社員の誰もがひらまつのことが好きで、誇りを持って働いているところにとても好感を持てます!
レストランの料理人としてキャリアをスタートし、2年後に転機があってサービスに移り、以来ホテルやウェディング業の飲食部門も含め、30年ほど飲食業に携わってきました。 前職は地方にあるホテルの飲食部門の責任者を務めていましたが、諸事情で東京に戻ることにしました。そこで、40年の歴史があるものの、今変革期にあり、これからつくり上げていける部分が沢山あると感じたひらまつを選びました。私は出来上がっているものをドライブさせるよりも、立て直したり、新たにつくり出したりすることの方が好きなので、やりがいを感じられそうなところが入社の決め手になりましたね。 入社後、新規事業の開発を担うことになり、既存事業と新たなシナジーを生む二つの新規事業づくりに取り組んでいるところです。 一つは、飲食業に新規参入する他社のサポート。当社が40年蓄積してきた飲食業のノウハウは大きな価値があると自負しており、これを他社に提供するというものです。そこで、当社の業態と親和性のある、例えばハイブランドファッション等、客層が共通するような企業と取引する方針です。 もう一つは、ECの拡大です。これまで直輸入ワインのECを運営してきましたが、商材を食品等に拡大させます。当社は店舗という拠点型の事業を展開してきましたが、お客様が足を運びにくい空白地帯が沢山あります。そういったエリアのお客様への商品のご提供や、ひらまつファンのお客様のギフトニーズにお応えできるようにするといったサービスに広げていくというものです。 当社は、こうしたビジネスを進めていくに当たり、自分のやり方をどんどん打ち出していける風土がありますね。もちろん、歴史的に培ったブランドイメージがあり、スタートアップのような“白紙”というわけではありませんが、足を引っ張られるような制約を感じたことはありません。自分のように積極的に仕掛けていきたい者には、働きやすいカルチャーがあると感じます。 また、社員の誰もがひらまつのことが好きで、誇りを持って働いているところがとてもいいですね。 当社には、オールドファッションな業態のイメージがあることは認識しています。その“古き佳き”ものの上に、“先端的”な要素も加味し、常にアップデートし続ける。そして、飲食業だけではない存在感を発揮する。そんな会社にしていきたいと思っています。
お客様の一生の記憶に残るような特別な時間を提供できるやりがいを感じています!
ワインの輸入業者での勤務の後、個人経営のフレンチレストランで8年経験し、20代で支配人となりました。それはそれで喜ばしく働いていたのですが、もう少ししっかり現場を学びたいとの思いが強くなり、当社への転職を決めたのです。当社は上場企業であり、全国に複数のブランドを展開していて人材に厚みがあることや、他職種へのキャリアチェンジもできる制度があり、選択肢が豊富な点も魅力でした。 現在は、六本木の『オーベルジュ・ド・リル トーキョー』という約50席ほどのグランメゾンで、支配人兼シェフソムリエを務めています。店ではレストランウェディングも行っています。 スタッフ数は全部で30名程度。そのうち11名のサービススタッフのマネジメントを行いながら、店の業績管理を行うことが主なミッションです。厨房はシェフが全てをマネジメントしていて、二人で協力して一つの店の運営責任を担っている形です。 業績管理の点では、集客のためにフランスからワイン生産者を招いてのイベントを企画し、来店されたお客様リストにアプローチするといった取り組みを行っています。また、ソムリエとしてお客様にワインをお勧めし、客単価を上げることも大切な業務です。 この仕事をしていて感じるやりがいは、本格的なフランス料理やワインを通じて、お客様の一生の記憶に残るような特別な時間を提供できることです。そして、再来店いただければ最高ですね。 当社の魅力はほかにもあり、著名な海外の一流シェフを招いて交流できる機会があります。料理やサービスに対する考え方を聞いて、多くのことが学べます。 キャリアビジョンを広げるために当社に転職したわけですが、レストランの支配人を5年務めた今、今後は支配人として店舗経営の道をさらに進んでいくか、ソムリエとしての専門性をさらに究めていくか、贅沢な選択肢に悩んでいるところです。いずれの仕事も大好きでやりがいを感じているので、自分がより満足できる仕事を追求していきたいと思っています。 これから入社される方としては、長い間当社に腰を落ち着けてじっくり関係性をつくり、上手く連携していける方だと嬉しいですね。
料理人として新規事業の立ち上げに関わり、自分の幅が広げられています!
大学卒業後、フレンチの料理人になりたくて調理専門学校に進学しました。学校の研修旅行でフランス・リヨンのポール・ボキューズ氏の店に行ったのです。ボキューズ氏は、現代のフランス料理を確立させた、あらゆる料理人にとって憧れの存在です。そのレストランでの食事は本当に素晴らしいものでした。 そこで、調べてみると日本にもポール・ボキューズの名を冠した店があり、ひらまつが運営していることを知ったのです。第一志望で入社し、東京・代官山の『メゾン ポール・ボキューズ』に配属してもらい、キャリアをスタートさせることができました。 その私に、お世話になった先輩シェフが「一緒に新規事業をやろう」と声をかけてくれたのです。その新規事業は、飲食業を始める企業等の運営代行や開業コンサルティングで、先輩は“プロジェクトシェフ”としてセントラルキッチンでの料理づくりを任されることになったのです。 新規事業の立ち上げに関われるのは滅多にないチャンスと感じて、2024年9月のスタート時から加わらせてもらうことになりました。 実際に調理器具を一から手配し、そのコスト管理まで行うといった業務を経験する等、多くのことが学べています。 業務は、フランスのハイブランドが新規出店したカフェで提供するパイ料理やスープといったメニューのレシピに従って、80~90%程度までを調理するというもの。残りの10~20%は、店のキッチンで仕上げるというスタイルです。 レシピはクライアントの指定ですが、実際に作ってみると、来店客の多くを占める日本人にはもっとこうした方がいいのでは、という改善点が見えます。それをプロジェクトシェフと相談し、クライアントに提案することもあります。 また、調理は店のようにオーダー対応ではないので、自分のペースで集中して行うことができ、調理の正確性を高めるスキルが身に付いている実感もあります。今は、いかに食材をロスさせることなく作るか、工夫できるセントラルキッチンならではのやりがいを感じています。 今後は、フレンチの料理人を目指したからには、当社の店でスーシェフ、そしてシェフとなることを目指したいと思っています。ただのシェフではなく、若手スタッフから慕われるような存在になりたいですね。 やりたいことを素直に言えて、チャレンジ精神のある方ならば当社で活躍できると思います。そんな方の入社をお待ちしています!
