経営陣からインドネシア勤務の打診。海外で働くことを考えたことはありませんでしたが、貴重なチャンスだと感じ、即答しました。
前職では、情報システム、教育システム、オフィス構築を手掛ける専門商社に勤務していました。その後、当社に移籍し、キャリアの大半をWebアプリの開発エンジニアとして過ごしてきました。キャリアの転機となったのは、当社が日本人の方が設立したインドネシアのITコンサルティング企業をグループに迎え入れ、ITコンサルティング事業に乗り出した際、経営陣からインドネシア勤務を打診されたこと。技術チームを牽引するポジションとして、現地のエンジニアたちを引っ張っていってほしいということでした。 それまで海外で働くことを考えたことはありませんでしたが、貴重なチャンスだと感じ「やります」と即答しました。 現在、ジャカルタに住みながら、日系大手メーカーのSAPシステム入れ替えプロジェクトに参画しています。このプロジェクトは日本、インドネシア、さらには他国のパートナーと各分野のプロフェッショナルが集まり進めていくもので、とても刺激的な環境です。 当社にはSAPに詳しいエンジニアがまだ多くないため、プロジェクト準備の一環として基礎知識を固めるためにベンダー資格の取得に向けて猛勉強中です。さらに、チームメンバーも多国籍ですが、お客様の世界中の拠点での導入を進めていくプロジェクトでもあるので英語も並行して猛勉強中ですね(笑) インドネシアに行く前も、元々MGTのメンバーは4割近くが外国籍で、インドネシア以外にも、ミャンマーや韓国など、様々な出身地の方がいる環境で働いていました。 事業も拡大していっていますし、若くてやる気のある人も入ってくる会社なので、新しいことに携われる機会も、リーダーになれる機会も多いと思います。 積極的に変化に飛び込んでいける仲間が増えてくれたらいいなと思います。
エンジニアの中にはあまり会話が得意ではない方も多いと思います。その気持ちを理解できることをプラスにして活かしています。
エンジニアとしてのキャリアの中で、いくつかの企業を経験し、当社では社内開発案件を中心に担当してきました。現在はお客様先に出向き、大手企業の内部システムの保守業務に従事しています。主に若くて経験がまだ多くないエンジニアのサポート役を担っています。 熟練者が業務をこなす方が効率的なのは理解していますが、そうすることで属人的になってしまいますし、若手が成長する機会も失ってしまいます。そのため、大きな失敗に繋がらない範囲で挑戦させる。属人化しないように必要なルールや環境も整えていく。これが先輩エンジニアの役割だと考えています。 私は、対話において相手にしっかり伝わるよう意識するタイプで、コミュニケーションの質には日頃から丁寧に向き合っています。現在は会社から若手エンジニアのサポートを期待されており、その役割を前向きに捉えて取り組んでいます。エンジニアの中には私と同じように会話を苦手に感じている方も多く、そうした気持ちを理解できることが、チーム内でのコミュニケーションを円滑に進めるうえで役立っていると感じています。 若手エンジニアには、分からないことがある時は遠慮せず声を上げてほしいです。分からないことが分からない状態が最も困ります。はっきりと「分からない」と言ってもらえれば、私や他の先輩エンジニアがしっかりとサポートできるので、成長に繋がると信じています。
マネジメント業務が増える中で、改めて現場で技術を活かしたいと感じ、今は双方の役割を任されています
25年間にわたり、SIerでエンジニアとしてのキャリアを歩んできました。技術者として経験を積み重ねましたが、40歳を過ぎた頃からマネジメント業務が増え、営業的な数字を求められる場面も増えていきました。特に勤めていた会社が大手SIerに吸収合併されてから、その傾向が顕著になり、もっと開発現場で活躍できる環境を求めて転職を決意。そして、MGTに入社し、現在はマネージャーとしてチームマネジメントを担当する一方で、実際に開発プロジェクトにも携わっています。 チームメンバーがそれぞれ異なる現場で働いているケースもあり、コミュニケーションには特に気を配っています。定期的なグループミーティングを開催することでメンバー同士の交流の場をつくり、さらに1on1を実施して個々の目標と会社全体の目標を連携させるよう心掛けています。 今当社では現在進行形で、事業が広がっています。エンジニアのキャリアにもより多様な選択肢が生まれていっていると実感しています。 当社では、どんどん新しいことに挑戦する機会が増えていくと思いますので、入社する方には、自分自身の将来をしっかり意識しながら積極的に挑戦し、キャリアを構築していってほしいと思っています。
スキルアップできる挑戦の機会が多く、働きながら自分の成長を実感できる点が魅力。マネジメントスキルを磨きたいです。
中国の大学を卒業して、日本の大学院に進学。その後、当社に新卒で入社しました。就活のときは10社以上の面接を受けたのですが、今の会社の面接だけは不思議と空気が柔らかくて、「ここなら自分らしく働けそう」と感じたのを覚えています。一緒に働くイメージがすっと湧いたんですよね。 最初はテスト工程からスタート。そこから、少しずつできることを増やしていきました。今では、ユーザーさんからのデータを解析したり、チームのメンバーに仕様を説明したり、進捗の調整をしたりと、かなり幅広く担当しています。ツールの作成なんかも手がけていますし、新しく入ってきたメンバーがチームに早く馴染めるように、日々フォローもしています。 今一番感じているのは、「知らないことにどう向き合うか」ってことの大切さですね。未知の仕様や機能にぶつかることは日常茶飯事です。でも、そこで立ち止まらずにまず動くこと。仕様書を読み込んで、ソースを確認して、分からないところはちゃんと関係者に聞く。それらを自分なりにまとめて、分かりやすい資料にしておくと、自分だけじゃなくチームにも役立つんです。「それ助かった!」って言われると、やっぱり嬉しいですね。 やりがいは、やっぱり自分の対応がプロジェクト全体にいい影響を与えられたときです。「今の対応で流れがスムーズになったな」って実感できると、達成感があります。 うちのチームはとにかく話しやすいです。困ったときにすぐ相談できるし、「ちょっと聞いてもいい?」が自然にできる雰囲気があります。仕事を任せ合える信頼関係もあるので、お互いに支え合いながら進めている感覚がありますね。マネージャーやリーダーも、現場の声をきちんと聞いてくれるのもありがたいです。 今後は、もっとマネジメントにもチャレンジしていきたいと思っています。自分のスキルを深めつつ、チームをどう動かして成果を出すか、そういう視点でもっと学んでいきたい。PMとして、お客様からも仲間からも信頼されるような存在になりたいです。
未経験であっても、挑戦する気持ちがあれば大丈夫。挑戦心を持っているエンジニアなら、未来を切り拓くチャンスがあります。
以前はシステム運用保守の業務を担当し、チームの稼働状況を可視化・分析するレポート作成等、良い経験を積んでいました。その後、当社がインドネシアのIT企業をM&Aし、ITコンサルティング事業を立ち上げたことをきっかけに、ドイツのお客様の現場でSAPの刷新プロジェクトに参加する機会を会社から提案されました。元々ITコンサルに興味を持っていたこともあり、英語もドイツ語も話せない状態ながら、ドイツでの挑戦を決断しました。 渡独時は、英語のスキルもSAPの専門知識もない状態でしたが、Key User Training資料を読み込み、テスト環境での動作確認を通じてSAPの理解を深めているところです。同時に、日本語から英語へのスムーズな変換を習得する努力もしています。SAPのOTC分野(販売領域)の大枠の流れを少しずつ把握できるようになり、成長を実感しています。できないことが多い状況の中でも、できることを一つずつ見つけて取り組む毎日を送っています。 未経験であっても、挑戦する気持ちさえあれば必ずできることがあるはず。そのため、挑戦心を持っているエンジニアなら、当社で未来を切り開くことができると確信しています!
