ITソリューション×アナログのシナジーによって、真の双方向コミュニケーションを実現!
多くのマーケティング担当者が抱える「最終的な成果がわからない」「施策が自社のビジネスに貢献したかわからない」という課題に対して、データに基づく妥当性のある判断ができるようになりました。
ただし、このような判断をするためにはマーケティングにおける様々なフェーズでのノウハウが不可欠です。
私たちは、各マーケティング施策で得られるデータを統合し、成果の可視化をすることで実際のビジネス成果に貢献する統合デジタルマーケティングの支援を行っています。
株式会社ITコミュニケーションズは、日本経済広告社(ADEX)から2007年に分社というかたちで 「インタラクティブ(双方向)コミュニケーションのプロフェッショナル・カンパニーになる」との想いを持って設立された。
同社が提供するのはインターネット広告、TV・新聞他の広告、セールスプロモーション、Webサイト構築、リスティング広告(SEM)、SNSをはじめとするフルラインの広告サービス。
ITソリューションと従来のコミュニケーション手法を組み合わせながら、企業におけるコミュニケーション活動をワンストップで支援している。
先にも述べた通り、同社のサービス理念は「売り手と買い手の“双方向”コミュニケーション」であるが、そのソリューションは、広告主の営業効率を高めるだけでなく、売上の増加に『直接』結び付いていることで顧客から高い評価を得ている。
単なるコミュニケーションを商品やサービスの売上増加に結び付けるのは容易なことではない。ではなぜ、同社では実現可能なのか?
同社は、ITソリューションとアナログ広告とを有機的に組み合わせたセールスプロモーションの制作ノウハウを巧みに活用している。この独特のノウハウは、同社の親会社でもあり、創業70年を超える広告業界の老舗、日本経済広告社(ADEX)のITコミュニケーション局だった時代から長年にわたり培ってきた同社の中核資産。他社ではなかなか真似できないものでもある。
『情報受容者(買い手)の志向や行動履歴を瞬時に数値データ化。今まで情報収集・分析にかかっていた時間とコストを削減し、タイムリーで的確なメッセージを素早くターゲットに届ける』
これがITコミュニケーションズの広告サービスの真髄なのである。
現在、業種や企業規模を問わず、様々な広告主からその実力を認められている同社。クライアントには株式会社日本HP、日本ヒューレット・パッカード株式会社、放送大学学園、トレンドマイクロ株式会社などそうそうたる名が連なる。