ご略歴を教えてください。
2010年に大学を中退し、テレビ制作会社の契約社員としてテレビ番組の制作スタッフになりました。そこで、動画に加える画像を制作するために、PhotoshopやIllustrator等のツールを勉強したのです。その後、身に着けたツールのスキルをもっと生かして仕事がしたいと働き口を探し、2016年に当社にアルバイトとして入社しました。半年後、正社員に登用されてからは、当社の商材である採用ツールの制作業務を手掛けます。そして、制作部門をつくりたいと志願して2023年4月にメディア部を発足させ、部長に就任したという経緯です。 現在、メディア部は正社員7名、アルバイト3名、業務委託が4~5名という陣容で、ディレクター、デザイナー、ライター、カメラマンといったスタッフが在籍しています。
メディア部のミッションや、仕事のやりがいについて教えてください。
自社採用支援サイト『WinC』のほか、クライアントの採用ホームページや入社案内パンフレット、採用動画といった採用ツール全般の制作を担っています。 業務方針としては、採用のミスマッチを無くすことを最重視しています。一般的に採用ツールは母集団形成のための集客ツールと捉えられていますが、当社ではそれだけではないと考えています。求職者ができる限り募集企業を理解し、納得して入社し、長く定着して活躍するコアな人材になるための情報提供ツールという側面が大きいと考えています。そうした人材をマッチングすることが、クライアントが最も求めていることであるからです。 そのために、制作においては、まずはクライアントの代表者や人事、現場社員の声を聞くことから始めます。それによって、クライアントの解像度がグッと高まるからです。また、それら立場の違いによって課題感が異なる場合もあるのですが、そのギャップを逆に強みに変えるべく、課題解決を提案するといったことも行っています。 こうして成果物を見て採用された人材に、次のシーズンに接する場合があります。その人が「こういうところに興味を持って入社した」という話を聞くと、当社が伝えたかった内容がしっかり伝わっていることが実感できて、大きなやりがいが感じられますね。
社員に対して期待することや、社員がプレシャスパートナーズでどんな人生を過ごしてほしいか、思いを聞かせてください。
当部は、私が自分の部署を持ちたいと立ち上げたわけですが、したがって当初は何もない状態からのスタートでした。サービスや業務フロー、ルール等をメンバーと共にトライ&エラーをしながらつくり上げてきたのです。今でもみんながそれぞれアンテナを張って当部に必要な要素を見つけ、導入を提案し合いながら進めています。その当事者の立場を、大いに楽しんでほしいと思っています。 ある新卒入社のメンバーが、ノーコードのWeb制作プラットフォームに着目し、これを当部のサービスに加えたいと考えました。そこで、独学でマスターして自社ホームページをつくり、社長に「やりたい」と直談判したのです。もちろんOKをもらいましたが、こういった“0⇒1”にチャレンジするカルチャーがあるのです。ぜひ、そんなカルチャーを全員で推進して盛り上げていってほしいですね。 今後のビジョンとしては、社員は全員ディレクターとなり、フリーランスなどのクリエイターを動かして制作業務を遂行していく立場になると考えています。そのため、クライアントやクリエイターと良好な関係をつくってプロジェクトを進めていく人間力が求められると思います。そんな力を高めて、どこに行っても通用する市場価値を身に付けてほしいですね。また、当部をそんな人材が育つ環境にしていきたいと考えています。 求職者の方へのメッセージとしては、当社は2026年4月現在で18期目を迎えていますが、メディア部は“社内スタートアップ”だと思っています。“0⇒1”にチャレンジしたい方に向いています。そんな方はぜひアクセスしてください。
水戸部部長の仕事観を聞かせてください。
会社を大きくすることだと思っています。そのために、自らが成長して新たなサービスを創出するなどし、会社により多くの利益をもたらせるようになることが重要です。そうすれば待遇も上がって自らの利益にもなるでしょう。このように、所属する会社を大きくすることが一メンバーとしての役割であり、仕事の目的だと思っています。 一時は独立することも考えました。しかし、会社に所属することで護られていることがたくさんあったり、自分の市場価値がまだまだ不足しているという自己認識があったりで、当面は会社に恩返しをする段階にあると捉えています。
オフタイムは、どういった過ごし方をしているのでしょうか?
平日の終業後は、よくメンバーと飲みに行きますね。他部署のメンバーとも積極的に交流しています。 私は服が大好きなのですが、私の直属の上司でもある社長も服好きなのです。そこで、休日は服好きのメンバーが集まってショッピングに出かけることが多いです。そういう点でも、フラットな会社だと思っています。
