メンバーと議論を重ねながら意思決定を行う組織です。若手にも多くの機会があり、自分で考え、責任を持って取り組める環境です。
入社を決めた理由は、当時「何もない会社」だったからです。社員数は10名ほどで、体制も整っておらず、いわば白紙の状態でした。それまで外資系製薬会社でサプライチェーンに携わり、その後は製菓メーカーの役員として海外事業も担当してきました。そうした経験を踏まえ、ゼロからつくり上げる仕事がしたいと思い、数あるオファーの中から当社を選びました。 入社後は、経理財務とサプライチェーンの両面から会社の基盤整備に取り組んできました。決算がきちんと出せる体制を整える等、バックオフィスの構築から関わり、製造工場の買収にも携わってきました。現在は製造側のマネジメントも担っています。販売だけでなく、つくる側まで含めて事業をコントロールできる体制を整えていくことが、今の重要な役割の一つです。 今後は生産体制の強化を進めながら、飲料事業を基盤として他の商材にも展開していきたいと考えています。サプライチェーンや製造の観点から事業全体を支えつつ、より成長の余地を広げていくことに関わっていきたいと思います。 組織としては、経営陣だけで意思決定を行うのではなく、メンバーと議論を重ねながら進めていくスタイルです。若手にも多くの機会があり、自分で考え、責任を持って取り組める環境だと感じています。代表の久保山をはじめ、経営陣もとことん議論を尽くすタイプで、メンバーとの対話を重ねながら意思決定をしていくのが当社の特徴です。
細部まで気を配りながら、全体を俯瞰して動けるECスペシャリストが集まる環境にしていきたいです。
これまで化粧品やアパレルのメーカーでEC事業責任者を務めてきましたが、いずれも卸売が中心で、ECはあくまで補助的な位置付けでした。流通の意向が優先される中で、「ブランドとしてやりたいことが実現できているのか」という違和感がありました。 当社に転職を決めたのは、製造から販売までを一貫して担うことで、自分達が主導権を持ってブランドをつくっていける点に魅力を感じたからです。現在はクリエイティブ本部とセールス本部のフロント領域を横断的に見ており、ブランドとしての見え方とECの売り場が分断されないように設計しています。 短期的には売上をつくるための施策も必要ですが、長期的には売り続けることで価値が積み上がる状態をつくることが重要だと考えています。値引き施策も一つの手段ですが、それだけに依存するのではなく、ファンを増やしながらブランドを強化していく。そのバランスをどう取るかが、今の大きなテーマです。 飲料は日常消耗品である以上、価格比較は避けられません。その中で、ブランドの方向性や商品設計によって差別化し、リピーターを増やしていくことが重要になります。軸を持ち一貫した活動を行っていき商品を磨き続けることで、継続的に選ばれる理由になっています。 今後は複数の販路を横断的に捉えながら、全体最適でEC事業を見られる人材が必要になります。細部まで気を配りながら、全体を俯瞰して動けるECスペシャリストが集まる環境にしていきたいです。
「自由と責任」を前提とした働き方。プロセスは任されつつも成果にはしっかり向き合う環境があります。
無駄な仕事はしたくない。その思いは、これまで働いてきたどの環境でも変わりませんでした。仕組みで効率化できることに時間を使い続けることに違和感があり、より合理的に働ける環境を求めて当社に入社しました。 入社の決め手は、社長自らが事業の背景や今後のビジョンを丁寧に説明してくれたことです。求職者に対してここまで向き合う会社であれば、入社後も同じ方向を見て仕事ができると感じました。 現在はDXソリューション部に所属し、業務プロセスの設計や改善、SaaSの導入等、会社全体の生産性を高める業務を担っています。IT業界出身ではありませんが、元々業務の効率化や仕組み化を考えることが好きで、どの職場でもシステムを使って無駄を減らす工夫を重ねてきました。その延長線上に今の仕事があります。 AIの活用については、効率化の面で大きな可能性を感じる一方で、属人化のリスクもあると考えています。個人に依存した仕組みになってしまうと、引き継ぎが難しくなるため、誰でも扱える形にどう落とし込むかが重要なテーマです。 当社は「自由と責任」を前提とした働き方で、プロセスは任されつつも成果にはしっかり向き合う環境です。経営層のシステム理解も深く、意思決定が速いため、無駄なく仕事を進められます。納得感を持って業務に取り組めることが、当社の大きな特徴だと思います。
日常消耗品をベースとしたマーケティングとブランディングの両方を理解した上で、クリエイティブを設計していくことが求められます。
デザインは見た目を整えるものではなく、課題を解決するための手段です。前職では印刷会社のデザイン部門で、炭酸飲料やエナジードリンクのパッケージデザインに携わってきました。感覚的な表現だけでなく、課題に対してどう設計するかという“考えるデザイン”を重視してきました。 当社では、パッケージ単体にとどまらず、ブランドや事業構造まで理解したうえで、デザインをどう事業に活かすかが求められます。クリエイティブ本部の立ち上げにも関わり、プロダクトの見せ方だけでなく、商品開発やブランド判断の初期段階から関わりながら、クリエイティブの観点で事業やブランドの方向性を整理する役割も担っています。 当社の特徴は、事業構造とブランディングが密接に結び付いている点にあります。例えば水や炭酸水のような日常消耗品は、機能価値だけで大きな違いを伝えにくい領域です。だからこそ、価格・品質・購入体験・ブランドの見え方までを一体で設計する必要があります。その構造を理解した上で、事業の強みを最大化するクリエイティブを設計していくことが重要になります。 一般的なマーケティングのように広告投資だけに依存して認知を広げるのではなく、EC上で商品が売れ、その購買体験やレビューの積み上がりを通じて認知が広がっていく構造をつくる。そうした前提の中で、ブランドとして何を伝え、どのように選ばれる状態をつくるかを考え続ける必要があります。構造を理解せずに施策を行えば、商品・EC・ブランドの打ち出しが分断され、事業の強みを十分に活かしきれません。 制作物をつくるだけで終わらず、商品やブランドが市場でどう選ばれるかまで考えられる点は、当社のクリエイティブ本部ならではの面白さだと思います。 今後はクリエイティブ部門の拡大に加え、社内でのブランド理解を深めていくことにも取り組んでいきます。構造を整理し言語化することで、全員が同じ前提で判断し、動ける状態をつくること。それが事業の成長に繋がると考えています。