セブンデックスの入社を決めた理由は?
前職の制作会社では、前職では主に「要件定義が固まった状態」での制作が多く、UX/UIデザインの表層・骨格までの関わりが中心でした。デザイナーが「戦略」フェーズから関わることができる環境を探す中で、制作にとどまらず“より上流/企画・戦略”まで職域を伸ばせそうだと感じ興味を持ちました。 セブンデックスはこれから50名、100名の組織の壁を超えていく、成長フェーズだったので、そんな環境に飛び込めることはチャンスだと感じました。また面接での通話通じて、セブンデックスで働くイメージが湧き、「この会社なら辛いことがあっても頑張れそう」という実感を得て、入社を決めました。
印象的なプロジェクトは?
入社後は、ブランディング案件やデジタルプロダクトのUXUI案件を担当しています。 印象的なベンチャー企業のリブランディング案件では、今まで経験のなかったコーポレートのロゴのデザインを担当しました。 ブランドのらしさをゼロから形にするため、クライアント・社内チームで何度も議論を重ねました。シニアデザイナーからのレビューでブラッシュアップ、最後はクライアントに喜んでいただけるロゴを制作できました。 自身が制作したロゴがテレビCMでも流れる予定で、ダイナミックな仕事に関われることが心から楽しいですね。
セブンデックスのカルチャーは?
セブンデックスはとにかく、人にも仕事にも熱い会社です。 セブンデックスに入って時に感じたことは、お互いをリスペクトし合う文化があることです。提案がうまくいった時や良いアウトプットを生み出せた時はもちろん、「もっとこうした方が良くなる!」というフィードバックも同じ熱量で返ってきます。 また、1on1では、自分のパーソナルな部分まで深く知ってもらい、“ビジネスマンとしての成長”を一緒に考えてくれる時間があります。自分の弱さや、目を背けがちな部分や癖にも焦点を当ててくれる。そういう関わりの中で、仕事だけでなく“一人の人間として”整っていく感覚があります。 また、壁にぶつかった時も、ディレクターが一緒にリファレンスを集めてくれたり、手を動かしてアイデアを出し合ったり。自分の力だけでは難しいことも、チームで乗り越えられる安心感があることはセブンデックスのカルチャーだと思います。
