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インタビュー画像代表:森本 翔氏 2007年4月、大手事業会社入社。社内SEを経て経営者直轄の社内コンサルタントを務める。2013年、国内大手総合コンサルティングファームへ転職。7年間にわたってハイテク産業からレガシー産業まで幅広い業界を担当。事業創出、業務改革、テクノロジーの各領域でコンサルティング・PMOを経験。マネージャーも務める。2022年3月、合同会社Riberteを設立。他にもスタートアップ3社のボードメンバーとしてトップマネジメントに従事している。

ITコンサルタントを志した経緯をお話しください。

私がITコンサルタントを志したのは、新卒で入社した事業会社に在籍していた時です。社内SEを経て、社内コンサルタントのような立場で、会長や社長と直接仕事をさせていただいたことがきっかけでした。 当時在籍していたのは、従業員数約4,000名の通信カラオケを中核事業とする会社です。カラオケやゲーム、アプリ等のデータを使って、会長や社長の意思決定に関わるBI(ビジネスインテリジェンス)やCRM(Customer Relationship Management)等の仕組みを担当していました。 それは社内SEの時とは違い、正解がない仕事でした。プログラミングは実現したい機能が明確です。しかし社長や会長と経営の話をしている時は、当時の私にとって、そのレベルの思考が分かりませんでした。その分からない話を基に、いかに次のアクションに繋げていくかが求められる仕事でした。そのような経験をしたのは、その時が初めてでした。その正解のない、答えを作っていくプロセスが非常に楽しく、もっと上のレイヤーに行って仕事がしたいと思うようになりました。 それがITコンサルタントを志したきっかけです。そのためには私自身が自分を磨かなければ、そういった声もかかりませんし、ポジションも上がっていきません。そこで転職を決意し、前職のコンサルティングファームに入社しました。 転職先は、当時創業2年目で従業員数約60名のベンチャー企業でした。それが退職するまでの7年間で約800名の規模にまで急拡大しました。あまりの急成長だったため、様々なひずみもありましたが、その過程に携わることで、他では味わえない貴重な経験を沢山させていただきました。

前職時代の7年間、ご苦労はありましたか?

もちろん苦労はありました。未知なる領域へのチャレンジでしたし、それまでの約5年間は巨大な組織にいましたので、小さな組織でどのように立ち振る舞えば良いのかも分かりませんでした。 入社直後は、既に立ち上がっていた基幹システムの刷新・導入のプロジェクトの1メンバーとして入り、そこからオペレーション寄りの業務改革、ストラテジーへと、着実に階段を上ることができました。 特に担当した年数が最も長かったのが、国内HRテック業界の最大手です。取引が始まって、会社としては初めて現場を担当したのが私です。最終的にはチームで担当するまで取引を拡大できましたが、会社からのバックアップは一切なく、初めは分からないことばかりで、お客様からもよく叱られました。 ただ、その会社は文化的に、プロパーの社員だけではなく、外部パートナーや派遣にも社員同等の権限を持たせる会社です。私が配属されていたのは60人ぐらいの部署でしたが、その部署を仕切っていた方に気に入っていただいて、最終的には忘年会の幹事を任されるまで、チームに馴染めました。 そのような経験を通して、お客様との関係を構築し、会社ではなく、私個人の名前で仕事が来るようになった実感が持てたタイミングで独立しました。

コロナ禍の最中に独立されたのですね。

はい。コロナ禍は独立するきっかけの一つになりました。 コロナ禍に入って我々の業務もリモートワークに切り替わった際、勉強するのには良いタイミングだなと思い、これまで以上に意識的に学びの機会を得るようにしました。この機会に勉強(INPUT)しておけば、そうでない方との間に大きな差が生まれ、仕事(OUTPUT)の機会が増えると考えたからです。 そこで、ひたすら読みたい本を片っ端から読みました。ビジネス系、経済、経営、組織論等、手段に関する本も読みましたし、思想哲学等の古典やお金等についての教養に近い読書もしました。また、会計、税務等、実務面の知識も付けました。特に『学問のすすめ』は、現代語版で10回以上は読みました。 読書量が増えたことで、仕事をする上での引き出しが増え、仕事の質が変わっただけではなく、いろいろと考える機会も増えました。その成果として、実は1社目は会社員時代に起業しています。 私は、新卒で働き始めて間もなく、フルタイムで働くことに疑問を持つようになり、ずっとモヤモヤしたものを抱えていました。その考えがより明確になったのがこの時期です。1日のほとんどが仕事で忙殺され、やりたいこともできない。人生の中であまりにも仕事の時間が多過ぎると思い、もっと自由に選択できる働き方があるのでは?と思い始めました。会社員のままでは自由な働き方を実現できません。「世の中にルールがないなら、自分で作ろう。」その思いが独立した動機となりました。それがRiberteという社名の由来でもあります。

独立時、いずれは規模を拡大するつもりでスタートされたのですか?

いいえ。最初は一人でやっていくつもりでした。 当社は個人的にコンサルティングの仕事が好きでやっているという側面と、生活のベースを作るためにやっているという側面があります。同時に、私は当社以外にも3社会社を経営していまして、その中に、株式会社でSES事業を展開している会社があります。そちらでリスクを背負っていますので、当社では人を抱えることによって生じるリスクを背負うつもりはありませんでした。 ただ、Riberteとして仕事を始めると、思った以上に引き合いを頂くようになりました。要因は、企業側のデジタル化に対するニーズが加速度的に増えている一方で、DX人材、IT人材と言われる人材が圧倒的に不足していることが挙げられます。その中で、前職時代から着実にお客様との関係性が築けたことで、直取引のお客様だけではなく、代理店からのご紹介もあり、お客様がどんどん増えていきました。 そのように増え続ける案件に対し、1年目は外部から人を調達して対応してきましたが、お客様とのより強固な関係性を築くには、私と同じ目線で仕事をするパートナーが必要であると考え直し、採用に踏み切りました。正社員、業務委託、合わせて5名ぐらいまで増やせたら良いなと思っています。

どのような人物をパートナーに迎えたいと考えておられますか?

私は当社を利益至上主義の会社にはしたくないと思っています。そのため企業形態を合同会社に選びました。合同会社は、一つの理念の下にパートナーが集まり、目的を成し遂げていく会社形態です。その考え方はあまり浸透していませんが、その考え方をご理解いただける方にご参画いただければ嬉しいです。 パートナーを迎えるに当たり、税理士等の専門家と制度面等の整備を進めると同時に、経営理念、行動指針も改めて策定しました。私は、Riberteという会社が、ここに集う方一人ひとりが自己実現をするためのきっかけになれたら良いなと考えています。 例えばどこかのコンサルティングファームで、ある程度の経験を積んだ方が独立しようとしても、日常業務に忙殺され、準備をする時間を確保することが困難です。また、いくらスキルを持っていても、人脈がなければ安定的に仕事を取っていくこともできません。しかし、一度当社に入っていただけたら、そういった問題は解消されます。仕事を続けながら準備ができますし、私が壁打ちの相手になります。特に壁打ちできる人がいるかいないかで、結果は大きく違ってきます。私は既に会社を四つ経営していますので、企業の作り方や作った後の会社の見せ方、ブランディング、マーケティング、さらに税金や税務のアドバイスもできます。 とはいえ、正直ゼロから教育できるリソースは現在私にはありません。ただし、ある程度の経験(学び)を積んだ上で目標や夢を持っている方に対しては、しっかりサポートできるという自負はあります。自由に働き方をデザインしたいと思っている方は、ぜひご参画ください。

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