AI(人工知能)を生かした開発が世界、国内から注目を集めています!
【人工知能(AI)を生かした開発が世界、国内から注目を集めています!】
ロサンゼルスで開催された「Red Herring Global Forum」では、弊社の強みである人工知能(AI, Artificial Intelligence)の最先端技術について多くの方に関心をもっていただき、審査員はじめ会場にいた方々に高い評価と期待をいただきました。「第12回 デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジーFast50」において1位の成長企業。「デロイトアジア太平洋地域テクノロジーFast500」において15位の評価をいただきました。
さらに、代表取締役CEOの林が「Japan Venture Awards 2016」にて、中小企業庁長官賞を受賞いたしました。
※Red Herringは過去にGoogle、Yahoo、Skype、YouTubeなど名立たる一流企業が受賞しており、名誉あるアワードとして広く認知されています。
※高成長が期待される企業や、地域で特色ある事業を行う企業の優秀な経営者を、創業やベンチャーのロールモデルとして表彰するものです。
私達は、「将棋ウォーズ」、「CHESS HEROZ」、「BackgammonAce」の開発を通じて蓄積した機械学習等の人工知能(AI)関連の手法を固有のコア技術とし、現役将棋プロ棋士に勝利した将棋人工知能の開発者などトップエンジニアが日々開発に取り組んでおります。また、一般社団法人「人工知能学会」の賛助会員として、AIについて最先端の動向を把握するなど、AIを戦略的な重点分野と位置づけております。
人工知能革命をおこすことをミッションとした人工知能研究部では、最先端のAI技術の研究開発や、新しい分野への応用に取り組んでおります。FinTech(フィンテック、金融IT)分野への応用では、すでに大手金融機関においても導入実績があり、今後も積極的に取り組んでいきます。
当社の最大の強みは、企画力と実行力からのスピードある開発力です。これを支えるのは、同社に在籍するメンバーたちの業界トップレベルの技術力です。
将棋電王戦で世界で初めてプロ棋士に勝利したponanza開発者、電王戦トーナメント2位のツツカナ開発者、世界コンピューター将棋選手権優勝のApery開発者、最大手IT企業の研究所出身の開発者、アキバから政界まで幅広い知識を持つ東工大の博士課程を修了の開発者など、多様なスーパーエンジニアや、東大生、東工大生のインターンなどトップレベルの技術力を持つ優秀なエンジニアなどが揃っています。
代表取締役の林隆弘と高橋知裕は、ともに大手IT関連会社に入社しながら、OFFの時間にWebコンテンツの制作に取り組み、1500万アクセス突破の大ヒットモバイルサービスなどを創出してきました。
このような経緯を持つ2名の代表者と、スーパーエンジニアが集結する同社は、これからも自由な発想と粘り強い意志をもって、AI で各産業にパラダイムシフトを起こしていこうと考えています。
【所属団体】
一般社団法人 人工知能学会
一般社団法人 FinTech協会