一人ひとりが主役になれる会社。自ら考えて動いた結果、患者さんに喜んでもらえる瞬間が多く、サービスへの愛着も自然と深まります。
CXチームのミッションは、オンラインで完結する美肌治療サービス『ANS.(アンス)』を利用するユーザー、ニキビやシミ・くすみ等、肌の悩みを抱える患者さんの診療体験を、より良いものへと進化させることです。CX(顧客体験)向上のために、私達は大きく二つの取り組みを行っています。 一つ目は、チャットで肌の悩みを気軽に相談できる「肌相談室」の運営です。AIチャットボットではなく、12名のCXメンバーがシフトを組み、マンツーマンで対応しています。肌治療は長期にわたることが多く、患者さんのモチベーションを保つことも重要な支援の一つ。受動的なサポートにとどまらず、必要な時にはこちらから積極的に声をかけ、治療を続けやすい環境をつくっています。 患者さんのリアルな声をサービス改善に反映するフィードバックもCXチームの大切な役割です。日々寄せられる意見や感想を丁寧に拾い上げ、サービス導線やシステムの使い勝手の改善に繋げています。プロダクトチームと密に連携しながら、患者さんの体験をより良くするためのアップデートを続けています。 当社は、一人ひとりが主役になれる会社です。CXチームの仕事はマニュアル通りの対応ではなく、患者さんそれぞれの悩みに寄り添い、一緒に解決していくスタイル。だからこそ臨機応変な対応力が求められますが、その分、自ら考えて動いた結果として患者さんに喜んでもらえる瞬間が多く、サービスへの愛着も自然と深まっていきます。
社内のエンジニアは私一人なので、フルスタックで開発に関わることができる環境があり、スキルアップする大きなチャンスになっています。
私は中国・北京の出身で、日本に来て9年になります。中国の大学を卒業後、日本の大学院で情報科学を学び、大手人材会社のシステム子会社に入社してキャリアをスタートしました。前職では当社代表の水本と一緒に働いた経験があり、『ANS.』の開発が始まるタイミングで「一緒にやりませんか?」と声をかけてもらい、ゼロからプロダクトづくりに携わることになりました。 医療サービスの開発では、個人情報の取り扱いに細心の注意を払いました。医療データは非常にセンシティブであるため、セキュリティ面は妥協せず、慎重に設計を進めました。また、当社のサービスはコミュニケーションアプリと連携しているのですが、その構築には多くの工夫と試行錯誤が必要でした。本来であればネイティブアプリの開発も選択肢にありましたが、ユーザー体験を最優先に考え、コミュニケーションアプリからの導線を中心にサービスを設計。コミュニケーションをコミュニケーションアプリに統一することで、ユーザーは普段使いのアプリだけで診療が完結するようになっています。 現在、社内のエンジニアは私一人で、ベトナムのオフショアチームと連携しながら開発を進めています。しかし、今後のサービス拡大を見据えると、社内にエンジニアチームを組織したいと考えています。スピード感を持って開発を進めるためにも、内製化できる部分は積極的に自社で手掛けたい。今ならフルスタックで開発に関われる環境があり、スキルアップを目指すエンジニアにとっては大きなチャンスだと思います。
当社のメンバーは、誰もがプロダクトへの強い愛情を持っています。だから、前向きに業務へ取り組める環境があります。
当社サービス『ANS.』のプロダクト開発を担当しています。様々な部署と密に連携しながら、ユーザーの声を起点にサービスをより使いやすくするための追加機能開発や改善プロジェクトを推進しています。要件定義を行い、開発チームへ依頼する役割を担いながら、ユーザー体験の向上に日々取り組んでいます。 医療業界では、コロナ禍をきっかけにオンライン診療の適応が拡大され、現在も普及が進んでいます。2026年4月にはオンライン診療に関する法改正が予定されており、『ANS.』も新しい法律に適応させるための機能追加プロジェクトを進行中です。法改正に合わせてユーザー体験を最大化し、オンライン診療の可能性が広がる中で『ANS.』ならではの新しい体験を提供していきたいと考えています。 当社のメンバーは、誰もが『ANS.』というプロダクトへの強い愛情を持っています。サービスをより良くしたいという思いが全員に共通しており、そのための努力を惜しまない姿勢が印象的です。友人や家族の話を聞くと、社内の人間関係に悩んで仕事に集中できないという声もよく耳にしますが、当社ではメンバー全員がプロダクトに真っ直ぐ向き合っているため、前向きに業務へ取り組める環境があります。
「ブランドブック」があれば「肌の悩みに医療で正しい答えを提供する」という原点に立ち返ることができます。
私は当社サービス『ANS.』のブランド全般に関わるデザインを担当しています。実際に手を動かして制作することもあれば、外部パートナーに依頼する際のディレクション業務も担っています。ブランドの世界観を守りながら、サービス全体の体験価値を高めることが私の役割です。 オンライン診療サービスの競合と比較した時、『ANS.』は後発に当たります。その中でユーザーに選ばれるためには、コミュニケーションアプリのサービスサイトやWebサイトを見た瞬間に「素敵だな」と感じてもらえる洗練されたデザインが不可欠です。 医療サービスという特性上、堅実さや安心感が重視されがちですが、美容医療、そして主に女性をターゲットとする『ANS.』においては、確かなエビデンスを前提にしながらも、美意識や感性に寄り添ったブランディングが重要です。そのバランスをどう表現するかが、私たちの大きな挑戦でもあります。 今年はインナーブランディングの一環として「ブランドブック」を制作しました。設立から3年が経ち、事業が成長フェーズに入る中で、改めて私たち自身が立ち返るべき価値観や判断軸を明文化する必要があると感じたためです。基礎化粧品やサプリメントの開発等、美容と医療の狭間に立つ私達は、時に自分達の目指す方向を見失いそうになることがあります。そんな時、ブランドブックがあれば「肌の悩みに医療で正しい答えを提供する」というNeautechの原点に立ち返ることができます。