebサイトの制作や運用を手がけています。少数精鋭でプロフェッショナルの集まりなので、会社というよりは、フリーのディレクターのような感覚です。様々な案件に携われることなど会社に所属しているメリットはありつつ、働くスタイルは自由。経験豊富なディレクターに来てもらって、すぐでも活躍してほしいです。 一緒に楽しく働ける人が理想ですが、選考にあたって人物面の優先順位は極めて低いです(笑)。スキルに自信のある方をお待ちしています。
戦略的にクリエイティブを思考する知的興奮とクライアントとの一体感
私たちとクライアントとの関係は、上下の関係とか、あるいはよく耳にする対等な関係とか言う表現よりも、コラボレーションとかセッションという感覚に近いです。ジャズの即興演奏のように、あるテーマを決めたら、お互いがお互いに耳を澄ませながら、それぞれ得意の音を発していき、一つの作品を作り出していくような感覚です。だからこそ、互いに新しい発見があったり、思いもよらないような場所に行けたりするんだと思います。 私の前職は書籍の編集者でしたが、現場では取材のやり方一つとっても人それぞれで、個人のスキルや向き不向きにクオリティが左右されてしまうところがありました。アートアンドサイエンスでは社員全体に基礎としてフレームワークで思考するという意識づけができていますから、そういったことは少ないと思いますね。だからといって、みんな全く同じことをしているというわけではないのが面白いところで、個々人のアレンジ力や、知識量、専門性が反映されていき、案件それぞれに表情が出てくるのを感じますね。