システム部の役割を教えてください。
当社システム部は、グループ4社・約100拠点を対象としたグループ全体の情報システム部門です。 システム部には「アプリチーム」と「インフラチーム」があり、アプリチームは基幹システムの運用・改善を中心に、各種業務アプリケーションを担当しています。現場部門とやり取りしながら、業務に即したシステムの改善を進めていく役割です。 一方、私が所属するインフラチームは、ITインフラ基盤の設計判断や機種選定、セキュリティ方針の策定、PC・サーバーの管理などを中心に行います。 外部ベンダーと連携することもありますが、設計方針や技術的な判断は社内主導で行っている点が特徴です。裁量を持って、主体的にシステムに関われる環境だと感じています。また、業界特性もあり、社内にはまだアナログな業務が少なくありません。 システム部にとっては、それだけITで価値提供できる余地が多いということでもあります。
外部のIT関連研修に参加できるのですか?
はい。そこに関する裁量の大きさも、当社の魅力の一つです。 ITに携わる以上、自ら情報を取りに行き、知識を吸収することが重要だという考え方が、システム部内に浸透しています。 MicrosoftやCiscoなどの外部研修・セミナーについても、「参加したい」と手を挙げれば、前向きに送り出してもらえる環境です。私自身も年に数回セミナーを受講していますし、メンバーにも積極的に外部で情報収集するよう伝えています。 費用は会社が負担するため、実際に活用しているメンバーも多いですね。 そこで得た知識をもとに、使えるかどうかを判断し、検証・実装を行い、会社に還元していくことを期待しています。こうした文化があるため、システム部で活躍しているのは、知的好奇心が強く、自発的に学べる人材が多いと感じています。
宮坂課長が実感している、裁量の大きさ以外の魅力についても教えてください。
社内とのコミュニケーションが取りやすい点も、大きな魅力です。 システム部の「お客様」は社内の各部署であり、日常的にやり取りを重ねながら、継続的な関係性を築いていけます。ユーザーが何に困っているのか、何を求めているのかを把握しやすく、より本質的な改善提案ができる環境です。その分、感謝の言葉を直接もらえる機会も多く、仕事のやりがいにつながっています。 また、メンバーそれぞれが得意分野を持てるよう意識しています。未経験から入社したメンバーも多いため、まずは一つ強みをつくることで成功体験を積みやすくなると考えているからです。将来的には、「この分野ならあの人に聞けば大丈夫」と言われるような、多様な強みを持つチームを目指しています。
システム部、そしてインフラチームをどのようなチームにしていきたいですか?
現状は目の前の業務で手一杯な部分もありますが、今後は人員を増やし、プラスアルファの価値を会社に提供できるチームにしていきたいと考えています。 将来的には、社内から「ITのことならまず相談したい」と思ってもらえる存在を目指しています。単なる運用担当ではなく、ITの専門家として課題の整理から解決策の提案まで行える、いわば「社内ITパートナー」のような立ち位置です。 実際に、単なるシステム対応にとどまらず、現場の業務課題に踏み込み、ITを活用した改善提案を行うケースも出てきています。 例えば、配送効率化を目的とした配送ルート最適化の仕組みや、物流倉庫でのピッキング業務を支援するシステムなど、現場の課題に寄り添ったIT活用の相談が増えています。ITの専門性を活かしながら、社内各所の業務改善や課題解決に継続的に貢献できるチームを目指しています。
最後に、応募者へのメッセージをお願いします。
当社は経営基盤が安定しており、右肩上がりで業績も伸びています。グループ全体で売上高1,200億円という目標は既に達成しました。次の目標達成のために、さらには次の目標、そのまた先の目標を実現するため、IT技術を駆使して支援していきたい。その過程で自分も成長していきたい。そんな意欲にあふれた人と一緒に仕事をしたいと思っています。 未経験からスタートしたメンバーをけん引していく等、マネジメント経験も積める環境なので、そこにも興味のある人がいいですね。会えるのを楽しみにしています。