お客様ごとに異なる状況・ニーズを把握し、適切な技術サポートに繋げる。
ミッションエンジニアリング事業部の大きな役割は、対話によって製品を導入したお客様のニーズを正確に把握し、いかに「お客様のミッションを達成できるか」を考えながらサポートすること。製品をより詳しく知ってから購入したい、あるいは実際の操作が見たいお客様の場合、営業担当に同行して技術的な説明やデモを行うケースもあります。 「お客様はこうしたいはず」という先入観を取り払い、広い視野で耳を傾ける。これは私が最も重視している心掛けです。また技術面においては、常に新しい技術や宇宙界隈のトレンドを把握できるよう情報収集に努めています。私は人と話すのが好きなので、「説明が分かりやすかった」と感謝されるとうれしい気持ちになります。 今後の目標は仕事と育児の両立。私は2児の母で、現在は在宅勤務も併用し、9時~17時の時短勤務で働いています。ワークライフバランスを大事にしながらも、仕事においても妥協せずに成果を出したいと思っています。
「製品を買ってください」ではなく、「お客様がどうしたいのか」を大切に。
私は営業として、「STK」というツールの販売や、それをベースにしたソリューションを手掛けています。単に製品を販売するだけでなく、衛星開発や衛星を活用したミッションを遂行するお客様に「どのような課題やゴールがあるのか」を丁寧にヒアリングし、対話を通じて当社の取扱製品でお客様の目的達成に繋がる支援を心掛けています。 当社が扱うソリューションは、主に防衛・宇宙領域において国の政策に基づき、各社が進める宇宙計画や人工衛星開発に関わるもの。お客様のミッション成功を導き、結果として社会や国の役に立っていると感じられる点にやりがいを感じます。 今後の目標は、優秀な先輩から学びながら日々防衛・宇宙の知識をアップデートし、お客様の意図や課題を正確に汲み取れる営業として独り立ちすること。また、私は社内で初めて男性育休を取得したので、育児を頑張る男性社員のロールモデルになれたら良いと思っています。
自分で全てやり遂げるマインドで、付加価値を生む自社プロダクト開発を。
私は宇宙・衛星軌道シミュレーションソフトをベースに、AIを使って分かりやすくシンプルな操作を可能にし、付加価値を生むプロダクトを開発しています。既にプロトタイプは完成し、一度お客様に使っていただく段階まで来ています。近々アルファ版かベータ版でリリースし、営業担当と協力して売り込みを開始する予定です。 社長は私の提案を後押ししてくれるので、しがらみなく自分のやりたいように挑戦することができています。 前職はフルリモートでしたが、現在は完全出社スタイル。最初は戸惑いましたが、仕様を詰めたり営業担当と話をしたりする際、クイックな対話はメリットが大きいと感じています。 今後は自分が学んだことを若い世代に引き継いだり、次のプロダクトに生かしたりしていきたいです。また、当社が関わるのは日本の宇宙や防衛といった国の基幹部分であるため、そうした重要なプロジェクトに貢献できたらうれしいですね。
自社のビジョンに基づいた製品やソリューションを開発し、世の中に影響を与える実感を!
当社に入社後は、人工衛星をはじめとする宇宙空間の物体を解析するアプリケーション(UMA)の開発を行っています。開発手法としては、従来のウォーターフォール型ではなく、機能単位でサイクルを回すアジャイル手法を取り入れています。 他部署との連携も盛んです。営業担当から顧客の要望をヒアリングしたり、製品の一部が完成した段階で他部署に操作性や機能のフィードバックを依頼したりしながら開発を進めています。一番のやりがいは、顧客の要望や営業からのフィードバックを直接聞けること。自分達の製品が顧客の課題を解決し、価値を提供している実感を持ちながら仕事に取り組める点は、受託開発では得られなかった良さだと感じています。 今後は自身の強みである「宇宙業界の知識」と「ソフトウェア技術」をさらに伸ばすと同時に、英語力を磨き、グローバルな環境で貢献することを目標に取り組んでいきたいと考えています。
研究者気質の人が多く、自分の強みを磨いて議論を交わすのが楽しい職場です。
私は航空宇宙・防衛分野のお客様に対し、「STK」という製品を用いた解析トレーニングやカスタマーサポートを行っています。 また、お客様から解析の研究役務を請け負うことも。例えば、飛翔体の特徴を公開情報から収集し、どのようなセンサーを使えばどの程度探知できるかを解析ツールでシミュレーション。フェーズごとに「どのタイミングで見えるのか、あるいは見えなくなるのか」を計算し、その考察を結果として提供したことがありました。このほか、論文や技術報告書を作成し、お客様に説明・納品する役割も担っています。 研究で培ったノウハウを生かして成果を出した際、上司やCTOが喜んでくれるのが一番のやりがいです。 全てを一人で完結させるのは難しいので、周囲と意見を交わしながら進めることが大切です。議論のためには自分なりの武器を磨くことが必要。学び続ける習慣がある方であれば、きっと当社の活発な議論文化を楽しめるはずです。