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株式会社運動通信社

  • IT/Web・通信・インターネット系

スポーツの「みる」「する」「ささえる」体験を最大化し、日本のスポーツ界をアップデートする。

自社サービス製品あり
カジュアル面談歓迎

企業について

株式会社運動通信社は、国内最大級のスポーツメディア『SPORTS BULL』を運営し、年間ユニークアクセス数1.2億(前年比150%)という圧倒的な成長を遂げてきました。

創業10周年を機に、私たちは「第二創業」フェーズへ突入。
これまで築いた強固な基盤をもとに、事業ポートフォリオそのものを進化させます。

単なる経営体制の刷新ではありません。
学生スポーツ配信という「文化」から、社会課題を解決する「社会インフラ」の構築へ——私たちは、スポーツ界全体をアップデートするために、テクノロジーとクリエイティブの力で次のステージに挑みます。

KDDI、電通、博報堂DYメディアパートナーズ、講談社など、大手企業の安定したリソースと、スタートアップの機動力を併せ持つ「スケールアップ・ベンチャー」として、世の中を変える挑戦を加速させています。

<3つのドメインで、スポーツ界の全体像を変革する>

【みる】国内最大級のメディアプラットフォーム

中核事業『SPORTS BULL』は、年間17,000試合以上の学生スポーツを無料配信。
夏の甲子園全試合やインターハイ全競技のライブ中継など、他では視聴困難なコンテンツで圧倒的な支持を獲得しています。

2024年度の実績:
年間ユニークアクセス数1.2億(前年比150%)を達成
アクセスの約9割がスマートフォン経由
1日約800本のニュース記事配信

「いつでもどこでもスマホで学生スポーツを楽しむ」スタイルが定着し、プロからアマチュアまで幅広いスポーツコンテンツを提供しています。

【する・ささえる】スポーツDXプロダクト

『ANYTEAM』
部活動・クラブチーム向けの支援サービス。
2025年3月からは、カレンダー、写真・動画共有、メッセージなど、チーム運営をサポートするアプリの提供を開始。
スケジュール管理から寄付・クラウドファンディング機能まで、現場のDXと資金課題を同時に解決します。

『BUKATSU ONE』
「第二創業」を象徴する、自治体向け統合DXソリューション。
文部科学省・スポーツ庁が推進する「学校部活動の地域展開」という国家的課題に対し、計画・実施・評価をワンストップで支援するプラットフォームです。
2025年10月に新設された「事業創造本部」の第1号プロジェクトとしてスタートした本サービスは、単なるSaaS開発ではなく、自治体の業務負担を軽減し、子どもたちが安心してスポーツに打ち込める環境を創る「社会インフラ」の構築です。AIによる自動化、堅牢なセキュリティ設計、そして『SPORTS BULL』『ANYTEAM』との連携により、テクノロジーの力で地域スポーツの持続可能な未来を実現します。
これは、スポーツ現場と行政を繋ぐ社会基盤を、ゼロから創り上げる挑戦。
新規事業創出組織の第1号プロジェクトとして、社会インフラを創る当事者になれる、他では得られない経験がここにあります。

【ビジネスをささえる】ソリューション事業
企業、競技団体、放送局が抱えるスポーツビジネス上の課題をワンストップで解決。
戦略企画から映像制作、メディア運営、サービス開発まで、『SPORTS BULL』という「配信網」と『ANYTEAM』『BUKATSU ONE』という「現場のDX網」を持つ当社だからこそ提供できる、統合的なソリューションです。

当社はスポーツの「みる」「する」「ささえる」体験価値を高め、繋ぐことをミッションに、以下の3つのドメインで事業を展開しています。

【みる】を支える基幹事業:国内最大級のメディアプラットフォーム

中核事業である『SPORTS BULL(スポーツブル)』は、プロからアマチュアまで網羅的なスポーツコンテンツを無料配信する、国内最大級のプラットフォームです。月間最大2,740万ユーザーを達成し、確固たる成長を続けています。
特に、年間17,000試合以上の学生スポーツを配信し、夏の甲子園全試合を無料配信する「バーチャル高校野球」や、インターハイ全競技をライブ中継する「インハイ.tv」など、他では視聴困難なコンテンツを提供することで、草の根のスポーツコミュニティに深く根ざしています。
こうした大規模な配信を実現するため、開発部、制作配信部、事業推進部が密に連携。
プラットフォームの技術基盤の構築・運用から、映像制作、配信オペレーション、クライアント対応まで、各部門が専門性を発揮しながら一体となって事業を推進しています。

【する・ささえる】を革新する戦略事業:スポーツDXプロダクト

『ANYTEAM(エニーチーム)』
部活動・クラブチーム向けの支援サービスです。
練習スケジュールの共有、動画・写真の管理といったコミュニケーション支援機能に加え、チームへの寄付を可能にする「ドネーション」「クラウドファンディング機能」を提供。現場のDXと資金課題を同時に解決します。

『BUKATSU ONE(ブカツワン)』
「第二創業」を象徴する、自治体向け統合DXソリューションです。
文部科学省・スポーツ庁が推進する「学校部活動の地域展開」という社会課題に対応します。
多くの自治体では、部活動の地域展開において異なるツールが個別に利用され、「データの分断」「入力の重複」「セキュリティリスク」といった問題がDX導入の障壁となっていました。
『BUKATSU ONE』は、計画・実施・評価、補助金申請から報告までを「ワンストップ」で支援。AIによる自動化と最適化で、複雑な自治体業務の負担を軽減します。
これは単なるSaaS開発ではなく、スポーツ現場と行政を繋ぐ「社会インフラ」の構築です。
新規事業創出組織「事業創造本部」の第1号プロジェクトとして、ゼロから社会基盤を創る挑戦ができます。

【ビジネスをささえる】ソリューション事業:スポーツ界のビジネス支援
当社はメディア運営で培ったアセットとノウハウを活用し、企業、競技団体、放送局などが抱えるスポーツビジネス上の課題をワンストップで解決します。

<クライアントの課題例>
「スポンサー認知を高めたい」(企業)、「主催/協賛している競技や大会の普及を行いたい」(競技団体)、「スポーツの力を使って自社の商品プロモーションを行いたい」(企業)、「トップアスリートと広告契約しているが、他社と差別化し、もっと有効活用したい」(企業)

<当社の強み(提供ソリューション)>
戦略・企画立案: 課題のヒアリングから戦略レイヤーでの提案が可能
映像制作: スポーツLIVE中継、ドキュメンタリー、イベントアーカイブ、オリジナル番組制作
メディア運営: 『SPORTS BULL』を活用したスポーツファンへのアプローチ、LIVE配信、オリジナル記事制作
サービス開発: Webデザイン、プロダクトデザイン、ページ制作、アプリ開発

このソリューション事業は、『SPORTS BULL』という強力な「配信網」と、『ANYTEAM』『BUKATSU ONE』という「現場のDX網」を持つ当社だからこそ、他社にはない統合的なソリューションを提供できる、重要な事業領域です。

「第二創業」フェーズで得られる、唯一無二のキャリア

1. 生活者の「熱量」に触れ、世の中を変える実感
『SPORTS BULL』の配信によって、地方大会で子どもの試合を観られるようになった保護者から、感謝の手紙が届いたことがあります。私たちのプロダクトや映像が人の心を動かし、その熱量に直接触れられる——これは他では得難い経験です。
スポーツへの愛、家族愛、地元愛、母校愛。様々な「熱量」が詰まったこの事業領域で、あなたも社会にインパクトを与える仕事ができます。

2. 事業創造の「当事者」として、社会インフラを創る
「第二創業」フェーズの今、誰もが事業創造の当事者になれます。

開発部の場合:
『BUKATSU ONE』のような社会インフラの構築や、『ANYTEAM』のグロースを通じて、単なる開発スキルに留まらず、事業企画やサービスプロモーションまで関与。多角的なスキルを身につけられます。

制作配信部の場合:
『SPORTS BULL』でのドキュメンタリー制作に加え、ソリューション事業におけるクライアント折衝、企画提案、予算管理まで一気通貫で担当。単なる制作者から「プロデューサー」へキャリアアップできます。

事業推進部の場合:
メディア運営やソリューション営業を通じて、クライアントの課題解決に取り組みながら、技術チーム・制作チームと協働し、プロダクト開発や事業戦略にも深く関わることができます。

3. 「スケールアップ・ベンチャー」の絶妙なポジション
当社は、スタートアップの機動力(裁量の大きさ、自由度の高さ)と、大手企業(KDDI、電通、博報堂DYメディアパートナーズ、講談社など)の安定したリソースを兼ね備えています。

社員の声:
「一人ひとりに与えられる裁量が大きく、挑戦したいと手を挙げれば叶う自由度の高さがある」
「各部門の連携が密接で、職域にとらわれない横断的な動きができる」

<働く環境・カルチャー>
組織体制:
従業員約70名(平均年齢32歳)の組織で、開発部、制作配信部、事業推進部といった各部門の連携は密接です。
職域にとらわれず「横断的な動き」が取れるのが特徴で、意欲的な挑戦を歓迎する風土があります。
働き方:
リモートと出社のハイブリッド体制。個人の裁量で柔軟な働き方を設計できます。
多様性:
社員のスポーツへの関心度は様々です。スポーツへの熱量だけでなく、客観的な視点やプロダクトをニュートラルに育てていく視点も重要視しています。技術力、制作スキル、ビジネス構築力など、スポーツ以外の専門性も大いに歓迎します。

<こんな方を求めています>
事業や組織を自ら創り上げることに挑戦したい方
専門スキルを活かしながら、領域を越えた成長を求める方
人々の「熱量」に触れ、社会にインパクトを与える仕事がしたい方
変化の激しい環境で、柔軟に学び続けられる方
「社会インフラ」を創るという、大きな挑戦に興味がある方

『日本を世界が憧れるスポーツ大国にする』
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インタビュー

株式会社運動通信社のインタビュー写真
代表取締役社長 CEO 若村 祐介

── 運動通信社で働く魅力を教えてください。

運動通信社の魅力は、「スポーツの力で社会を動かす」という大きなテーマに、最前線で挑めることです。
私たちは『SPORTS BULL』で学生スポーツの熱狂を届け、それを起点にチームや地域をつなぎ、スポーツの“みる・する・ささえる”すべての体験をアップデートしています。
この10年で、学生スポーツ配信という新しい文化を日本に根付かせることができました。
次の10年では、その基盤を活かしてスポーツを日常や社会の仕組みとより深く結びつけ、スポーツの可能性を社会課題の解決へと広げていきます。
一人ひとりのアイデアが事業を動かす文化があり、年齢や職種を超... 続きを読む

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求職者の声

企業情報

会社名

株式会社運動通信社

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、自社サービス製品あり
資本金

4億1034万4000円

設立年月

2015年05月

代表者氏名

若村 祐介

事業内容

インターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」の運営
スポーツ漫画事業「COMIC BULL」の運営
学生スポーツ応援コミュニティサービス「ANYTEAM」 の運営
ファンビジネスDXツール「fanplay」の運営
自治体向け統合DXソリューション「BUKATSU ONE(ブカツワン)」の運営

株式公開(証券取引所)

従業員数

70人

平均年齢

32歳

本社住所

東京都港区西新橋3丁目16−11 愛宕イーストビル 13F

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