Mさん：Webディレクター Sさん：Webエンジニア（バングラディシュ出身） 成田さん：マネージャー 仲村さん：取締役

技術力、事業の将来性に引かれて入社したメンバー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Q：数ある企業からワンプルーフを選んだ理由は？ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■Sさん：技術力の高さ、事業内容へ共感できたことから入社を決めました。求人広告を見た時に、現場の雰囲気が暖かそうと感じ、実際に入社してからも周りのメンバーのサポートなど、気の利くメンバーが多いと思います。 ■Mさん：もともとECサイトへ出店する側として働いていましたが、その際に担当してくれたコンサルタントを見て「自分もこうなりたい」と思ったことがきっかけです。なかなかECサイトの構築をサポートする求人がなかたのですが、たまたま転職サイトで見かけ、ワンプルーフにお応募しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Q：入社してみて、何にやりがいを感じていますか？ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■Mさん：自分が立てた仮説、それに基づいた解決法を提案し、ばっちりとハマった時は大きなやりがいを感じます。当たり前のことですが、それに伴いクライアントから「ありがとう」と言われることは、とても嬉しいです。売上やコンバージョンなど、数字を見る癖がついたおかげで、ロジカルに物事を取られられるようになりました。 ただ、プライベートでもついつい数字を気にしたり、何かとロジカルに考えるようにもなってしまいましたね（笑） ■Sさん：日々新しい技術や言語を学べることは面白いですね。ECサイトは常に成長を続ける分野のため、現状維持では自分自身衰退していきます。そのため日々努力をし、将来的にももっと新しい言語を覚え、さらに価値のあるエンジニアへと成長していこうと思っています！

マネージャーとメンバーの本音トーク！お互いのこと、正直どう思っている？

■成田さん：Sさんさんとは普段同じチームで業務をしていることもあり、入社当初から関わりが多いです。母国語であるベンガル語に加え英語、そして日本語と堪能な語学力や、取得までの努力を考えると部下でありながら尊敬できる部分も多いです。 実際の業務では自分の考えをしっかりともちアプローチしたし案件を動かしたり、高い技術力で現場をリードしてくれるなどいつも頼りにしています。 ■Sさん：入社してから今に至るまで常に現場を引っ張ってくれています。成田さんのお陰で、自分自身ここまで成長できたとも思いっています。成田さんは立場上、同時進行で複数の案件を進めていますが、その姿を見て「自分ももっと頑張らないと」と日々刺激を受けていますね。 本人の前で言うのはちょっと照れる気持ちがありますが、総じて成田さんが上司で良かったと思っています！ ■仲村さん：Mさんはメンバーに対してのマネジメントが本当に上手いと思います。もともとマネジメントの経験があるわけではなかたのですが、人柄でしょうか。周りをうまく巻き込んで、正しい方向に導く才能に長けているんでしょうね。 正直私の立場からメンバーに直接言うよりも、一度Mさんを通すことで伝わることもあるので、その度にMさんはストレスを感じているんじゃないでしょうか（笑）。それでもうまく受け止めてくれると思います。 ■Mさん：マネジメントに関して、特にストレスは感じていませんが…（笑）私から見た仲村さんは、とにかく行動力がすごいと思います。自分自身、プレイングマネージャーということもあり、舵取りに躊躇してしまうこともあります。そんな時は必ず仲村さんがアドバイスをくれ、最後には背中を押してくれるため、頼りにしています。 自分が間違っている時は正面からしっかりと話しをしてくれたりと、そういった面でもいつも助けられています。 ■仲村さん：もしかしたら、強く言い過ぎていることもあるかもしれないね（笑） ■Mさん：確かにありますが、本質を見ると必要なことだと思っています。

現場のディレクター、エンジニアが掲げる今後のビジョン

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Q：個人として、今後どのような人材へ成長したいですか？ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■Mさん：現在プレイングマネージャーという立場なので、今後はより育成や教育に力を入れたいです。新しく入ってきた人が成長できる環境を作り、自信を持ち、更に成長できるような職場にしていきたいですね。 そのためにはまず、その仕組みづくりや周りの人をよく見て関わり方を考えるなど、これから取り組むべきこともたくさんあります。一つずつ自分の課題に取り組み、環境を作ることで社内の定着率も高くなり、より良い会社へと成長できると思います。 ■Sさん：2～3年後にはテックリードとして大きなプロジェクトに携わりたいです。今よりも技術力を高め、社内外問わず信頼されるエンジニアを目指すことが第一歩。 更にその先、5～6年後にはマネジメントスキルも身に着け、現場全体の指揮を取れるような人材を目指しています。そのためにも、より日本語を強化しコミュニケーションスキルを高め、今よりも周りと連携を取れるようにしていきたいです。