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PIAZZA 株式会社の企業情報

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PIAZZA 株式会社

街の人と人をつなぐSNSプラットフォームで、デジタル×リアルの“ご近所づきあい”を

街のご近所づきあいのプラットフォームで、都市化がもたらす社会問題を解決する【1.4億円のシリーズA資金調達を完了】

2015年に設立したPIAZZA株式会社は、ローカルコミュニティSNS『PIAZZA』を企画・開発・運営している会社である。社名の「PIAZZA」は、イタリア語で“広場”を語源としており、同サービスが生まれた原点は、代表取締役社長を務める矢野晃平氏が過ごした幼少期までさかのぼる。

幼少期をオランダで過ごし、中学で渡米した矢野氏は、なかなか街のコミュニティに溶け込めない悩みがあったという。高校に進学してしばらくし、矢野氏は「街並みの美学」という書物に出会い、イタリアにPIAZZA=広場があることを知る。世界中で都市化が進む中、人が街に溶け込める空間づくりの概念にふれた同書に感銘を受けた矢野氏は、カナダの大学に進学して都市設計の道に進んだ。

社会に出た矢野氏は、やがて結婚。2人の子どもの父になったが、下の子どもが生まれてすぐに事故に遭った。現在は元気になったものの、事故当時は「歩けなくなるかもしれない」と言われるほどの重傷で、育児・看病・仕事のすべてが重なる毎日。メンタル的にも参っていた時、同じマンションの住人の方々が「大丈夫?」と気づかってくれたことで救われたという。この経験から矢野氏は、ある強い感情を抱いたそうだ。
「これだけIT・インターネットが浸透しているのに、なぜみんなは近くにいる人の情報を知らないのだろうか?近所の人たちこそ支えあえる存在なのに…と思った際に、頭に蘇ったのがPIAZZAというキーワードでした。街の人と人がつながり、支え合い、毎日を安心して過ごせるプラットフォームをデジタルで実現しようと考えたのです」。(矢野氏)

矢野氏が構想したローカルコミュニティSNS『PIAZZA』の滑り出しは、順風満帆とはいかなかったという。何せゼロからの立ち上げであったことから、とにかくユーザーを集めるのに苦労したという。
「『PIAZZA』のリリースに向けて、まず今後人口の増加が見込まれ、かつローカルコミュニティが存在しない街として中央区に注目しました。私は半年かけて500人に街頭インタビューを行い、ローカルコミュニティに何を求めるか?そもそもローカルコミュニティは必要なのか?など、サービスをつくる上での材料をひたすら集めました」。(矢野氏)

そして、矢野氏を含む創業メンバー4人と、中央区の人たちの思いを乗せた『PIAZZA』は、2015年9月にリリースされたのである。

320234代表取締役社長 矢野晃平氏
320247PIAZZA(ピアッツァ)とはイタリア語で広場という意味。ロゴは街の中の広場をモチーフとし、それが街や人々の中心地となるようハート型にしています。
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中央区では、30代・40代の3割が利用するソーシャルプラットフォームに成長

『PIAZZA』は地域に密着したソーシャルインフラとして、住人・会社員・商店街・行政・自治体などが登録し、地域の情報交換によってコミュニティを醸成するSNSアプリである。イベント・習い事の情報や、ご近所間のリユース、近所のおいしい食べ物屋さんの情報など、さまざまなモノ・コトをシェアすることができる。例えば、引っ越してばかりのタイミングで子どもが体調を崩してしまった時には、街について知らず、知り合いもいないと非常に不安なもの。そうした際に、「病院を教えるよ!」とご近所さんが支えてくれる。温かいコミュニティがある『PIAZZA』ほど心強いものはない。

現在は一都三県を中心に、30エリアでコミュニティを展開している。ユーザーの80%は、30代・40代のファミリー層だ。“お譲りします!”の投稿があればほとんどが5分以内に決定し、“教えて!”の投稿があれば返答率が95%を超えるなど、コミュニティの活動量は驚異的な数値を示している。とにかくエリア内の普及にこだわってコミュニティを育てている。

『PIAZZA』の独自性について、矢野氏は3点を挙げている。
1点目は、大手の鉄道会社や不動産デベロッパーなどの事業会社や、行政と連携することで、街づくりという観点からローカルコミュニティ形成を行っていることである。現在10の事業会社・行政と協定を結んでいる。
2点目は、各エリアのコミュニティをCommunity Value(“CV”)という形で指標化していることだ。『PIAZZA』ユーザーのつながりの数や活動量などを加味し、数値・グラフ化している。これにより、街のコミュニティの成長度合いを可視化し、各エリアでプロジェクトを推進する際のKPIとして使うことができる。
3点目は、リアルとの接点である。アプリだけではコミュニティはつくれない。街のつながりはリアルが伴っていることが大切と考えた同社は、行政や事業会社との協働プロジェクトにより、コミュニティスペースの企画運営をスタート。30人のコミュニティデザイナーを施設に配置し、さまざまなイベント・習い事を開催しながらリアルとデジタルの融合を図っている。リアルでつながりを持った住民がデジタルに流入し、さらにコミュニティが活性化する。そんな相乗効果を狙っている。

地域情報を発信するWebサイトが無数に存在する中、リアルタイムでホットなコミュニティを形成できる『PIAZZA』は唯一無二のプラットフォームといえる。『PIAZZA』の成長は、これから本番を迎えるといってもいいだろう。

320237中心メンバーの殆んどが子育て中。育児や家庭と仕事とのバランスを上手く取りながら進めている。
320231「Be Open」が私たちがもっとも大事にしている行動指針の一つ。コミュニケーションをオープンしていくことが大事。
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産業創出、国内外のエリア展開…成長のエンジンになるのは、志を共にできる仲間

これまでローカルコミュニティによるO2Oプラットフォームの醸成に力を入れてきた同社。今後はさらに活動のすそ野を広げ、ローカル単位のビジネスマッチングによる収益化に力を入れるという。ローカルコミュニティの中で産業が活発化し、経済が生まれる仕組みづくりだ。またエリア展開も加速し、全国主要都市へ、将来的には海外展開も視野に入れている。そのためにも絶対に成し遂げたいのが、3600万人が暮らす世界最大級の都市である“東京”での成功だ。

この展望を具現化する上での課題について、矢野氏は人材に尽きるという。
「ビジネスのロードマップはすでに描けています。あとはそれを一緒に形にする仲間のみです。特にプラットフォームのシステム・アプリ構築を担うエンジニアがもっと必要です。未来の街づくりをテクノロジーでドライブさせたい、新しい産業をつくっていきたいという気概あふれるタイプの方にぜひ来てほしいと思っています」。(矢野氏)

さらにエンジニアに提供できる環境について付け加える。
「エンジニアにはさまざまな技術をキャッチアップする機会をつくってほしいので、会社としても全面的にバックアップしたいと考えています。ビジネスサイドと積極的に連携し、サービスを発展させるためにも、技術サイドでできることを積極的に意見発信してほしいと思います」。(矢野氏)
矢野氏が目指す会社のあり方は、ユーザーと、社内のチームメンバーと、信頼で成り立つトラストカンパニーだ。お互いの信頼を育てるため、“Be Open=何でも言い合える関係であれ”を体現する会社をつくっていくという。

矢野氏いわく、サービス・人材の拡充と併せ、スタッフ一人ひとりがライフステージに合わせて柔軟に働ける環境づくりにも力を入れているという。例えば同社のリモートワークは、働き方の多様化を促進している制度の一つ。週に3日は自宅(外)で作業し、出社は週に2回というスタッフもいるそうだ。あくまでパフォーマンスが発揮できるスタイルを重視している。こうした環境もあいまって、スタッフの平均年齢は比較的高く、女性が8割を占めている。そのうちのほとんどが子育てと仕事を両立しており、小学2年生の子どもを持つ女性取締役や、3人の子どもを育児しながら働いているエンジニアもいるという。やりがいのある事業に、安心して取り組める仕事環境があることは大きな魅力といえる。

「ローカルコミュニティプラットフォーム事業は、まだデジタル化されていないレガシーな産業です。興味がある方は、ぜひ一緒に産業の創出にチャレンジしていきましょう!」。(矢野氏)

【直近のメディア掲載情報】
2019.12.5 日本経済新聞:地域版SNSじわり。ピアッツァ、全国100ヵ所で展開へ

2019.12.5 BRIDGE:地域SNSのPIAZZAがKVPなどから1.4億円調達ーー新しいカタチの「ご近所付き合い」目指す

2019.7.24 マイナビニュース:JR西日本と地域SNSアプリ「PIAZZA」連携、JR神戸線の沿線活性化へ

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3202353児のパパのイクメン・エンジニア!
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企業情報

会社名 PIAZZA 株式会社
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
IT/Web・通信・インターネット系 >  モバイル/アプリサービス
企業の特徴
  • 上場を目指す
  • 自社サービス製品あり
資本金 1.5億円
代表者氏名 矢野晃平
事業内容 1)街のコミュニティプラットフォームアプリ「PIAZZA」の開発・運営
2)コミュニティ施設の運営
a- グロースリンクかちどき
b- Flatto日本橋

3)コミュニティ可視化の独自指標「Community Value」の開発
株式公開(証券取引所) 非上場
主要株主 - 三井住友海上キャピタル
- KVP
- キャナルベンチャーズ
- みずほキャピタル
主要取引先 - 文化庁
- 三井不動産
- UR都市機構
- JR東日本
- JR西日本
- 京急電鉄
従業員数 35人
本社所在地 〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町1丁目10−8グリンヒルビル5階
320223

PIAZZA 株式会社資本金1.5億円従業員数35人

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