”ヒト・ファースト”を起点に自社メディア型デジタルマーケティングで成長中!
///独自のマーケティングメソッドで売上高180%の成長率!///
2018年「働きがいのある会社ランキング」ベストカンパニー受賞。
経営理念が『ヒト・ファースト』である私たちが、
徹底的にヒトに向き合うスタンスで圧倒的成長を約束します。
2018年7月からの3カ年計画で売上高135億円を計画し、
インターネットメディア事業でのトップシェアを目指しています!
同時に『マーケティングに強い会社』→『マーケティングに強い事業開発会社』
への展開を視野に入れ、新規事業開発にも積極的に着手していきます!
/////ユーザーインサイト(深層心理)を徹底的に探究/////
キュービックは金融・ライフスタイル・人材・士業・美容・不動産など、
幅広い業界におけるユーザーの課題に向き合い、
自社メディアを使って適切な情報を届けることで、
ユーザーの課題解決のキッカケを生み出しています。
▼運営メディア例
・明日のキレイが変わるきっかけ美容系脱毛口コミサイト『エピカワ』
・転職に悩む人の「次の一歩」を応援するサイト『キュージェント』
・FX比較サイト『エフプロ』
・薬剤師の明日を応援する『HOP!薬剤師』
・看護師の明日を応援する『CoconAS』 など
/////キュービックのPhilosophy【ヒト・ファースト】/////
インサイトにたどり着くまで、どんな場面でもヒトに向き合うということ。
ヒトのココロに深く潜り込むこと。
キュービックは3つの「ヒト・ファースト」を哲学として掲げています。
デジタルマーケティング事業だからこそ、
ヒト・ファーストを徹底的に体現し、ユーザーのインサイトに
とことんDiveすることを大切にしています。
■事業における「ヒト・ファースト」■
マーケティングとは、机上でデータやPCを眺めている仕事ではなく、
画面の向こう側にいる「ヒト」を想い、動かす仕事です。
デジタルだからこそ、データだけに頼らない。
フィールドワークで収集したインサイトを活用して、
マーケティングを飛躍的に効率化する技術がキュービックの事業の核となっています。
■仕事における「ヒト・ファースト」■
社内外を問わず「コミュニケーションを大切にして仕事をする」ことを重視しています。
社内においては、チームワークで戦うこと。仕事そのものを楽しむこと。
取引関係においては、接点となる担当者同士の関係を重視し、
業者扱いではない「パートナー」としての強固な関係構築を目指しています。
■人事における「ヒト・ファースト」■
人事ポリシーとして、ヒトの弱みや課題に目を向けるよりも、
個性や持ち味が発揮されるような配置・評価・育成、そして風土づくりを心がけています。
ヒトの可能性を充分に発揮できるような機会提供を第一に考え、
理念への共感やカルチャーフィットを重視した採用・配置を行っています。
キュービックでは「何をやるか?」よりも「なぜやるのか?」を
大切にしています。すべてはヒト・ファーストという思想から
事業活動を行っています。
プロダクト先行型ではなくミッション・ビジョン型の経営
///ヒト・ファースト経営におけるキュービックのクレド///
キュービックメンバー全員がこのクレドを大切に働いています。
☆Dive into Insight
-本質を追求しよう
-あるべき姿を明らかにする
-手段にとらわれず目的に向かう
-インサイトをつかむ
☆Brave Heart
‐ワイルドにいこう
‐積極的にリスクをとって挑戦する
‐批判を恐れず、失敗を歓迎する
‐将来価値を創り出す
‐社外を巻き込んで機会を作り出す
☆Team CUEBiC
-チームでやろう
-互いに理解を深め合う
-妥協せずぶつかり合う
-強みを活かし合う
-ブラックボックスを作らない
☆Act with Pride
-プロフェッショナルであろう
-ベストを尽くし、結果にこだわる
-評論家にならず解決者として課題と向き合う
-好奇心と探求心を持ち、学び続ける
///ヒト・ファースト経営におけるキュービックのカルチャー///
◎1on1&フルスイングフィードバック◎
月に2回ほど、フォロー社員は上長との1on1を組んでいます。
メンバーのwillにフォーカスしながら、強みを伸ばし出力maxに
できるよう全力でフィードバックを行います。
◎ビズ基地(ビジネスキッチン・マネジメントオフィス)◎
キュービックのリソース・ナレッジをベースに、新規事業を生み出す開発室。
「キッチン」とは、事業・サービスを調理する台所という意味を込めています。
事業立案~開発だけでなく、オープンイノベーションでの事業開発も目指しています。
◎FAM制度◎
「FAM(ファム)」とはFamilyの略。
社内における家族のようなコミュニティです。雇用形態を問わず、
すべての従業員がいずれかのFAMに所属していて、部署や年齢の垣根を越えて
気軽に相談できる関係を作っています。活動予算も支給されています。
◎フライト制度◎
3ヶ月の限定期間付き「役職体験」。
役職登用のミスマッチが生み出すリスクを事前に排除しています。
◎NECST◎
リーダー層育成研修。週1回、ボードメンバー→リーダー層への
ナレッジ共有の勉強会を実施しています。
◎昼寝&マッサージ制度◎
昼寝制度やマッサージ制度、飲み会への補助金等、社員が気持ちよく
働くための環境整備を行い、ストレスの少ない環境をつくっています。
◎UCC(運動不足を、ちょっと、ちゃんとする)◎
デスクワークの多いメンバーの運動不足を解消するための制度。
月2回、希望者を募りヨガやピラティス、テニスなど
誰でも参加しやすい運動をします。もちろん経費はすべて会社支給です。
◎コアデー◎
毎月1回行う振り返りの時間です。
通常業務を停止して、自身のパフォーマンスを内省する機会を設けることで、
自己成長やチームの学習を促進します。
◎マンスリーセッション◎
経営の透明性担保を目的とした、毎月1回行われる全社ミーティングです。
月間MVPや当月の全社トピックなどを通じ、メンバー全員が
会社の現在地を経営者と同じ目線で理解します。
◎やるじゃんレター◎
メンバーに向けて送る小さなメッセージカード。
感謝とリスペクトといった他者を尊重・称賛する姿勢を大切にしています。
「ありがとう」や「やるじゃん!」と書いたレターを送りあいます。
学生時代にインターンとして同社に参画後、正社員に。新規事業開発室の開設に伴い現職に抜擢され、その後アジア戦略室としてジャカルタに駐在中。
「ヒト」の成長には惜しみない投資を!
/////「教育・育成」への投資は惜しまない!/////
一般的に、社員1人当たりの教育研修費は4~5万円と言われている中で、
キュービックの社員1人当たりの教育研修費は50万円以上。
単純計算しても、他社と比べ成長機会は10倍以上です。
リーダーシップ研修やマネジメント研修、グロービス研修など、
様々な育成のテーマに沿って、研修が盛んに行われています。
なぜ、そこまでヒトへ投資するのかというと、
キュービックがで大切にしている経営理念の「ヒト・ファースト」が
軸にあるからです。
その言葉の通り、ヒトを一番に考え、常に真剣に向き合っています。
「ヒト」を主軸に経営している会社は意外と多くなく、
さらに実際に機能しているケースはもっと少ないでしょう。
しかし私たちは、ヒトを採ってからそのヒトに合った部署を新設する、
といったケースも珍しくありません。
「ヒト・ファースト」の本質は、真にヒトに向き合うこと。
常に「ヒト」を軸に急成長中のベンチャー企業で、
自らが会社の未来を創っていくという想いで日々業務を行っています。
/////多くのインターン生が活躍しています!///
現在、キュービックはインターン生が社員の約1.5倍!
常に新しい風が吹き込んでいます。
常に新しい価値観を持った若い優秀な人材が入社してくるので、
会社が風化することがありません。
インターン生にも社員と同様の成長機会とフィールドがあり、
裁量の高い仕事を任されています。
中には何千万という利益をあげているインターン生もいます。
学生の内から、本気のビジネスを体感してもらい、
社会への接点機会と成長機会を本気で提供しています。
株式会社 キュービックの社員の声

50代前半
2011年12月入社

20代前半
2013年01月入社

20代後半
2013年05月入社