前職での営業経験を、お客様とのコミュニケーションに役立てたい
現在は研修センターでの様々な研修が終わって、銀座営業所に配属されています。まだ研修期間ですので、営業所の職員の方々をお客様に見立てて、目的地までお乗せする練習をしている最中です。場合によっては自分で目的地を決めて、そこまでの効率的なルートを考え、実際に走行して道のりを覚える、ということにも取り組んでいます。 前職がディーラーの営業でしたから、人と接するスキルには自信があります。研修期間が終了してお客様をお乗せするようになったら、会話を控えなければいけない場面以外では、そのスキルをお客様とのコミュニケーションに役立てたいですね。 今後の目標は、お客様の会社のお車を運転してお客様の送迎を行う「請負」の担当になることです。安全はもちろんですが、それだけではなく、お客様の乗り心地を良くするような運転スキルを身につけていきたいと考えています。
「空港でハイヤーを停める場所を知っている」という前職の経験がが自分の強みになる
研修期間中は、職員さんから急きょ「◯◯まで乗せてほしい」という依頼を受けます。その際には、すぐにロードマップを調べてルートを組み立てます。「ここは工事中」「ここは人が多い」などの情報を集めるのはもちろんですが、高速道路を使う必要がある場合には、日本道路交通情報センターに問い合わせて、渋滞や事故などの情報も入手。一番スムーズに回れるルートを探すようにしています。 この「センターに問い合わせる」というノウハウは、営業所で教えてもらいました。とても丁寧に指導してくださるので助かっています。 前職の経験が活かせるとしたら、空港に関する土地勘ですね。成田空港にも羽田空港にも勤務した経験から、「このターミナルにはここにハイヤーを停める場所がある」という知識が身に付いています。お客様をハイヤーでターミナルにお連れする際に、スムーズにご案内できるのではないかと考えています。
お客様のお仕事に合わせて、しっかり休みを取ることができる
特定のお客様を目的地までお乗せするハイヤー乗務員という仕事が自分に合っていると感じたこと。日本交通が業界でトップクラスであること。この2点の理由で、日本交通への転職を決めました。 入社当初は、運転スキルと都内の道に関する知識を身につけるために、お客様から依頼があった際に運行するスポットの仕事を担当。その後2年経ち、ある大手企業のお客様を担当することになりました。基本的に決められた道を走りますので、安心して乗務に集中できるのはいいですね。その一方で、お客様に対してきちんと一線を引いたコミュニケーションをすることが求められます。フレンドリーになり過ぎてはいけないのです。 良さ・難しさはありますが、お客様は土・日がお休みの方ですから、私もしっかり休日を取ることできます。これは前職では得られなかった環境ですね。おかげでこの先も、ハイヤー乗務員として長く勤めることができそうだと感じています。
