BOKURAは「ファンマーケティングカンパニー」NO.1を目指しています
私たち株式会社BOKURAは、『神対応であふれる社会に』をミッションに、クライアントのファンを増やすための様々なプロダクトを手がけています。
◆ SNSを活用して「ファン」を見つけ、育てる。ファンと一緒にブランドを育てる。
私たちの生活の身近な存在であり、なくてはならない存在になったSNS。
BOKURAはユーザーを喜ばせるコミュニケーションを仕掛けることで、商品やブランドのファンを増やすファンマーケティングを行っています。
◆ 企業とユーザーとの間にある"心の距離"を縮める「神対応」が最大の武器
企業がSNSを使用する理由は、ファンを増やしたい、共感を増やしたい、購買意欲を高めたいなど様々です。 私たちは、SNSをメディアとして捉えるのではなく、ユーザーとコミュニケーションを取るツールだと考えています。
「アカウントに人を呼び込む」という従来の広告的発想ではなく、フォロワーにはなっていないが、商品やブランドに興味を持っている、あるいは話題にしている人に、企業側からコンタクトを取りに行くことでファン化を目指しています。
代表 宍戸の想い|無意味なフォロワー集めからマーケティングの本質へ
◆ BOKURAは「ファンマーケティングカンパニー」
BOKURAは、SNSの運用代行会社ではなく、ファン創りを推進する会社です。
なぜ、SNSマーケティングを名乗らず、ファン創りにこだわるのか?
ファン創りへの想いは強く、ファン創りをするつもりのない企業様とはお付き合いをしない、と徹底しています。
◆ その「いいね」と「フォロワー」に意味があるのか?
代表 宍戸がマーケティング・SNSの世界に飛び込んだ2011年当時、Facebookで「いいね」を集めるのが主流の手法でした。広告、キャンペーン展開など、当時できることは限られてはいましたが、Facebookに集中的にユーザーが集まっていた時代です。
ところが、実際集まっていたのは懸賞応募用アカウントのことも多く、当然集めたユーザーは3か月後には半数に減ってしまう現象が起こります。10年以上前から、代表 宍戸個人は「フォロワーを集めること」の意味の無さを強く感じていました。
代表 宍戸は、100年続く老舗の八百屋に生まれ、その凄さを同時に感じていました。
100年とは、長く愛されることや継承が必要で、一人で頑張っても成し得ない長さ。
幼少期から触れていた、そのファンという存在がポイントになりました。
◆ 集めるべきはフォロワーではなく「ファン」だ
ファン・SNSマーケティング業界で、ビジネスとして参入することに代表 宍戸は面白さを感じていました。
作業や運用代行や、炎上を避けるだけの領域を除き、あくまで「ファンをつくること」を一緒に目指せるクライアント様と伴走する。
ファン創りでは、消費者であるエンドユーザーのことを考え、クライアントのことを考え…と常日頃考えながら仕事をしています。
これまでの培った経験でファン創りのノウハウがたまり、軸が定まった今、この「ファンマーケティング」という領域でチャレンジしたいと考えたのが起業・BOKURA・ファンづくりのスタートです。
組織・ソリューションを一緒につくりませんか? まさに「企業をつくりあげる」 チャレンジングな環境が魅力。
◆ 急成長!本格拡大に向けて増員中
2015年に設立し、7期目のBOKURA。初年度3,500万円だった売り上げは2年目には1億円を超え、現在も成長を続けています。
5年後の2027年にIPOを目指し、より事業が拡大していく中でクライアントと伴走をしていただくメンバーを増やしたいと考えています。
◆ ソリューションのクオリティ向上
BOKURAは、マーケティング界隈で話題になるより以前の創業時から「ファンマーケティング」に取り組み、成果を出してきました。ソーシャルメディア業界に10年在籍する代表を筆頭に、ファン創りのノウハウやデータが蓄積されている状態です。
次はこれをメンバーへ浸透させ、拡大していくフェーズです。更なるクオリティを目指して、メンバー全員のインプットやナレッジシェアに投資をする時期と考えています。
◆ファンマーケティング領域で新たなチャンレンジ
BOKURAが提供している「ファン創り」は、中長期的に確実に行わなくてはならない各企業の命題です。ですが、もともと「ファン」という存在とその影響力は定性的で可視化しにくく、導入や継続に二の足を踏まれる企業さまも多いのが現実です。
そこで、BOKURAは「ファンが企業にどのような影響を与えているのか」「費用対効果はどのような実態」なのか、を見える化できるよう、新しいソリューションの形にチャレンジします。
株式会社 BOKURAの社員の声

30代前半
2020年08月入社

30代後半
2018年04月入社

30代後半
2016年08月入社