金融業界担当コンサルタントの一日
8:30 出社: ● メールチェックをしつつ、日経新聞や主要ニュースサイトを閲覧 9:00 朝のショートミーティング: ● 本日の面談状況、注力案件等を全社で共有 メール・電話対応: ● 投資ファンドへ投資先のCFO候補者を紹介 ●登録者へ新規ポジション情報を案内 ●クライアント企業と面接結果のフィードバックを共有 10:00 電話でのキャリアミーティング: ● 海外留学中の登録希望者との電話ミーティング。日本での投資ファンドの採用状況等を情報提供。 12:00 ランチ: ● 前週、転職先が決定した登録者とホテルのレストランでお祝いランチ。入社後の注意点やコーチングサービスを案内する。 13:30 企業訪問: ● 既存顧客であるM&Aアドバイザリーファームのパートナーから、子会社設立に向けた人材採用の相談を受ける。3カ月間で5名の採用をサポートすることになる。 15:00 メール、電話での進捗管理およびアドバイス: ● 外資系投資銀行から内定を受けているGさんのオファーレターの内容確認、調整を行う。 ● 某投資銀行から弊社の評判を聞いたという日本新規参入のヘッジファンドからの電話に対応。翌週に訪問予定。 16:00 社内チームミーティング: ● 前日にどのような登録者とミーティングを行ったか、また、前日訪問した企業の採用ニーズ等を共有する。どのような応募先が考えられるか、チームでディスカッションを行う。 16:30 17:00からのキャリアミーティングの準備: ● 情報収集、リサーチ。紹介ポジション情報の想定。 17:00 キャリアミーティング: ● 大手証券M&Aアドバイザリー部門、課長代理。ハンズオン型投資ファンドへの転職を希望。どのようなオポテュニティーがあるか説明。長期的なキャリアパスを踏まえ、2社のファンドへ応募することになる。 18:00 18:30からのキャリアミーティングの準備: ● 情報収集、リサーチ。紹介ポジション情報の想定。 18:30 キャリアミーティング: ● 半年前にキャリアパスに対する相談を受けた、外資系投資銀行の株式アナリストと2度目のミーティング。企業の株式アナリストの採用ニーズが全体的に低下しているため、時期をあせらずじっくりと活動すべき、と伝える。 19:30 資料作成、データ入力: ● 訪問企業からのヒアリング内容をデータベースへ登録、レポート作成。 ● キャリアミーティングのヒアリング内容をデータベースへ登録。 20:00 退社
社員からのメッセージ
業界知識はもちろんのこと、組織の目指す方向性と、個人の人生における大きな選択に深くコミットしなければなりませんので、難易度が高く、かつ真摯な態度で臨むことが求められる仕事だと緊張しています。 入社してみて、とても驚いたのは「何も言われない」ということです。皆が自立したコンサルタントなのだなと感じます。最初は戸惑いましたが実はそれは自分で見通しや目標を立て、計画的に仕事を進めて良いということなのです。その一方で、OJT中は、私のレベルをきちんと把握し、成長のスピードに合わせてくれているのが伝わってきており、結果的にとても働きやすいと感じています。 女性でも、入社したばかりでも、私の言葉に耳を傾けてくれる方々を相手に、のびのびと仕事を楽しめていると思います。 今後、たとえ思い通りにいかない壁にぶつかったとしても、ユーモアを忘れずに仕事に取り組んでいきたいと思います。
教育について
当社では、プロ意識の高いメンバーが自己の成長に責任を持ちながらもチームワークを大切にすることで成長してゆくことを理想としています。このため、個人の成長はあくまでも自己責任であり、会社はその機会提供をするにとどまります。 転職者に提供しているコーチ・エィ社の研修を、自社でも取り入れています。希望者全員に1人の社外専任コーチがつき、継続的にコーチングを受けられます。コーチとの1対1のコミュニケーションを通して、ビジネススキルの習得、自己管理など、自分の成長のために自発的に行動していくための気づきを得られます。 また、書籍や社外研修なども、自分が必要だと判断すれば、申請して経費を負担してもらうことが可能です。
ビジョン・ミーティングとは
四半期ごとに、メンバー全員で、短・中・長期のビジョンを共有するための「ビジョン・ミーティング」を開催しています。 先日のミーティングでは「Candidate First」とは本質的にどういうことなのかを話し合いました。その中で、再認識された指針の一例を紹介すると以下のようになります。 ・候補者に新たな気づきを与える ・長期的なサポートを行う ・臨場感のある内部情報の提供を行う ・当社経由でない場合もサポートを行う ・場合によっては現職に留まるよう提言する ・その人にとってベストの仕事ではないと判断した場合は背中を押さない 普段、飲み会などがほとんどない当社ですが、このミーティングの後は「食事会」を行っています。日ごろの努力に対する慰労とメンバー同士の交流、一流レストランのサービスを体験して仕事に活かしてもらうという意味をこめて、毎回、楽しく食事をしています。