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株式会社電通アイ・アンド・シー・パートナーズ

  • IT/Web・通信・インターネット系
  • マスコミ・エンターテイメント・メディア系

電通ナレッジで全国密着のデジタルを提供するデジタル広告代理店。

残業少なめ
カジュアル面談歓迎

企業について

株式会社電通アイ・アンド・シー・パートナーズは、電通グループの国内ネットワークの一員として
北海道から沖縄まで日本全国のクライアントへデジタルマーケティングのソリューションを提供しているデジタル広告代理店。

Yahoo! Japan、Googleのリスティング広告をはじめ、
Meta、Instagram、LINE広告、
YouTube、X(旧Twitter)、TikTokと幅広くデジタル広告を取り扱っています。
また、上位3%の企業しか選ばれないGoogle Premier Partnerです!
認定を受けているからこそ、媒体からの情報を受けやすいポジションにあり、そのメリットをクライアントに還元することが可能!

幅広い媒体での広告運用を一手に手掛けているため、クライアントのニーズに合わせて最適なデジタル広告を提案できるのが、電通アイ・アンド・シー・パートナーズの強みです。

安定した売り上げを実現できる案件と、
利益率の高い成長の見込める案件をバランスよく持つビジネス構造です。
単なる下請け仕事ではないため、会社の成長を目指せるのも当社の強みで!

電通アイ・アンド・シー・パートナーズでは、広告主が伝えたいメッセージがのったクリエイティブを、
社内の広告運用チームのプランに沿って展開します。
運用とクリエイティブの考えが共有・一致しているからこそ、より効果的なデジタル広告を提案が可能です。

制作会社と広告運用会社は別のパターンが多いですが、当社ならワンストップで請け負えます。
担当者は窓口が一本化されてスムーズに効果的なWeb活用ができます。
例えば、新商品の周知をする際に、当社に依頼してもらえば、
弊社でディレクションをしてランディングページを作って、既存サイトにバナーを張って
リンクで繋げ、広告を出稿してコンバージョンに繋げます。
広告運用先も多く、アクセス解析チームがデータを解析し、検証することで、
効果測定までをワンストップで行えます。

電通アイ・アンド・シー・パートナーズは、インターネット広告の運用をメイン事業にしていますが、
その本質にあるのは「デジタルマーケティング」です。
デジタル広告の運用もデジタルマーケティングの一環であり、
そのため、幅広いデジタル広告を取り扱っています。

2009年に同社(設立時社名:株式会社アイアンドシーパートナーズ)を立ち上げた杉山は、
新卒で地元の仙台にある小さな広告会社に入社。
営業部長を経て、新設した媒体部・クリエイティブ部を合わせた三つの部署を統括する本部長になりました。
しかし…

ネット専業の様々な代理店の話や、デジタル広告ではどんな効果測定をやっているのかを学び、
『こんな会社が東北に進出してきたらやられてしまう』と危機感を覚えました。
早急に手を打たねばと思い、2007年にデジタルマーケティングチームを立ち上げました。

デジタルマーケティングを取り入れましたが、
デジタル広告が売れるまでには2、3年はかかりました。
しかし、時代の流れに合わせて、東北でもデジタル広告に対する関心が広がり、需要も高まっていきました。
広告会社の中の事業部として推進するだけでは限界があり、
デジタルマーケティング専門会社として名乗りを上げようと2009年に設立したのが電通アイ・アンド・シー・パートナーズ(設立時社名:株式会社アイアンドシーパートナーズ)です。

最終的には前職の広告会社から株式を買い取り、独立経営となりました。
事業のメインはデジタル広告の運用ですが、自分がずっと営業畑で育ったこともあり、
色々な代理店と組み、営業に同行して一緒に提案からクロージングまで行い、
運用は当社が担当させてもらうスタイルを確立してきました。

電通アイ・アンド・シー・パートナーズには、デジタルプロデュース部、オペレーション部、メディア&ソリューション部があります。
デジタルプロデュース部はイデジタル広告運用・提案・改善などのコンサルを手掛ける部署。
オペレーションサポート部はデジタル広告運用における「入稿作業」を担当する部署。
メディア&ソリューション部は最新の媒体開拓や教育、あらゆるソリューションを提供する部署。

会社を設立した時、デジタル広告のコンサルタントを育て、
広告代理店から声が掛かったら、アサインして派遣できるようにしたいと考えました。
デジタル広告の知識を蓄え、多彩なソリューションをワンストップで提供できれば、需要があると感じました。
だから、デジタルの知見を持ったスタッフを育てることに投資する。
それが現在の当社のスタイルを生み出しました。

働き甲斐のあるデジタル広告会社を目指して、あれこれとチャレンジ中。

基本的には都道府県別のエリアで担当者を振り分けています。
さらに、広告運用の難易度によっても担当分ける仕組みもあり!

「新入社員が当社のやり方に慣れるまで、高いコンバージョン率を求められる案件や、
コスト制限が厳しい案件等を担当せずに、多くの人に周知するのが目的の広告等、
比較的難易度が低いと思われる案件を担当してもらい、徐々に難易度のステップを上がってもらいます。
高い難易度の案件が担当できるようになれば、今度はそれに集中してもらうことができます」(加藤氏)。

デジタルプロデュース部でジョブチェンジを実施する場合もあり、
色々な仕事を経験できるような組織作りを実践している。

当社は社員の個性を尊重しながら、それぞれに最適な仕事を探してもらいます。
広告入稿を担当していたメンバーが、広告運用・提案の担当になることもあるように、
自分が担当する業務以外にも関われるのが、電通アイ・アンド・シー・パートナーズです」(加藤氏)。

社員を“パートナー”と呼び、常にコミュニケーションを取るように
心掛けているという電通アイ・アンド・シー・パートナーズ。
2019年からスタートした新卒採用の社員も増えていることから、
平均年齢が31歳と若いメンバーが多いです。
そのためデジタルマーケティングの“学校”のような学びを大切にする社風があります。

行動指針『常に学ぶ』にも表れている通り、
新しいものを常に取り入れる姿勢が電通アイ・アンド・シー・パートナーズの基本姿勢!
デジタルの世界は進化が早いですから、最先端の事柄に
キャッチアップするのが好きな人材に向いている会社だと思います。
社内セミナーを開催する等、成長を志向する会社でもあり、
一緒に走ることができる仲間を求めています!

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企業情報

会社名

株式会社電通アイ・アンド・シー・パートナーズ

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > Webマーケティング・ネット広告

マスコミ・エンターテイメント・メディア系 > 広告・デザイン・イベント

IT/Web・通信・インターネット系 > ITコンサルティング

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、残業少なめ
資本金

1753万7500円

売上(3年分)

20211222億1千万円

設立年月

2009年05月

代表者氏名

代表取締役社長 杉山 純一

事業内容

デジタル広告運用、アクセス解析、クリエイティブ事業(サイト制作、バナー制作のディレクション)

株式公開(証券取引所)

従業員数

42人

平均年齢

31.4歳

本社住所

宮城県仙台市青葉区国分町3丁目6番1号 仙台パークビル11階

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