百聞は一見に如かず。是非一度気軽に遊びに来てください!
医師を目指したのは、単純に面白そうだったからです。子供の頃は図工が得意で建築家になることも考えていたのですが、周囲に勧められたことを機に医学にも興味を持ちました。中でも面白そうに思えたのが、整形外科です。建築のようにドリルやノミといった工具を使って人体を治すからです。その方法そのものには原始的なものを感じ、これからもっといい方法やシステムを考え出していけると、整形外科を選択しました。 インターンとしての研修や実務で臨床を経験した時、もっと幅広く新しいことにチャレンジできる研究を手掛けたいと感じました。在籍していた慶應義塾大学において、臨床、研究、経営等、キャリアの選択肢が広かったことを理由に、大学院に進んで博士号(医学)を取得しました。 そんな私のところにJSR様から、同社が特許を取得している汗による乳酸濃度測定センサーの活用を相談された時、研究者マインドとしてまずは試してみようと思いました。その結果、結構面白そうだと感じるデータが出たので、研究開発を引き取ったのです。その流れで当社を起業しましたが、やはり新しいことにチャレンジするのは楽しいですね。起業を否定的に捉える声も数々ありましたが、その答えは起業してみなければ分からないと思います。 当社が開発している汗乳酸センサは、個人的には抗がん剤の開発と本質的には変わらない社会的価値、社会的意義のあるものだと確信しています。製品開発のアプローチは多様で面白さがありますし、開発プロジェクトメンバーであるアカデミアの研究者達は日本のトップレベルで、その英知に触れられる機会は非常に刺激的だと思います。その一員となって進める製品開発は、やりがいに満ちていると自負しています。 百聞は一見に如かず。どんな開発をしているのか、是非一度気軽に遊びに来て確かめてください。メンバー一同、歓迎します。
世界初のデバイス開発に共感する者同士、自ずと明るい雰囲気に!
入社前は映像制作会社のエンジニアとして、慶應義塾大学医学部向けのコンテンツ作成や配信アプリの開発を手掛けていました。その中で当社代表の中島からMRIの画像処理ソフトの開発を依頼され、それを用いた論文が評価されたことで私も評価してもらいました。前職が規模縮小の中、身の振り方を考えていたところに中島より誘いがあり、渡りに船とばかりに入社を決めました。 入社後は、汗乳酸センサのアプリ開発に携わっています。まずは実証研究のためのカスタマイズ開発から始まり、医療機器としての認証を受けるための製品開発やスポーツ領域で活用するための仕様開発等、全般的に手掛けています。 スタートアップでの経験や医療機器の分野に携わることは、初めてのこと。やったことのないことにタッチし続けられるのは、成長を感じられる点で大きな魅力ですね。開発以外の雑事もこなしていますが、そういったことも受け入れて楽しめる環境が当社にはあると思います。 また、当社には、トップである中島のビジョンの下、世界初のデバイスを世に送り出す意義に共感している者が集まっていて、自ずと明るい雰囲気が形成されていると感じます。他のいくつかのスタートアップの人達とも接しましたが、誰もが自らのプロダクトを「絶対に広めてやる!」という情熱を持っていると感じました。当社は大人の集団ですが、情熱においてもどこにも負けていないと思います。 私はエンジニア歴7年ほどですが、実は全て独学で体系的に学んだことがありません。自分の作業が標準と比べてどうなのか、一流のエンジニアはどういったやり方をしているのかを勉強し、体系的に整理しておきたいと思っています。その上で、これから入社する若いメンバーに、どこにでも通用するスキルや知識をきちんと教えられるようになりたいですね。 スキルは後からいくらでも学ぶことができます。それよりも、新しい会社でどんなことでも面白がって前向きにやってみたいという方、是非お待ちしています!
どこからも「できない理由」等聞こえてこない、ポジティブなチームです!
コンピュータ関連会社で、先進テクノロジーの活用支援やオープンイノベーション等を通じて、スタートアップと共に新たなビジネスの創出を目指すプログラムに携わりました。その後、デジタル化が遅れていたスポーツ領域で課題に取り組もうと、アメリカにあるスポーツ用品メーカーの日本におけるパートナー企業に転じます。そこに相談に来た当社代表の中島と出会い、汗乳酸センサの存在を知ったのです。可能性を感じ、このデバイスをスポーツ領域に広げる新規事業を担いたいと、入社することにしました。 例えば、水泳選手が泳ぎ続けていく中、血中の乳酸濃度がある値に達すると、その後急角度で濃度が高まります。いわゆる“バテる”状態になるわけです。したがって、その値以上に上がらないよう負荷を落とすことで、バテずに試合を続けることができます。あらゆるスポーツにも当てはまることですが、これまで選手やコーチ等は経験的にその値をコントロールしていました。サッカー選手はオフ・ザ・ボールの動きの中で適宜休んでいると言われます。当社が開発しているデバイスは、その値を科学的に測定して“見える化”するわけです。このデバイスがもたらすインパクトは非常に大きいと言えるでしょう。 しかし、これをどう使うかは選手やコーチ、トレーナー次第。私の役割は、これらユーザーと一緒になって効果的な活用法を導き出し、先行事例をつくって広めていくことです。社内外の色々な人を繋ぎ合わせて進めていくことにワクワクしているところです。 私はこれまでもずっと新規事業創出に関わり続けているので、そういう意味では当社においても何ら変わることはないのですが、関わる人が全く違います。当社のメンバーもさることながら、大学の研究者等ハイレベルな知識を持つ人達との座組は刺激的で面白いですね。話が早いし深いです。そして、みんな前向きなマインドで、どこからも「できない理由」等、聞こえてこないというのは、そうそうないのではないかと思います。 前例がなくても動く仮説検証型であったり、守備範囲を限定せず幅広くやりたいという方なら当社にフィットすると思いますね。