ニッチで、深く刺さるうんちのコンテンツをユーザーに発信していきたい。
私は『ウントピ!』のコンテンツや企業タイアップページの企画編集を任されています。ヘルスケアという視点でうんちを考えると、改めて可能性に満ちたものであると実感しています。 当社の良さは、面白いこと...続きを読む
うんちがどっさり出る=下品というイメージをプラスに変えていきたい。
うんちで自分を知ることができる―。栄養士を目指していた私は、当社を初めて知った時に感動を覚えました。ぜひ当社で栄養の知識を活かしてみたいと思い、「うんち栄養士として働かせてください!」と頼んでメンバー...続きを読む
自ら行動すれば、さまざまな技術を試せるフリーな開発環境があります。
私はソフトウェアエンジニアとして、スマホアプリの開発(クライアント側・サーバー側双方)に携わっています。現在はわんこ用の『ウンドッグ』と快眠サポートの『オハログ』の2本が進行中。私と代表の田口が中心と...続きを読む
泊りがけで合宿ミーティングを行い、会社の未来を語り合うことも。
ある人は本社オフィスで、ある人は自宅で、ある人はカフェで”といったように、リモートスタイルで業務を行っているため、通常はみんなが一堂に会することはほとんどありません。実務はそれが一番能率が上がるので良...続きを読む
産学連携のプロジェクトで、先端の解析技術を使ったアプリ開発も進行中。
『Babyうんち』は、生後2週間から1ヶ月の赤ちゃんのうんちをチェックして病的なサインを判断する手助けするアプリであり、胆道閉鎖症という病気の可能性の有無も判別できます。このアプリの開発は、平成26年...続きを読む