500万DLのスマートフォン向けRPGのプロデュース実績
※インタビュー記事よりの抜粋です。 松田氏は広告会社で3年程経験を積んだ後、モバイルゲーム制作会社に転じる。その経緯を次のように説明する。 「2012年の当時、日本でもスマートフォンがいよいよ盛り上がっていくタイミングにありました。それまでB2Bの広告ビジネスに携わっていましたが、これからはスマートフォンによるB2Cのビジネスを手掛けたいと感じたのです。そこで、子供の頃からゲームやアニメが大好きでもあったことから、モバイルゲーム制作会社に入ることにしました」 入社後、全社のマーケティング業務に関わり、スマートフォン向けゲームをヒットさせる一翼を担う。その後、松田氏はプロデューサーとしてゼロからスマートフォン向けRPGの開発を手掛け、2016年5月10日にリリースさせる。 リリースの段階でこれといったプロモーションを行わなかったにもかかわらず、ユーザーの口コミが広がり、3日後には100万DLを突破。累計500万DLというヒット作となる。2018年にはテレビアニメ化もされ、モバイルゲーム制作会社の飛躍に貢献する。 「ユーザーとのコミュニケーションを重視し、毎月『ニコ生』に出演したり、全国を行脚してリアルイベントを開催する等、メディアミックスによるマーケティングに積極的に取り組みました。ゲーム開発のプロデュースだけでなく、マーケティングの経験も積んでいるところは自分自身の強みと自負しています」(松田氏) そして、6年後に次のステージを求めて独立しJOROを設立、成熟しているゲーム業界に後発で参入する立場として、理想とする少数精鋭のチームをつくる。 「ビジョンで『世の中を熱狂させるコンテンツを創る』と掲げているとおり、モバイルゲームだけにこだわっているわけではありません。スマートフォンが登場して環境が一変したように、今後、テクノロジーやデバイスが進化すれば、コンテンツの在り方も変わると思います。我々はその変化を常にキャッチアップし、新しいコンテンツやサービスづくりに先駆けていけるチームとして、成長し続けることに努めていきたいと思っています」と松田氏は強調する。
快適なオフィス環境
■執務室 ワンフロアに全職種が集まっているため、コミュニケーションロスは非常に少ない環境です。一方で、チームごとに固定の出社日が定められており、週の半分はリモート日になっているため、執務室が密になることはありません。 ■会議室 会議室は広々としており、Webカメラを使ったオンライン会議も快適におこなうことが可能です。全体MTGや全社員で試遊会を開催するなど、コミュニケーションを大切にしています。
漫画・ドリンク・音楽の楽しめる職場
■マンガ読み放題 オフィスには『コードギアスGenesic Re;CODE』の関連作品のほか、さまざまなマンガが収納されています。 プランナーさんやデザイナーさんが設定確認のために読み返したり、息抜きに読書を楽しむこともOKです。開発自体は黙々と作業に集中していますが、休憩中はアニメやゲームが好きなオタクが集まっているため、共通の話題で盛り上がっています。 ■ドリンク飲み放題 社員全員の希望に合わせて、緑茶、ウーロン茶、コーヒー、レモンティー、コーラなどをいつでも飲めるようにしています。slackには「備品購入」のチャンネルもあり、なにか不足が出たときや、買ってほしいものがあるときには簡単に要望を出すことができます。 ■音楽聞き放題 執務室のアレクサに「音楽かけて」と言えば、Spotifyからプレイリストを再生します。だいたい流行りのアニソンが流れており、音楽で気分を上げるなど楽しい雰囲気で働ける職場です。集中するためにイヤホンで音楽を聴くのもOK!好きなスタイルで仕事に取り組めます。