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株式会社 クレオの企業情報

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株式会社 クレオ

生活者起点でエンドユーザーの心を動かすマーケティング・SPを提案!

生活者の購買行動・購買心理を研究し続けること50年

世の中に、マーケティング・セールスプロモーション(SP)を事業領域とする企業は数多く存在する。しかし、株式会社クレオほど、長年にわたって生活者の視点を最重要視している企業は多くないだろう。「買う理由は、売り場がつくる」をコンセプトに掲げ、1968年の会社設立以来、消費の現場で日々起きている生活者の購買行動・購買心理に着目し続けているからだ。

「モノを買うという行為は、生活の一部であり、売り場で商品を手に取る理由も生活者の中にあります。それならば、生活者の“欲しい”という気持ちを刺激するプロモーションのヒントも生活者の視点抜きには見えてこないと思うのです。当社は約50年前から、この生活者視点を起点に、企業側の課題を照らし合わせることで、商品を買ってもらうためのマーケティングやSPを提案し、形にし続けてきました」。(代表取締役社長・横井 司氏)

同社を支える、もう一つの強みといえるのが、マーケティングからプランニング、クリエイティブ、プロダクトまでワンストップで提供できる点だ。
自社内にはマーケターをはじめ、プロモーションの企画・提案を担うプランナー、プロモーションにおけるさまざまなデザインワークを担当するクリエイターがそろっている。さらに、店頭POPやプライスカード、ポスターなど、販促物の制作から印刷、物流まで対応できる自社工場「静岡プロモーションセンター」「東京プロモーションセンター」をも所有しているのだ。

「お客様の依頼には、自社の営業、マーケッター、プランナー、クリエイターがチームを組んで取り組むため、目指すべき方向性を共有しやすく、情報伝達もスムーズに行えます。また、多様な職種、メンバーが、それぞれの立場や視点、考えからお客様の課題を掘り下げていくことで、潜在的な課題の本質までとらえることが可能です。その本質的課題に対してアイデアを出し合い、チームでプロモーション戦略を練り上げていくため、高品質なソリューションを生み出しやすいのだと思います」。(横井氏)

361102「買う理由は、売り場がつくる」をコンセプトに掲げ、1968年の会社設立以来、消費の現場で日々起きている生活者の購買行動・購買心理に着目し続けている。
196555代表取締役 横井 司氏
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デジタル領域におけるマーケティング・SPの質向上が課題

売り場というリアルを主戦場にしている株式会社クレオだが、デジタル領域をおろそかにしているわけではない。登録会員向けにスーパーマーケットのWebチラシやプロがつくったレシピなどを配信するスマホ・アプリ『SMARKET』を開発・提供し、顧客店舗の集客を支援している。
「ジオターゲティングやデジタル系メディアを活用した集客の方法については、今後さらに力を入れていきます。また、ECサイトでモノを購入する人も増えており、リアルを経由しない購買行動に関する情報収集、研究も重ね、ECに誘引するプロモーションなどについても質を高めていかなければならないでしょう。そのため、デジタル領域におけるSPに関心の高い人材、スキルのある人材の採用・育成にも注力していきます」。(横井氏)

しかし、「リアルからECへ軸足を移すわけではない」と横井氏は続ける。
「EC市場は、今後ますます拡大、活性化していくでしょう。しかし、実際の買い回りはすみ分けが進むだけで、リアル店舗での購買がなくなるわけではありません。重くてかさばるものはネットで買い、五感を使って見定めたいものは、これまでと同様リアル店舗で買うといったように。だから、当社はデジタル領域のノウハウの蓄積に力を入れる一方、これまで通り、リアルについてもさらに深掘っていきます」

つまり、リアルとデジタルを両輪とし、それぞれの知見を掛け合わせることで、リアルとデジタル、いずれかしか知らない企業では生み出せない価値の提供を目指すわけだ。そのための一手として、従来不可能とされてきた生鮮三品や惣菜、加工食品を含めた全商品の商品統一化コード『i-code』を提供する株式会社日本流通科学情報センターやLineをプラットフォームに、BtoCのサービスを提供しているマギー株式会社と資本提携を結んでいる。

また、海外進出に関しても前向きだ。すでに中国・北京に子会社を設立し、中国に進出する日系企業の現地SP活動を支援。今後は、現地中国企業の支援にも取り組んでいく予定だという。
「5年前から中国での購買行動や購買心理情報の収集、分析を行ってきました。そのデータをベースに少しずつ事業を拡大している段階です。日本国内は人口減少など市場の縮小が懸念されているため、2期連続で最高益を更新している今こそ、海外での経験、ノウハウを蓄積して、将来の飛躍へつなげていきたいと考えています」。(横井氏)

198245創業以来「生活者」を見続け、研究してきた自社のノウハウを活かしたマーケティングブック「生活行動カレンダー」を毎年販売している
196568販促物の制作から印刷、物流まで対応できる自社工場も所有。
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やりたいことがたくさんあり、誠実な人を求む

株式会社クレオが提供しているSP広告や店頭販促に定型はない。過去、成果のあった事例や経験則は数えきれないほどあるが、まったく同じものを他の企業に横展開しても成功するとは限らない。顧客が抱える課題や置かれた状況は多種多様で、二つとして同じものがないからだ。だからこそ、「やりたいことがたくさんある人」が向いているのだという。
「やりたいことが多いということは、それだけ好奇心旺盛で、吸収しようとする気持ちが強く、アンテナが向いている方向も幅広い。そういう人は、自分の中にたくさんの引き出しを持っていて、クライアントの課題を解決するためにアレコレとアイデアを出すことができます。要は、アウトプットが多岐にわたるのです」。(横井氏)

社員がやりたいことに挑戦しやすい風土や自由な雰囲気が同社に根付いているのも、こういった事業特性が関係しているからだろう。ただし、自由な社風であるがゆえに誠実さも持ち合わせた社員が多いともいう。
「当社のプロジェクトは、基本的にチームで取り組みます。そのため、仕事に対して、メンバーに対して誠実に接することができなければ、相乗効果は生まれにくく、価値あるアウトプットなど出すことができません。何よりもクライアントから信頼していただけない。そのときの状況にうまくはまって短期的に結果を出すことができた人間であっても、クライアントから信頼され、中長期のお付き合いができなければ、長い目でみたとき、その人から生まれる価値は薄くなるというのが、私の考えです。誤解を恐れずにいえば、多少商売が下手であっても、10年続けることができれば、それなりの結果は出せると思うのです」。(横井氏)

それでは、横井氏のやりたいことは何なのか? 彼は、「あくまでも個人的な考えですが」と前置きして、こう続けた。
「将来的には、IPOをすることです。厳しい採用環境の中、若く優秀な人材を採用し続けるには、会社としての信用度という面からも、バリューの面からも、IPOは考えるべきことだと思っています。何よりも、頑張ってくれている社員たちに還元することができるし、仕事をするうえでのモチベーションにもなります。これは私の考えなので横に置くとして、売り場というリアルにおけるマーケティング・SPで50年の実績を持ち、今後、デジタル領域におけるクレオ流のSPを形づくっていくことに興味を持っていただけたなら、一度、詳しい話を聞いてみませんか」

196564社員がやりたいことに挑戦しやすい風土や自由な雰囲気が根付いている。
196565プロジェクトは、基本的にチームで取り組む。自社内にはマーケッター、プランナー、クリエイターが揃っている。
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企業情報

会社名 株式会社 クレオ
業界 マスコミ・エンターテイメント・メディア系 >  広告・デザイン・イベント
コンサルティング・リサーチ >  経営/ビジネスコンサルティング・シンクタンク
IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
企業の特徴
  • 上場を目指す
  • 自社サービス製品あり
  • グローバルに活動
資本金 8,284万円
売上(3年分)
2020年 4月 期
126億円
設立年月 1968年12月
代表者氏名 代表取締役 横井 司
事業内容 マーケティング調査・分析、マーケティング戦略支援
広告およびインストアプロモーション戦略・企画支援
52週インストアプロモーション企画支援
メーカー・小売コラボレーション企画支援
ブランド開発・育成計画支援
クロスメディアプロモーション企画支援
売り場空間演出
イベント・展示会企画運営
クリエイティブ戦略支援、デザイン制作
デジタル媒体企画制作
WEBコミュニケーションサイト運営
各種SPツール制作・物流システム運営
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 600人
本社所在地 東京都千代田区丸の内二丁目五番一号 丸の内二丁目ビル五階
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株式会社 クレオ資本金8,284万円設立年月日1968年12月従業員数600人

生活者起点でエンドユーザーの心を動かすマーケティング・SPを提案!

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