「コードを書くのが速い、法律に詳しい等、それぞれの特性に合わせて配置しています。できる人ができることをする。それがモットーです」
『HUG』というパッケージソフトウェアを開発するための全体最適が、私の役割です。HUG事業部は開発、マーケティング、サポートの三位一体で動いています。統括マネージャーの山北が、サポートや営業から顧客の要望や課題を吸い上げ、施策を決めて開発に下ろしてきますので、それを実現するための仕様作成や、タスクのスケジュール調整を担っています。 私はWeb制作を手掛けたくて当社に入社しました。当時は受託開発がメイン事業で、営業専任者はいましたが、エンジニアもヒアリングや説明をするためにお客様と接する機会があると伺って、入社を決めました。 HUG事業部に異動になった時は、正直なところ想定外の出来事で戸惑いましたが、取り組み始めると意外に面白く、リーダーのポジションを任せていただくまでになりました。 受託を手掛けていた頃からパッケージ開発も経験してみたいと思っていたのですが、いかに全てのお客様が満足できるものを作るか、という戦いが面白いところです。特に児童福祉は同じ法律を根拠としているのに、各自治体によって解釈が異なり、手続きも一律ではありません。それをいかに全体最適化して提供するのか。簡単ではありませんし、この制度がある限り永遠と続く課題でもあり、飽きることはありません。 開発チームでは、できる人ができることをするという方針に沿った人員配置を行っています。できないことをやらされたら、苦痛でしかありません。コードを書くのが速い人、法律に詳しい人、それぞれの特性に合わせて業務を割り振りつつ、空いた隙間は全員でカバーできるよう平準化を図るという作業も同時に進めています。その一方で、大規模な機能をリリースした後や、難しい課題をクリアした後は、全員で飲みに行ってねぎらうことも忘れません。 当社の魅力は、風通しの良い環境です。上司にも自由に意見が言えますし、部門間の連携もスムーズです。一人で黙々と仕事をするというよりも、お互いに声を掛け合って、対話をしながら仕事ができることが魅力です。 私達が求めているのは、他者と深く関わり、他者の意見を尊重した上で判断できるエンジニアです。いくら高いスキルを持っていても、人の意見を受け入れられなければ、価値のある仕事はできません。今後はシステム基盤の移行も含めて、課題は沢山出てきます。理念を共有し、周りの同僚の意見も吸い上げながら、エンジニアとしての力を発揮したい方をお待ちしています。
「『HUG』は、施設職員が子どもと向き合う時間を増やすシステムです。お客様から感謝いただく機会も増え、やりがいを感じています」
入社前は、大学で情報系の勉強をしていました。Web開発に絞って就職活動をする中で、社員同士の人間関係が良かった当社に入社しました。プログラマは黙々とプログラミングをするイメージでしたが、インターンで当社に来ていた時に、周りの人達とコミュニケーションを取り合う様子を見て、充実して仕事に取り組める環境だと思いました。 入社1年目はWeb事業部に配属され、受託案件に携わりました。HUG事業部は大変そうだなと思って見ていたら、2年目に異動になりました。最初の頃は思った通り大変でした。『HUG』は施設の人々が療育に集中できるようにすることが目的のシステムですので、入社2年目の私には、責任が重い仕事だなと思いました。 それから5年経って、これまで多くの機能をリリースしてきました。お客様から「助かっています」という感謝の言葉を頂く機会も増えてきて、それが仕事のやりがいに繋がっていると感じます。 3年前から担っているサブリーダーの役割は、リーダーと現場を繋ぐことです。部下の相談にも乗りますし、課題を一緒に解決することもあります。難しいことは、リーダーや統括マネージャーに相談して解決します。サブリーダーは2名いますが、協力し合いながら一緒に良いものを作ろうと取り組んでいます。来期からは、サブリーダーの権限の幅が広がる予定です。メンバーをモチベートしながら、チーム全体で目標に向かって取り組み、達成感を味わえるチームを作っていきたいと考えています。 当社の魅力は、ユーザーの声が直接聞けることです。またフリーアドレスを採用していることで、他部署との壁もなく、ストレスなく働けます。 当社でエンジニアとして働くなら、社会福祉に貢献する気持ちは非常に大切です。その気持ちが薄いと、ユーザーの業務負担軽減という目的意識が希薄になってしまいます。自己満足で終わらないよう、しっかりとした目的意識を持つことは大切だと思います。私自身、お客様からの感謝の言葉にやりがいを感じます。社会の中で自分なりに役割を見つけ、社会に貢献したいという気持ちを持っている方に御入社いただければ嬉しいです。
「技術力が足りない方は、教育すれば良いと思っています。チーム全員でフォローします。明るく、雰囲気が良いので安心してご入社ください」
最初の会社を退職した後、一旦は事務職に就きましたが、他の人が作ったソフトウェアを使って仕事をしていると、いろいろ気になることが多く、6カ月でエンジニアに戻りました。当社は会社の雰囲気が良く、コーポレートカラーがオレンジで明るい印象もあり、入社を決めました。 私が入社した年に、『HUG』の開発が始まり、1年経ったぐらいから私もHUG事業部に異動になりました。エンジニアの数が増えたこともあり、4年前ぐらいからサブリーダーを務めています。開発をしながら他部署からの質問への回答や、リーダーの牧野のフォローに従事しています。縁の下の力持ちとして役に立てれば良いなと思っています。 『HUG』の開発は、福祉の業務や法律を知った上で仕様を考え、実装しなければいけません。自治体によって異なることも多いので、全ての自治体に無理なく対応できる作りにしていかなければいけません。そのため学ぶことが多い仕事だと思います。今後はアプリの開発もありますし、新しいサービスの開発も控えています。これまで使っていなかった言語や技術を試す等、考えなければならないことも沢山ありますので、エンジニアとしてのやりがいは大きいです。最新技術の習得をはじめ、みんなで新しいことに挑戦して学んでいきたいと思っています。 プログラマの仕事は一人で頑張るイメージが強いと思いますが、当社の開発チームは、全員で協力し合って業務を進めています。これからも明るく、仲の良い雰囲気は維持していきたいです。新しく迎える方々も、周りと協力できる方に御入社いただきたいですね。技術力も重要ですが、なければないなりに教育していけば良いと考えています。未整備な部分も多いですが、専任のメンターを付けつつ、全員でフォローしながら教育していきます。 また、エンジニアは自分が作るシステムが何のためにあるのか、お客様のことも考えて作ることが大切です。福祉や法律の知識も必須にはなりますが、それは学んでいけば大丈夫。全部覚えるのは難しいですが、その都度、調べる力さえあればやっていけます。転職には勇気がいりますが、当社は雰囲気が良く、長く勤められる会社なので安心してご入社ください。
「エンジニアとして6年間のブランクがあり不安ばかりでしたが、みなさんに親切に教えていただきました。今はマルチタスクで働いています」
中国の開発会社では、IP電話のソフトウェアとハードウェア結合のシステムやWeb系の開発に従事していました。日本に来てからは、出産等もあり、エンジニアとして6年間のブランクがありました。当社では半年間、派遣で働いていた時に、正社員にならないかとお誘いいただきました。不安ばかりでしたが、大変親切に教えていただき順調に仕事を進めることができましたので、迷わず入社しました。今は、マルチタスクで開発に従事しています。 入社後しばらくはWeb事業部に所属していましたが、3年前、事業拡大を機にHUG事業部に異動になりました。最初は福祉の知識が全くなかったため、大変なことが多かったです。その反面、お客様との距離が近いため、やりがいを感じることが多いです。電話でお聞きしたご要望をシステムに反映し、「ありがとう」と言っていただけると嬉しいです。難しい課題に取り組んで、便利なシステムが実装できれば、エンジニアとして達成感を得られます。 現在は、HUG事業部の開発チームでは、属人化から抜け出せるよう、自動化や平準化に取り組んでいます。私も尽力していきたいと考えています。 当社は、全体的にコミュニケーションが取りやすい環境です。フリーアドレスを採用していることも、精神的な壁をなくしている要因です。開発メンバー同士だけではなく、他部署の方とも、分からないことがあればすぐに聞けますし、誰に聞いてもすぐに教えてくれます。新入社員には特にありがたい環境です。自ら積極的にコミュニケーションが取れる方なら馴染みやすい職場です。 当社には、やりがいのある仕事が沢山あります。自身の意見やアイデアを出して、実現していくことができる環境です。積極的にチャレンジしたい方は、ぜひご入社ください。
「“技術は人格の上に立つ”。上司の一言で価値観が変わりました。施設の方が療育に集中できるシステムを作ることが大きなやりがいです」
大学卒業後、長年営業職に従事していましたが、営業という仕事にはあまりのめり込めずにいました。30才を超えて、真剣に向き合える仕事を探そうと考えた時に、プログラマが格好いいなと思い、思い切って退職。3カ月スクールに通って、当社に入社しました。他にも何社か受けましたが、最初に受けた当社で採用されたことが嬉しかったです。 入社と同時にHUG事業部に配属されました。それまで福祉に特別な興味を持ったことはありませんでしたが、面接の時に話を聞いて、関心が湧いてきました。福祉は国家事業の一環です。国の関わっている事業が強いことは、薬の営業をしていた時から感じていました。 未経験で入社して、2年と半年が経ちます。今は、保護者向けマイアプリの開発を担当しています。自ら手を挙げて任せていただいたのですが、分からないことだらけなので、上司や外部の協力パートナーに積極的に聞きに行ったり、調べたりして取り組んでいます。 エンジニアとして働き始めて、仕事に対する考え方が大きく変わりました。営業の時は数字しか見ていませんでしたが、今は、施設の方が療育に集中できるシステムを作ることにやりがいを見出しています。きっかけは、統括マネージャーの山北から言われた“技術は人格の上に立つ”という言葉でした。きっと私が、なぜその機能が必要なのかという本質を見ずに、タスクをスケジュール通りにこなすことだけに意識を向けていることが伝わったのだと思います。 当社は社内でも社外でも、人と人との関係を大事にし、人を見て評価する会社だなという印象があります。私自身、どのように評価されているかは分かりませんが、技術的にはまだまだなのに、新年度からサブリーダーを任せていただくことになっています。技術そのものの向上に努めつつ、スケジュール管理やチームメイトのモチベーション管理等も、しっかり取り組んでいきたいと考えています。 当社はできないところだけを見るのではなく、できるところを認めた上で、個人に合った指導をしてくれます。それが働きやすい最大の要因です。楽しい会話をしながら働ける方をお待ちしています。