ご略歴をお教えください。
1995年に大学を卒業後、大手通信会社に技術者として入社しました。初期配属は地方支店の法人営業部門で、当時ビジネスでの活用がはじまったインターネットやマルチメディアやVOD等の最新技術を活用したシステムの普及といった仕事からキャリアを開始しました。 3年後に本社へ異動した後、会社が分社化し、私は国際・広域通信サービス、ISPサービス、大企業向けSIサービス等を提供する会社の所属となりました。そこでは法人営業組織の中の技術部門で、お客様へ提供するITシステムの製品主管を担当し、製品の仕様書作成、国際調達、営業支援まで幅広く担当しながら、受注した顧客プロジェクトにSEメンバーとしても参画しました。その後、数多くの顧客案件プロジェクトに参画し、システム開発のPLやPMを務めました。 4~5年間、顧客案件のプロジェクトでSEとして従事しましたが、社内異動でサービス部門に移ることとなり、以降10年近くサービス開発業務に関わりました。また、このサービス部門で、後に当社の代表となる上原恭夫と常務になる駒形秀雄と出会いました。 その後、管理職になるタイミングで異動となり、法人営業部門で法人向けマーケティング業務を担当しました。着任後しばらくして、東日本大震災が発生し、顧客の事業復旧を支援するサービスの企画に携わりました。その後は新規顧客開拓のためのデジタルマーケティングの立ち上げにも携わりました。 次の異動では、中小企業向けサービスを提供するグループ会社に出向し、セキュリティやメール、ホスティング等のサービスの技術、運用の責任者を務めました。また、経営メンバーの一員としてCSIOに就任し、会社のセキュリティ対策を主導しました。 その後、本社に戻り、2022年に退職して当社に入社しました。契機は、異動を知った上原から連絡をもらったことです。久しぶりに会った際に、当社の事業内容もそうですが、昔と変わらずチャレンジしている姿に刺激を受けました。そして、上原や駒形と一緒に働いた期間、いろいろなことにチャレンジして自分が成長できたことを思いだしました。そんなチャレンジをもう一度してみようと、ジョインすることにしたという経緯です。
株式会社クロスポイントソリューションをどういう会社にしていきたいと考えていますか?
経営メンバーの一員として、事業部長と管理部長を兼務していますが、私のミッションは事業を拡大させながら、その拡大を実現するために、会社の仕組みを整え、社員の成長を支援することだと考えています。 社員に対して、成果を共有する場、成長を実現する場をより提供できる会社にしていきたいと考えています。
そのために社員に対して期待することや、社員がクロスポイントソリューションでどんな人生を過ごしてほしいかの思いをお聞かせください。
当社の行動規範に記載がありますが、社員にはプロフェッショナルとして仕事に従事してもらうことを期待しています。プロフェッショナルとは、単に技術スキルを高めるだけではなく、ビジネスで成果をあげることができる人材だと考えています。当社ではチームでビジネスを推進することが多いという特徴があり、様々なスキル、経験を持った社員がそれぞれの役割でビジネスでの成果に貢献することができると考えています。自分の成長がビジネスの成果につながっているということを体感し、さらなる成長に進んでいくというダイナミクスを楽しんでもらえればと思います。 未経験者であっても、チームの中で貢献できることが必ずあると思います。小さな貢献が自信につながっていきます。日々できることを一つずつ積み上げていき、ある時振り返ったときに大きな成長を実感できると思います。 求職者の方へのメッセージとしては、セキュリティ対策のニーズは拡大の一途であり、今後大きな成長が期待される分野の一つです。当社は、セキュリティサービスを提供するにあたり、営業、コンサルティング、設計、開発、運用等あらゆる業務を内製で実施しています。それはつまり、求職者の皆さん一人ひとりのキャリアを踏まえ、活躍する場を提供できる環境があるということです。さらに、社員の成長を支援する育成制度も整備しています。ですから、未経験者であっても、コンサルティングや設計といった上流工程を行う部署に配属され、プロフェッショナルに向けて成長している社員がたくさんいます。チャレンジしたいという思いをお持ちであれば、是非当社にアクセスしてください。
森さんの仕事観をお聞かせください。
先述のとおり、私の仕事は事業の拡大と社員の育成です。重要なのは、一時的な成長ではなく、今後長きにわたり継続的に成長させていくことが大事だと思っています。その視点で成長の仕組みづくりに取り組んでいます。 では、なぜそのように考えるか。突き詰めれば、人々の仕事は社会を発展させることにつながっているとの考えに至ります。何世代にも渡り継続的に社会を発展させてきた歴史の中で、私たちの世代でもよりよい社会へ発展させ、次の世代に繋いでいくとかができれば幸せだと思います。
オフタイムは、どういった過ごし方をしているのでしょうか?
小学生の頃からサッカーを続けています。今はたまに仲間と集まってプレーするぐらいですが、高校では全国大会を目指して頑張っていました。ポジションはミッドフィルダーで、攻撃が好きでした。子供が地元のサッカーチームに入会したことがきっかけで、少年サッカーチームのコーチをボランティアで始めました。日本サッカー協会の指導者と審判のライセンスを取得し、休日の多くはサッカーに関わっています。また、観戦も好きで、出身が茨城であることから鹿島アントラーズを応援しています。 そのほか、お付き合いもあってゴルフも嗜んでいます。会社のゴルフサークルに所属し、年2回の合宿も楽しんでいますよ。
