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インタビュー画像代表取締役 丹⽻ 徹氏 仕組みづくりが上手なエンジニア社長。和歌山県にある大学の大学院のシステム工学部で、ネットワーク機器の仮想化を研究。卒業後、大手印刷会社へ新卒入社し、中間サーバーを介してソフトウェア制御で安全にデータ転送する仕組みを構築。仕事と並行して投資活動を行っており、その知見を生かした金融教育サービス『AI Lab 225(アイラブ225)』の運営も手掛けている。

日本成令株式会社を立ち上げるまでの経歴は?

私は2015年に和歌山県にある大学院のシステム工学研究科で、ネットワーク機器の仮想化、つまり「物理的な配線に縛られず、ソフトウェア上で経路を動的に制御する」という当時まだ黎明期だった分野を研究していました。新卒で大手印刷会社に入社しました。当時、会社は印刷業からBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)へと大きく舵を切っており、多角的な事業展開にエンジニアとしての面白みを感じて飛び込みました。 配属されたBPO部門では、金融機関等の重要データを取り扱う伝送基盤の構築を任されました。そこで直面したのは、セキュリティ故の「物理的な壁」です。個人情報を扱うネットワークと外部ネットワークは、物理的に遮断しなければならないという厳しい制約がありました。 大学時代の研究テーマだった「経路制御の自動化」を応用しました。物理的な遮断を維持したまま、中間サーバーを介してソフトウェア制御で安全にデータを転送する仕組みを構築。これまで手作業や物理的な移動に頼っていた業務を、完全に自動化しました。驚いたことに、当時は一部のデータ受け渡しにバイク便が使われることもあるような世界でした。 退職後に先輩から「あの仕組み、今も一度も事故なく動いているよ」と聞いた時は、自分の設計が間違っていなかったと確信し、エンジニアとして大きな自信になりました。物理的な制約があるからと諦めるのではなく、ソフトの力で「当たり前」を書き換えていく。そんな攻めの姿勢を持つエンジニアと一緒に、次の仕組みをつくっていけるのを楽しみにしています。

日本成令を設立した背景は?

大手印刷会社での5年間の勤務を経て、私は自分の会社を立ち上げました。実は退職の1年前から、副業OKだったこともあり、準備を進めていました。最初に手掛けたのは『AI Lab 225(アイラブ225)ONLINE』という、株や先物の取引を自動化するシステムの構築支援サービスでした。 投資の世界には厳しいルールがあるため、私が売買アルゴリズムを直接提供するのではなく、あくまで「自動化の仕組み」を教えるセミナー形式で展開しました。資金管理の考え方やプログラムの組み方を伝え、受講者が自分自身のルールを自動実行できるようにする。前職で培った「業務効率化」のスキルを、今度は個人の資産運用の世界に応用した形です。 事業はそれなりに順調に成長しましたが、当時はコロナ禍ということもあり、自宅で一人、完璧に自動化されたシステムを眺める毎日に「退屈」するようになりました。誰とも会わず、会話がない生活を続けるうちに「このままでは人間としてまずい」という危機感を抱くようになりました。効率を突き詰め、自分の手から仕事が離れてしまったことで、逆に「誰かのために手を動かし、誰かと対話する時間」の尊さに気付かされました。 そこでもう一度、外の世界に出ようと決意しました。エンジニアの案件マッチングサイトに経歴を載せたところ、現在のクライアントからオファーを頂き、エンジニアとして現場に復帰することに。最初はフリーランスに近い形でしたが、自社の事業の一環として、お客様の課題解決に直接コミットする道を選びました。

システム開発事業をスタートさせた理由は?

本格的にSES事業を始めた背景には「一人で会社をやっているだけでは、ただ法人住民税を払っているだけで終わってしまう」という感覚がありました。せっかく法人として活動しているのだから、組織として価値を生み出す形にしたいと思い、最初の従業員を迎えることを考え始めました。 ちょうどその頃、大学時代の同期である叶が前職で心身をすり減らし、休職状態になっていました。将来に悩んでいた彼に「うちで働いてみないか」と声をかけたのが、組織化の最初の一歩でした。節税が目的というより、「どうせ払うなら、誰かの雇用や成長に使いたい」という気持ちが強かったのだと思います。 彼は入社後、まさに“成功モデル”のように変わっていきました。入社前は心身共に疲弊していたのに、働き始めてからは見違えるほど回復し、心も身体も完治。恋人ができ、結婚が決まり、ついには家まで購入するほどに人生が好転しました。住宅ローンの審査が通ったと聞いた時は、「自分の会社にそんな信用があったのか」と驚きました。 彼の変化を見ていると、エンジニアとして今の環境に悩みを抱えている人にこそ、当社はフィットするのではないかと感じます。無理に背伸びする必要はなく、環境が変われば未来は大きく変わる。彼の姿は、そのことを証明してくれたと感じています。

投資家として、どのような活動をしていますか?

投資に興味を持ったのは、大学を卒業した頃でした。若いうちから「どうすれば金持ちになれるのか」を真剣に考えていて、普通に働くだけでは難しいと感じていました。そこで、まずは投資について学ぼうと思い、株や不動産に関する情報を調べ始めました。その中で出会ったのが投資スクールです。株と不動産の講座があり、どちらも必要だと感じて両方まとめて申し込みました。そこから本格的に私の投資活動はスタートしました。 最初は100万円ほどで投資を始めました。結果として、スクール代はすぐに回収できましたし、どれくらい増えたかは正確には覚えていませんが、確かな手応えはありました。投資を続ける中で感じた“コツ”のようなものがあるとすれば、話題になっていない銘柄を選ぶことです。手垢が付いていない、まだ注目されていないアセットの方が伸びしろがあると感じています。そのためには、まず投資対象となるアセットを幅広く知ることが重要です。株、債券、金、ビットコイン等、どんな商品があるのかを理解しておくことがスタートラインになります。 投資スタイルとしては、テクニカル分析はほとんど使いません。移動平均すら使わないことが多く、どちらかといえばファンダメンタル重視です。チャートはトレンドを見る程度で、基本は「伸びる理由があるものに投資する」というスタンスです。いわゆる投機ではなく、バフェット型の長期投資に近い考え方かもしれません。

どんなエンジニアが日本成令にフィットすると思いますか?

頭の良さと誠実さも大切ですが、成長する気がない人を受け入れても、お互いに不幸になるだけだと思っています。私達が目指している方向性に一緒に向かっていけるかどうか。そこが最も重要です。 野心があって、ゼロから組織を大きくしていく過程を楽しめる人には、当社はこれ以上ない環境だと自負しています。個人の成長と会社の成長が連動する仕組みをつくっているので、自分が伸びれば会社も伸びる。そういう関係性を理想としています。 頭の良さについては、抽象的な意味ではなく、もう少し具体的に「言語能力」と「非言語能力」のバランスを見ています。SPIの言語(国語)と非言語(数学)の偏差値が50を超えているかどうか。これを一つの目安にしています。偏差値が50を切ると、論理的思考やコミュニケーションの前提が合わなくなり、価値観の共有が難しくなるからです。 誠実さについても、私は“理性”と深く関係していると考えています。前頭葉がしっかり働いていないと、短期的な欲望に流され、不誠実な行動を取りやすくなる。誠実さとは、本能ではなく文明的な理性で自分を律する力です。だからこそ、言語・非言語の能力と誠実さには相関があると感じています。

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