キャリアの振り幅が大きく、様々な仕事を経験できることは、総合商社で働くメリットだと考えています。
IT企画推進部で20年近く働いています。キャリアの途中、上海とミャンマーに駐在を経験。現在は、IT企画推進部と経営企画部の仕事を兼務し、中期経営計画に沿ったデジタル戦略を推進するため、経営とITそれぞれの部署の懸け橋となるような役割を担っています。経営層が捉えるIT課題を解決する為の戦略や企画を立案し、それを全社に浸透させつつ、同時にITのスペシャリストたちが持つ知識・経験を経営に生かし、テクノロジーで全社経営に貢献できるよう様々な関係者と協働しています。また、データドリブンな経営判断を支えるための基盤づくりを推進しています。 住友商事も私が入社した20年前に比べると、雰囲気や価値観が随分と変わりました。特に、ここ10年は、キャリア採用の人材が活躍しており、他社で培った経験を生かして、住友商事内でキャリア形成ができると思います。住友商事でのキャリアは振り幅が大きく、様々な仕事を経験できます。私も現在は全社経営に近い立ち位置で、全社のデジタル・IT戦略に関わる仕事をしていますが、その直前はミャンマーで携帯電話ビジネスを展開する事業会社の現場に出向していました。キャリアの選択肢が広いことは、総合商社で働くメリットだと考えています。
中途入社の人材も活躍しています。私のチームには4名の管理職がいますが、その内3名はキャリア採用の人材です。
前職は外資系の大手コンサルティングファーム。国内企業のIT・DXコンサルやシステム導入のプロマネを経験しましたが、特定のビジネス課題やピンポイントな経営課題の解決が大半で、会社の経営や将来的な方向性の決定など、より経営レイヤーに近いポジションで働きたいと考え、12年働いたコンサルファームを退職して、住友商事に転職しました。総合商社という業態は、事業の集合体のようなもので、住友商事も全世界に約900社のグループ会社を抱え、それぞれの会社の経営判断が住友商事全体の未来を形作ります。住友商事で働くことで、グループ各社の経営判断に関わる機会が得られると考えました。現在は、グループの連結業績管理、及び非財務情報を収集・管理する領域を担当しています。 住友商事は、非常に慎重に物事を熟慮する企業カルチャーの会社だとイメージしていました。その慎重さは外資系企業に勤めていた身からすると、安定を感じさせるものがあります。一方で、IT企画推進部では、2023年4月に就任した巽CDOの下、現状に満足せず積極的に改革を進める気風が根付き、安定と挑戦がバランス良く組み合わさった働き方ができると感じています。中途入社の人材も活躍しており、私のチームには、私を含め4名の管理職がいますが、その内3名はキャリア採用の人材です。
社内には幅広い事業と業務があり、社内起業制度もあります。希望するキャリアを叶えられるチャンスがあります。
住友商事では、業務インフラの企画・実行を担当しています。Teams、ExchangeといったMicrosoft365のアプリケーションの活用をはじめ、直近はMicrosoftの生成AI「Copilot」の全社導入を担当しています。2023年6月に住友商事及び関連会社で住友商事グループに生成AIの実装を支援する組織「SC-Ai Hub (スカイ ハブ)」を立ち上げ、そこのメンバーとして活動しています。例えば、新しい投資案件の精査をする際に、過去の議事録を生成AIに読み込ませて、活用できる事例や想定される問題点を抽出することで、的確な投資判断をAIがサポートするようなツールの開発を進めています。 住友商事は、各自が自分なりのキャリア構築をできる会社だと感じています。ゼロワンチャレンジという社内起業制度があり、昨年私はチャレンジし残念ながら最終選考をパスできませんでしたが、また機会があればチャレンジしたいです。社内起業に限らず、社内には幅広い事業と業務があり、希望すれば叶うチャンスがあります。転職しなくても、住友商事内でキャリア形成ができるのは、総合商社ならではのメリットなのではないでしょうか。
働き方が自由で、リモートも週3日までOK。フレックスも活用できて、有給も取りやすい。日本を代表する大企業だと実感しています。
前職は銀行系のシステムを手掛けるSIer。アプリケーションの開発を経験した後、基盤系の仕事に携わりました。最後はニューヨーク支社で勤務し、帰国のタイミングで住友商事に転職しました。前職の会社はメガバンクのグループ会社であり、ニューヨークでもメガバンクの支社のシステムを担当していました。銀行のシステム以外の仕事に携わりたいという思いと、海外赴任の経験を生かせる仕事を探した結果、住友商事で働くことを決めました。 前職ではエンジニアというよりもプロジェクトマネージャーとして、開発をコントロールする仕事でしたが、SIerからユーザー企業に移ったことで、働く意識の変化はありました。SIerではどれだけ「お客様」と向き合って、要望を実現するかを考えますが、今は住友商事としてどんなバリューを生み出すのかを意識して仕事を進めています。総合商社という業態はビジネスの幅が広範なので、視野を広げて考える意識が身に付きます。 住友商事のIT企画推進部は、働き方も自由で、リモートも週3日までOK。フレックスも活用できて、有給も取りやすい。優秀な人材がたくさんいて、成長の機会もあり社内で築けるキャリアも幅広い。日本を代表する大企業だと実感しております。
