株式会社TechFirst Leaders

TechFirst Leadersは、代表の毛利を含め全員が現役エンジニアの会社です。
エンジニアの仕事は、創造性や知識欲を充しながら、社会に価値を提供し、対価を得ることができる、とても素晴らしい仕事です。
そうした、エンジニアという素晴らしい仕事を通して、人生を成功するには、
「知識やスキルを磨くこと」「キャリア(経験)を積むこと」「プロジェクトを通じて多くの価値を社会に提供すること」が必要です。
私たちと「エンジニアとして成長し成功する」というゴールを共有し、一緒に探求できる仲間を募集しています！

==== 価値観 ====

【エンジニアドリブン】
私たちは、技術や物作りが大好きなエンジニア集団です！
全員がエンジニアの会社ですので、「エンジニアによるエンジニアのための会社」を標榜し、制度や取り組みは、すべてエンジニアの為に作られています。
・キャリア設計制度・評価報酬制度・その他規則など、すべてエンジニアに特化
・CTOやアーキテクト経験のあるベテランエンジニアからのキャリアのアドバイス
・勉強会、技術情報の共有を通して、全社で最新技術へキャッチアップする取り組み
などなど、社内全員の意見を取り込みながら、エンジニアドリブンで、常に進化しています！

【技術コミュニティ活動】
代表の毛利は、技術カンファレンスの登壇経験や200回以上の勉強会主催実績があります。そうした技術コミュニティとの関わりの中で、自分たちだけでは、キャッチアップできないリアルな情報が、自分たちの成長をさらに推し進めてくれることや、貢献し会うことでエコシステムが生まれ、業界全体が成長していくことを体験しました。現在も会社として社外向けの勉強会の開催などを通じて、IT業界の成長に貢献し、自分たち自身も成長を続けています！

【技術へのキャッチアップ】
AI、プログラミング言語、クラウドプラットフォーム、フレームワーク、開発環境、開発手法など、日々新しい技術が生まれる中、私たちエンジニアは、開発で利用する為に、技術のキャッチアップを行います。裏を返せば、こうした技術の使用実績や習得スキルがエンジニアとしてのキャリアになっていきますので、最新技術の中から、ビジネス的に長く流行する技術を選定することがキャリア構築の上で重要になります。TechFirst Leadersでは、日々最新技術の有効性について議論し合うことで、技術の審美眼を社員全員で磨き続けています

TechFirst Leadersでは、エンジニアの成長とスペシャリストとしてのソリューションの提供にフォーカスし以下の３つの事業を展開しています。

【Webシステム /ソフトウェア開発事業】
Webシステム / スマホアプリ / 業務システム / クラウドシステムなど、幅広い分野のソフトウェアの開発の請負を事業の柱としています。エンジニアそれぞれの成長や要望を重視してプロジェクトを選定することで、継続的な成長と満足できる環境で、力を発揮していただくことができます。今後はAIコーディングをはじめとしたAIを多く活用したプロジェクトに注力していく予定です。

【CTO / 技術顧問 / ITアドバイザー事業】
システムやアプリの発注先の選定、契約の妥当性判断、技術選定、技術者採用、チームビルディング等、IT領域において、高度な知識と判断を必要とする領域について、テクノロジーとビジネスの両面の知識を兼ね備えたベテランエンジニアが、企業のサポートをおこなう事業を展開しています。

【研究開発/新規事業開発】
Web技術を軸にしながらも、AI、XR、ドローンなどの先端技術への取り組みにも力を入れています。
例えば、Appleが推進する空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」の技術調査・開発にいち早く着手し、米国と日本での発売日に合わせてローンチタイトルとしてアプリをリリースしました。また、XR技術を活用したドローン操縦技術に関して特許を取得するなど、技術力を証明する成果も生まれています。その他にも、多数の技術イベントでの登壇や、ハッカソン・アプリ開発コンテストでの受賞実績など、多くの場で高い評価をいただいています。

私たちは、「エンジニアの力」が、テクノロジーの進化につながり、社会を豊かにできることを信じています。そのため、「エンジニアの成長と成功を科学する企業」という理念を元に、事業を立ち上げました。

・「エンジニアの成功による効果」
その成長システムにより、活力にあふれ、精神的にも経済的にも満たされたエンジニアが増えることで、エンジニアという職業が素晴らしい職業であることが社会に認知され、さらにエンジニアを志す若者を増やすことができます。

行き過ぎた営業主導の会社には出来ない、「エンジニアによるエンジニアのための会社」を作ることは、私たちエンジニアがテクノロジーにより価値を生み出し、社会の発展に貢献するために必要な方法であると考えています。