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インタビュー画像代表取締役CEO 北森 聖士氏 学生起業家として成功して、2周目に入ったアントレプレナー。大学3年生の時に、ライブ配信者を支援する事務所を設立。全国1位を獲得するライバーを輩出し、クラウドサービス等を手掛ける会社へ事業を売却。子会社代表として多様なプロジェクトを手掛けた後、共通の知人の紹介で、共同創業者となる山本COOと出会い、株式会社VOLTMINDを設立。代表取締役に就任。

株式会社VOLTMINDを立ち上げるまでのキャリアは?

私は兵庫県にある大学の商学部在籍中に、最初の会社を立ち上げました。今でいうインフルエンサー事務所に近い事業で、当時は「ライバー」という言葉すら一般的ではなく、ライブ配信の可能性に気付いている人もほとんどいませんでした。私はライブ配信者として活動していた時期があり、東京に行かなければチャンスがない、親に反対されて夢を諦める。そんな人が多い世の中にあって、オンラインでチャンスを掴めるライブ配信の価値に強く惹かれたのです。 そこで、ライブ配信者を支援する事務所を立ち上げました。2018年にはSHOWROOM関西で全国1位を獲得するライバーを輩出し、10社ほどの買収提案を頂くまでに成長しました。その中からクラウドサービス事業等を手掛ける会社への売却を決め、子会社代表としてTikTokフォロワー200万人規模のインフルエンサー支援や、セレッソ大阪の「セレッソガール」企画、大阪美少女図鑑の発行等、多様なプロジェクトを手掛けてきました。 しかし、売上200億円規模の大きなグループ企業の中で働くうちに、「自分でなくても会社は回る」という感覚が強くなっていきました。もっと自分の力でゼロから価値をつくりたい。そんな思いが再び湧き上がり、もう一度外に出て挑戦することを決めました。そのタイミングで出会ったのが、共同創業者である山本です。彼との出会いがきっかけとなり、当社を立ち上げました。

山本COOとの出会いは、どんな形でしたか?

私が山本と出会ったのは、先輩からの紹介がきっかけでした。当時、私はドバイに滞在していて、オンラインで初めて話をしたのですが、その時に彼から「ChatGPT」という存在を教えてもらいました。リリースからまだ2カ月ほどのタイミングで、使い方を教えてもらいながら触ってみたところ、衝撃を受けました。「これはとんでもない技術が来た」と感じ、日本に戻ったら会おうと約束したのが最初の接点です。 彼は技術に強く、営業もできる稀有なタイプのエンジニアです。ただ、事業をどう組み立て、どの案件を取りにいくべきかといった“経営判断”の部分は、私の方が得意でした。私は学生起業で会社を売却した経験もあり、当時から多くの経営者や投資家と会っていたので、事業構造や意思決定の型は自然と身に付いていました。 最初は「面白い技術を語る若いエンジニアがいる」という紹介で会っただけで、一緒に会社をやるつもりはありませんでした。けれど、話していくうちに、山本の技術力とスピード感、そして“未来をつくる”という方向性が自分と驚くほど一致していることに気付きました。彼は技術でアクセルを踏み続けるタイプで、私は事業構造や経営判断で方向性を整えるタイプ。役割がきれいに補完し合う関係だったのです。

VOLTMINDの事業内容を、北森代表はどう捉えていますか?

私は当社の事業は「AI×SI」だと捉えています。私達が向き合うべき課題は、経済産業省が示す「2025年の崖」、すなわち老朽化した基幹システムによる12兆円規模の経済損失です。日本が再び世界と戦うためには、この問題を正面から解決しなければならないと考えています。 既存の大手SIerはクライアント規模が大きい分、AI活用がどうしても遅れがちです。古いシステムの上ではAIを十分に生かせず、その結果、日本企業がAIを使いこなせないまま海外勢に後れを取る可能性があります。私は日本人として、失われた30年をさらに延長させるような未来を見たくありません。だからこそ、AI時代にふさわしい新しいSIの形をつくる必要があると考えています。 私達の強みは、AIを活用した開発を実際に大規模で行ってきた実績と、GPUサーバーを含むインフラ構築まで提供できる点です。AIがコードを書くことで、少人数で高品質な開発が可能になり、従来5年かかるプロジェクトを1年半で構築し、残りの期間を改善に充てることもできます。これは企業の成長スピードを大きく変える力になると確信しています。 私達のミッションは「最先端技術で人生の体験価値を根底から向上させる。」です。真面目に働く日本人が、休日に“ただ休むだけ”ではなく、もっと豊かな時間を過ごせる社会をつくりたい。テクノロジーはそのためにこそ存在するべきだと考えています。当社は、その未来を実現するために挑戦を続けていきます。

エンジニア採用では、どんな点を重視していますか?

私達は採用において、ジュニア層でも、1~2名で良いので部下を持った経験があることを最低条件としています。理由は明確で、これからのエンジニアには“マネジメント力”が不可欠だからです。AIが高度な開発業務を担う時代において、人を動かし、プロジェクトを導く力こそがエンジニアの価値になると考えています。 当社に入社するメリットは、金銭面以外にも多くあります。まず、AI駆動開発で大手企業の基幹システムを構築するスタートアップはほとんど存在しません。私は「在籍してくれた人の市場価値を最大化する」ことを自分のテーマにしており、ここでの経験を必ずキャリアの武器にしてほしい。従来なら40代でようやく一つ作るような基幹システムを、AI時代のスピードで複数経験できる可能性がある。これはエンジニアとして圧倒的な価値になります。 また、私達の案件は全てエンタープライズ領域です。営業にとっては花形のエンプラ営業を経験でき、エンジニアにとっては大規模システムの企画から携われる。単に「言われたものを作る」のではなく、自ら考え、提案し、形にしていく仕事ができます。 採用において私が最も重視しているのは「マインド」です。技術は2~3年で陳腐化しますが、成長し続ける姿勢は一生の武器になります。だからこそ、スキルよりもマインドを優先して採用しています。実際、当社には体育会系のような熱量を持つメンバーが多く、前向きに挑戦し続ける文化が根付いています。 これからのIT業界は、野心と成長意欲を持つ人が最も輝く時代です。私達は、そんな仲間と共に未来をつくっていきたいと考えています。 当社は正社員15名、業務委託を含めて約40名という小さな組織です。2026年内に正社員40名に、業務委託も10名程度増やして、85人の組織にしたいと考えています。

仕事をする上で、大切にしていることは?

私は「チームで熱狂せよ」という行動指針を大切にしています。個人で成果を出せる時代になりましたが、事業という長距離走を走り切るには、仲間と共に熱狂しながら進むことが不可欠だと考えています。AI武装されたメンバーが集まり、互いの強みを掛け合わせ、弱みを補い合う。その熱量が新しいクリエイティブを生み、ビジョンを現実に近付けていくと信じています。 熱狂はオンラインでは生まれにくく、空気や温度感が必要です。だからこそ、働き方の柔軟性を保ちながらも、リアルで集まる価値を大切にしています。私自身の夢は、関わる人の「やりたい」を実現させることです。前職でタレント事務所を運営していた経験から、私は今も“プロデューサー”でありたいと思っています。山本のように尖った才能を持つ人材を見つけ、その可能性を最大化する環境をつくること。それが私の役割です。 私の人生理念は「縁ある人を幸せにするために、自分の可能性を追求する」。まず家族、次に社員、友人、取引先、そして社会へと幸せの輪を広げていきたいと考えています。「社会を変える」と言いながら身近な人を犠牲にするのではなく、身近な人を幸せにすることが結果として社会を良くする。その順番を大切にしています。 エンジニアは私にとって“クリエイター”です。技術を追求し、好奇心で未来を切り開く姿は本当に尊敬しています。彼らの才能を社会に繋ぎ、AI時代にふさわしい新しい価値を生み出すこと。それが当社の使命であり、私がこの会社を率いる理由です。

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