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株式会社リアライズテクノロジーズ

  • IT/Web・通信・インターネット系

グループの夢を、ITの力で支える。2023年スタートの技術者集団!

企業について

ファンド、車両リース、経営コンサルティング等を行うリアライズコーポレーションをはじめとし、様々な事業を展開しているリアライズグループ。このグループ内のIT領域として存在するのが、株式会社リアライズテクノロジーズだ。

リアライズグループは運送業界や金融業界と強い繋がりを作って、大きく成長しており、グループ企業も増え、今後も活躍するステージは拡大することが見込まれる。しかしながら、長年ITの専門部隊がないことが大きな課題であった。

これまでは外部からのアウトソーシングを受けながら、総務部で情報システム関連の業務をまかなっていたという同グループ。組織や事業が拡大していくにあたり、技術部門の必要性はどんどん高いものになっていった。

同グループでは、物流車両を投資対象とする『トラックファンド(R)』や証券サービス、レンタルプラットフォーム等、様々な会社が動いている。その中で独自のシステムを扱うことも多く、セキュリティ整備や業務効率化は避けては通れない。特に金融や証券における事業では、不正アクセスに対してあらゆる対策を講じる「多層防御システム」が必要不可欠だ。

「システムを自社開発できれば、あらゆる課題解決において自走できるのではないか?」――そこで、テック部門の会社を立ち上げたのだ。

同社の役目は、グループが具現化したい”夢”を、ITの力で支えること。ひいてはそれが社会貢献に繋がると信じている。

「未来を、今に。」――同グループの中心に立つ、株式会社リアライズコーポレーションが掲げるスローガンだ。このビジョンにふさわしい道を進めるよう、同社は高いIT技術でグループを照らしているのだ。

グループ全体のテック部門を担う同社。事業で利用されるシステムの開発、運用・保守、そして情報システムの管理等も手掛けている。

グループ内には、社会に大きく影響を与える事業がたくさんある。例えば、グループの看板事業となっている『トラックファンド(R)』。トラックやトレーラーといった物流車両を保有し、金融商品として活用する投資事業だ。なんとトラックファンド(R)は特許を取得。運送業界でも金融業界でも踏み出す人のいなかった画期的なビジネスなのだ。

トラックファンド(R)の価値は、金融商品としてだけではない。物流業界にも広く貢献している。運送会社で車両を独自に持たずレンタルすることで、購入や維持管理のコストをカットできる。その分は業務効率化への投資や、日々頑張るドライバーの人件費に充てることが可能。日々話題に上がる物流業界の人手不足や労働環境の悪化――そんな課題解決にも繋がっているのだ。

さて、こういった事業における、テック集団としての同社の仕事は多岐にわたり、トラックファンド(R)で言えば、まずは運送会社からの需要が高い車種の分析、車両が走った経路の分析、ヤードでの車両管理等、あらゆる分析や管理をネットワーク上で自動化している。

同社ではシステムの開発やブラッシュアップが絶えず行われている。その中でも力を入れているのはやはり、XDRなどを用いた多層防御だ。あらゆるセキュリティ問題や運用トラブルに打ち勝てるよう、日々努力を重ねている。

セキュリティとユーザビリティを向上できる技術を、常に追い求める為、現状のシステムに満足することなく、日々新しい技術を開発に取り入れているが、新しければ何でも良いというわけではない。必要なのは、“安定性と将来性のある新技術”だけ。その場限りの技術や不安定なテクノロジーは要らないのだ。

同社が新しいテクノロジーを取り入れることで、グループは物怖じすることなくビジネスを進化させられる。こうして世に求められるサービスを絶えず展開する姿勢は、クライアントの大きな支持を得ている。

親会社であるリアライズコーポレーションの2023年4月期の売上は、5年前の2018年と比べただけでも13倍にまで伸びている。同社の技術力で組織はさらに強くなり、著しく成長していくだろう。

同社の魅力は、“対話力”と“技術力”だと言っていいだろう。

まず、対話力について触れたい。
同社では、相談やミーティングの場をたくさん設け、開発過程ではメンバー同士の丁寧なレビューを怠らない。互いの意見を尊重しながら、最善の案を導き出すようなムードが漂う。一人の意見が貫かれたり、ワンマンプレーで動く技術者はいないという。

重視しているのは協調性。何も、言葉巧みに話せるような人を求めているわけではなく、自身の意見を持ちながら、周りの声に耳を傾け、組織が達成すべきミッションも見極められるような人と一緒に働きたい。どんなにエンジニアとしてレベルが高くとも、たった一人でシステム開発や事業成功が叶うことはない。仲間がいてこそ、それは実現するのだ。

その上で、技術力も大きなカギを握る。
IT領域で活躍してきたベテランメンバーを中心に発足された同社は、設立間もないながら、かなりレベルの高い組織と言えそうだ。

それでも同社は、まだまだ成長に貪欲だ。まず特徴的なのが「ローテーション制度」。半年から2年ほどのスパンで、エンジニア部門内をローテーションする。例えば、アーキテクトの仕組みをもっと学ぶべきメンバーは、インフラ領域へ挑戦。すると本人も意識しないうちに、エンジニアとしてみるみる成長していくという。

また設立したばかりの組織とは思えないほど、教育体制も万全だ。入社後の研修はグループ単位で行うのではなく、同社専用の研修担当者がつき、社内のミッションや風土を丁寧にレクチャー。若手エンジニアのOJTも、テックリードのメンバーがしっかりとついて指導する。

もちろん一人ひとりの自走心は求められるが、限りなくスキルアップできる環境は整えられている。会社としてもメンバーの成長を望んでおり、それがグループや当社の発展にも繋がると考えているようだ。

リアライズテクノロジーズではあらゆるフィールドで、際限なく活躍できる。ローテーション制度はもちろん、グループで多岐にわたる事業を行っているため、金融からWebまで、社内の業務システムからエンドユーザーのいるシステムまで可能。もうここで学ぶことはないなとは思わせない自信がある。

急成長を遂げるグループの中の技術者集団、リアライズテクノロジーズ。このスピード感とフィールドの広さ、もはや飽きる暇などなく、ITの舞台を駆け上がれるだろう。

募集している求人

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求職者の声

企業情報

会社名

株式会社リアライズテクノロジーズ

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > システムインテグレータ・ソフトハウス

IT/Web・通信・インターネット系 > ITコンサルティング

IT/Web・通信・インターネット系 > システムインテグレータ・ソフトハウス

設立年月

2021年11月

代表者氏名

今福 洋介

事業内容

グループ全体の開発・保守運用、情報システムの統括

株式公開(証券取引所)

従業員数

13人

本社住所

東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー34階

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