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株式会社 リンクプランの企業情報

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株式会社 リンクプラン

国内首位の半導体製造装置メーカーのOSを独自開発!制御系に強み

半導体製造装置や航空管制システムなど高度なレベルの設計・開発力が強み

ソフトウェア開発会社の株式会社リンクプラン。高度なレベルの制御システムが得意という特色を持つ。同社が手がけているのは制御システムが大半で、その約85%を半導体製造装置が占める。主要顧客は、国内首位・世界第3位の半導体製造装置メーカーである東京エレクトロン株式会社(TEL)。そのほか、株式会社アルバックやキヤノンアネルバ株式会社といった大手が顔を連ねている。

特筆すべきは、TELとの関わり。同社はTELの全ての半導体製造装置を稼働させるOSの開発を任されているという存在であり、そのOSはもちろん同社の独自開発。TELは、自社製品のOSという生命線を任せるほど、同社の技術力や信頼性を評価しているのだ。そのほかの半導体製造装置メーカーに対しては、他のOS上で稼動するアプリケーション開発を手がけている。

半導体製造装置は、ナノレベルの精密さが要求される世界。当然のように、稼働するソフトウェアにもその超高精度を支えるだけのレベルが求められる。センサーの数だけでも何百万個に及ぶが、こうした装置内のあらゆる要素を整合させ、誤作動を起こさないようインターロックなどを駆使してつくり込んでいく精緻な設計/開発/実装が必要だ。

「半導体製造装置の制御システムが、当社のコア・コンピタンスといえますが、これができればほかの機械にも十分通用すると自負しています」と代表取締役社長の奥村龍一氏は胸を張る。

残りの業務実績のうち、主要なものは日本全国の空港の管制システムが挙げられる。航空機の安全を担う、まさに人命に関わるミッションクリティカルなシステムだ。航空管制には、当該航空機の位置や状態、周辺の気象条件などを解析した的確なデータが提供される必要があるが、当該システムはこうした高度なシミュレーション計算が隣り合う難易度の高いもの。

「入札時の仕様書などでは、最初から専門用語を用いた説明がなされます。当社は元請から受託する形ですが、ハイレベルの条件をクリアしなければ参画できない世界だと思います」(奥村氏)

なお、同社の業務形態は請負もしくは準委任契約のみで、派遣には応じていない。「以前は派遣も行っていたが、指揮命令権のない派遣ではエンジニアを思うように育てられないと判断し中止することにした」と奥村氏は説明する。

305447同社は高度なレベルの制御システムが得意なソフトウェア開発会社だ。
305733代表取締役社長 奥村 龍一氏
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設立約30年。1000分の1に選ばれた付加価値がある会社

現在62歳の奥村氏の半導体製造装置との関わりは古い。1984年という国産の半導体製造装置の黎明期、前職のソフトウェア開発会社時代にさかのぼる。1992年に独立してリンクプランを設立後も、一貫して手がけ続けている。

「当初、エンジニアであった私が営業して受託することになりましたが、いざ半導体製造装置の制御システムを始めると、立て続けに依頼が舞い込むようになったのです。それ以来35年に渡って専門的に取り組んでいることになります」(奥村氏)

奥村氏は以前、一般的な業務システムも数多く手がけていたが、「事務処理のためのシステムには面白味を感じられなかった。やはり、自ら組んだプログラムでモノを動かすことのほうが圧倒的に面白かった」と制御システムにシフトした理由を語る。

半導体関連の市場は世界的に成長の一途にあり、現在も海外メーカーからのオファーも続々と舞い込んでいるという。
「当社が手がける正当な理由と語学力を備えた人材がいれば、積極的に手掛けていきたいと考えています」(奥村氏)

そんな同社のビジョンとしては、今後も引き続き責任持って事業を継続させていくことを第一に置いている。奥村氏は次のように話す。

「IT企業は10年ごとに10分の1に淘汰されています。20年では100分の1、30年では1000分の1しか生き残れないことになります。当社はあと3年ほどで30年目を迎えます。つまり、当社には1000分の1に選ばれた付加価値があるということ。この付加価値は、今後も生かしていきたいと思いますし、そのためには次代の人材への承継が不可欠です。私の最大のミッションは、この“人づくり”にあると自覚し、目下40歳前後の中堅幹部と組織改革に取り組んでいるところです。そこに、ぜひ新しいエンジニアにも加わっていただきたいと願っています」

305444ナノレベルの精密さが要求される半導体製造装置のソフトウェアにも、その超高精度を支えるだけのレベルが求められる。
305729東京エレクトロンの全ての半導体製造装置を稼働させるOSの独自開発を任されるなど、クライアントからの信頼は厚い。
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コンプライアンス管理と人材育成に徹底して取り組む

2018年8月現在、同社の社員数は18名。15名のエンジニアは、4カ所の客先に常駐して業務に取り組んでいる。それぞれの規模は大小さまざま。

「お客様のカルチャーに左右されるケースもあり、各リーダーには裁量権を持たせて好きなように運営してもらっています」(奥村氏)

共通して徹底しているのは、コンプライアンス管理と人材育成だ。前者においては、営業マネージャーがアウトリーチ的に各現場を巡回し、問題の有無にかかわらず現状を本社統括マネージャー(専務取締役)に報告、何かあれば的確かつ迅速に対応できる自律的な開発現場支援型の体制を構築している。問題点は直ちに社長および顧問司法書士法人、顧問社会保険労務士法人とも共有される。

人材育成においては、プロフェッショナルのエンジニアとしてのスキルや知識、マインドを各現場でのOJTによって修得することが基本。それだけでなく、奥村氏が自ら様々な機会をつくって考え方を語り、浸透を図っている。そのほか、年に1度社員総会を開催し、奥村氏による決算や経営状況の説明・共有や社員同士の懇親が図られる。経営層およびチームリーダーによる定例ミーティングでの状況共有も密に行われている。

こうした諸施策による経営とメンバーの間の距離感の近さや、社内の一体感は同社の大きな特色といえるだろう。なお、福利厚生としては、関東ITソフトウェア健康保険組合に加盟し、健康管理や全国の保養施設などの優待利用ができるようにしている。

顧客の内部に深く入り込んで中枢的な業務を担う同社。顧客やメンバーとのコミュニケーション力が強く求められる。そんな素質を備えた人材を、同社は求めている。

305449クライアント企業のカルチャーに柔軟に合わせられるよう、各現場リーダーに裁量権を持たせているという。
305451人材育成とコンプライアンス管理への取り組み、経営との距離の近さや一体感のある風土も特長的だ。
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企業情報

会社名 株式会社 リンクプラン
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  システムインテグレータ・ソフトハウス
資本金 2,000万円
代表者氏名 代表取締役社長 奥村 龍一
事業内容 ▼半導体装置開発
ー 各種真空装置アプリケーション開発 ー
・エッチング/スパッタ/CVD/FPD/洗浄装置などあらゆる
 半導体装置のソフトウエア(搬送制御・マンマシンインターフェイス
 レシピ管理・ログデータ解析等)の開発
・工場内オンラインシステムの構築(GEM・SECS・HSMS準拠)
・旧装置リニューアル/機能追加
・PLCによる装置制御開発

▼業務系アプリケーション開発
ー 金融業務関係の開発・保守 ―
・銀行系業務開発(その他金融系一般)
・保険系業務開発(生保/損保)
・各種流通関係(在庫管理/販売管理/顧客管理/各種DB開発)
従業員数 18人
本社所在地 〒206-0012
東京都多摩市貝取1510-1 多摩永山JOYビル2F
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株式会社 リンクプラン資本金2,000万円従業員数18人

国内首位の半導体製造装置メーカーのOSを独自開発!制御系に強み

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