非常にフラットな組織で、良い提案はすぐに制度化され、組織が変わるスピードも速い。これまでの知見を存分に発揮する環境があります。
新卒でメガバンクに入行し、約28年間、個人営業から店舗運営まで幅広く経験してきました。その後、友人の誘いで大阪の再生医療クリニックのプロジェクトに参画し、バックオフィス全般と経営企画を担当。プロジェクト終了後は家族の介護のため東京に戻り、再び働き始めたタイミングで、当社が「銀行出身者を探している」という話を聞き、縁あって入社しました。 入社後は総務部の副部長としてバックオフィス全体を学び、現在は企画・管理部門の部門長としてバックオフィス全体を統括しています。 当社は研究員が専門性を発揮することで成り立ってきた会社ですが、事業規模が拡大する中で、組織としての強さが求められるフェーズに入っています。 そこで私達バックオフィスの役割は、「研究員が最大限の価値を発揮できる環境を整えること」。 事業規模の急拡大に伴う法務・ガバナンス体制の強化、社内規程の整備、そしてそれらを支える効率的な業務プロセスの構築が急務です。今回、社内法務・業務マネージャーを新たに迎えたい理由も、まさにそこにあります。
2050年を見据えた長期ビジョンの策定や中期方針づくり、社内ビジネスコンテストの運営等、会社の未来を形づくる仕事に携わっています。
私は東京都にある大学の商学部で経営と経済を学び、就職活動では大手メーカーから内定を頂き、一度は就活を終えたのですが、心の中にどうしても拭えないモヤモヤが残っていました。本当に自分はその会社で働きたいのか、胸を張ってそう言えるのか。その問いに明確な答えが出なかったのです。 改めて自己分析をした時、私の中に「環境問題に関わりたい」という軸があることに気付きました。大学時代に学んだ“バーチャルウォーター”の概念が強く印象に残っていて、日本の消費行動が海外の水資源に影響を与えているという事実に衝撃を受けた経験がありました。また、専門性を磨き、そのスキルに仕事が付いてくるような働き方にも魅力を感じていました。 その二つの軸を満たす会社を探す中で出会ったのが、当社でした。環境分野のコンサルティングに携われること、そして経営企画にも近い役割があることに惹かれ、応募を決めました。 入社後は3年間、自治体・民間の廃棄物処理施設計画に携わり、100億円規模の意思決定を支える経験を積みました。焼却施設の更新や灰処理の課題等、現場のリアルな問題に向き合う日々は、まさに自分が求めていた“プロフェッショナルの世界”でした。 4年目からは経営企画に異動し、2050年を見据えた長期ビジョンの策定や中期方針づくり、社内ビジネスコンテストの運営等、会社の未来を形づくる仕事に携わっています。自分の軸に正直に向き合った結果、今のキャリアに繋がっていると実感しています。
