クリニック向けの自動精算機を初めて開発。ホテルの自動精算機を開発する会社と提携し、ノウハウを吸収しながら進めました。
私は当社でエンジニアデビューしました。入社当時、まだ自動精算機の開発は手掛けておらず、ソフトウェアの受託開発をしていました。クライアントであるクリニックの予約システムを開発した際に、自動精算機を導入したいと依頼を受け、既存の自動精算機を導入しようと試みましたが、予算や設置スペースの関係で、大型の自動精算機を導入するのは難しく、それなら一から開発しようということで、自動精算機の開発が始まりました。 自動精算機の開発には、最初から携わっています。ハードウェアもソフトウェアも開発しなければならないとあって、当初はホテルの自動精算機を作っている会社と提携して、ノウハウを吸収しながら開発を進めていきました。クリニック向けの自動精算機は、当社が初めて開発しました。電子カルテとレセコン(医事会計システム)と連携して動く自動精算機を個人経営のクリニックでも導入できるリーズナブルな価格で提供し、クリニックの業務改善に貢献してきました。
新しいものを作っているため前例がなく、自ら考えて動かないと、何も進みません。だから、主体性のあるエンジニアを求めています。
新世紀は、社歴は長いですがベンチャーのような事業を展開している会社です。自動精算機の事業を軌道に乗せ、クリニックや薬局向けに新しいプロダクト・サービスを開発するフェーズに入りました。新しいものを作っているため、主体性のあるエンジニアを求めています。前例がないので、自ら考えて動かないと、何も進みません。開発の意図を理解して、会社やチームが進む方向を共有して、自らあれこれと考えて手を動かすエンジニアなら、モノづくりの楽しさを味わいながら働ける職場だと感じています。 メンバーが少ないこともあって風通しはいい会社です。意見を言える雰囲気があって、良ければ採用されます。ダメならダメだとはっきりと答えてくれるので、意見を言いやすい空気があると思います。創業メンバーに近い古株のエンジニアも、みんな新しい技術が大好き。新世紀の事業で生かせる技術を社外で学んで、社内に持ち込めばとても評価されます。
新しい職場に慣れた頃には次の現場に移るSESの働き方が肌に合わず、腰を落ち着けて働ける仕事を求めて新世紀に移りました。
新卒入社したシステム開発会社で、病院の手術室で使う脳波計や心電計の開発をしていました。プログラミングを担当し、6年間、開発に携わりました。ところが、勤めていた会社が合併され、就労環境が大きく変わりました。昇給が望めない給与体系となり、転職しました。2社目も前職と同じくSESでの仕事。お客様先に常駐して働くスタイルは変わらなかったのですが、6年間同じ現場で働いた前職と異なり、短い期間で常駐先が変わる仕事でした。新しい職場に慣れた頃には次の現場に移る働き方が肌に合わず、腰を落ち着けて働ける仕事を求めて新世紀に移りました。 新世紀は自社プロダクトを持っているため、SESとは違って自社で働くスタイルです。自動精算機や釣銭機のソフトウェア開発、レセコン(医事会計システム)と連携する部分を作っています。そのほか、PMOの経験があり、外部とのコミュニケーションに慣れていることもあって、クライアントサポートのメンバーの後方支援もしています。
一人ひとりが満足して働ける環境を大切にしたい。社内で誰かがくすぶっているようなら、その気持ちを拾える会社になってほしいです。
仕事において、自ら考えて動くことができ、会社も社員にそれを求めています。私は与えられた仕事をこなすのが苦手なタイプなので、裁量を持って働ける新世紀の職場は水が合っています。上司にサポートを受けながら、レセコンの会社とやり取りして仕様を決めるところから、ソフトウェアの開発、リリースまで全てを担当しました。新世紀で働いて、スキルアップを実感しています。 新世紀のメンバーは、みんな自由な人達。個性的な人が多く、メンバーの個性がそのまま会社の雰囲気となっています。まだ20名程度の会社なので、メンバーの個性が重なり合って会社となっている感じ。無理をせずに等身大の自分で働ける気安さがあります。やたらと我慢を強いられることもなく、嫌なことがあれば素直に伝えています。会社もメンバーもそれを受け入れてくれる優しさがあって、過度なストレスを溜め込むことはありません。 会社の規模が大きくなっても、一人ひとりが満足して働ける環境を大切にしたいです。社内の誰かがくすぶっているようなら、その気持ちを上手く拾える会社になってほしいです。満足できていない社員がいれば、周囲の誰かが助けるカルチャーを作っていきたいと思っています。