ITエンジニアの可能性を拡大する
スーパーソフトウエアは、
「テクノロジーで世界を革新する」「成長環境の創出」の理念のもと、
Webアプリ、スマホアプリ、AI(人工知能)と
常に時代の最先端の技術を徹底的に研究し、
ビジネスとテクノロジーの融合により
最大の価値をお客様に提供することにこだわっています。
代表・船木は学生時代からベンチャー企業の立ち上げや、
CTOとして情報システムの構築、ITコンサルティングを行ってきた中で、
最先端の技術を学べる仕事が少なく、
エンジニアの能力も正しく評価されてないない、
というIT業界構造変革の必要性を感じてきました。
ITに携わる技術者、エンジニア、コンサルタントの可能性を広げたい
という想いから、スキルを伸ばせるプロジェクト環境、
スキルに対する適正な報酬を受け取れる環境、
を追求しています。
入社して1年で年収が150万あがる、
年齢に関係なくスキルやロール(役割)で600万を超える、
AWSを学んでプロジェクトのアーキテクチャを自分で決める、
ITコンサルタントとして成長するためにプロジェクトのリスク管理を行う、
などスキルに見合った活躍ができる場を作っています。
<事業について>
1983年に大阪で創業しました。
大阪に加えて、東京、広島、福岡の4都市に拠点を構えて事業を展開しています。
東京オフィスの事業は大きく分けて、自社サービス・IT人材事業・ITコンサルティング事業の3つです。
◆ITコンサルティング事業
モバイルアプリやAIなどの最新テクノロジーによる経営革新、デジタルトランスフォーメーション(DX)を得意とし、クライアントの経営課題をITで解決しています。多岐にわたる業界の企業との接点を持ち、Web系ECサイトや基幹業務システムなどをゼロベースで開発。上流から携われるエンジニアの育成にも力を入れており、今後さらに事業を強化していく方針です。
◆IT人材事業
主にITエンジニア専門のプロジェクトマッチングを実施。クライアント企業のプロジェクトに必要なスキルレベルのエンジニアをアサインしています。グルメサイト、カルチャーサイトなどのWebメディア、Saasサービス、ミッションクリティカルな大規模システムなど、幅広く豊富な案件が魅力です。
◆自社サービス
2012年リリースしたスマートフォンアプリ「漫画カメラ®」は、1週間で100万、8ヶ月で600万ダウンロードに迫る勢いで大流行しました。その他、AIを使ったマッチングアプリや顔認証サービス、フリーランスエンジニアを支援する「テックブレイン」など多数の自社サービスをリリースしてきました。
<150%の成長率>創造的な活動が実現できる会社。AI技術に精通したエキスパート人材の育成が強み
大阪本社が関西の大手メーカーや社会インフラの組込系・制御系の開発を請け負っているのに対し、東京オフィスではWebサービスやスマホアプリの開発案件をメインで手がけています。
自社開発のスマートフォンアプリ『漫画カメラ』は、累計760万ダウンロードを突破し、当社の存在が広く知られるきっかけにもなりました。2016年からはシステムコンサルティング領域にも注力し、クライアントの課題解決に取り組んでいます。
代表・船木は、学生時代からベンチャー企業に勤め、2000年には後に東証マザーズに上場するマーケティング企業を起業。その後、フリーランスエンジニアを経て、2010年に東京オフィスを立ち上げました。今なおAI開発の第一線で活躍しています。また、開発に尽力する傍ら、AIを先進的に導入している企業の代表として、テレビ出演なども果たしています。
最先端技術を用いて価値を提供し、エンジニアの成長の場を作ること、それが当社設立の目的です。日本のIT業界は、無意味な慣習があったり、技術を蔑ろにした分業が行われていたりと、業界構造が老朽化している側面があります。現状を変えるべく、当社では「老朽化した業界構造の打破」をミッションの一つとしており、今後さらにハイパフォーマーを増やし、労働生産性の向上および最先端技術開発のさらなる発展を目指しています。
「最先端技術」を追求するF1ラボ型組織
自動車メーカーがF1レースに参戦するのは、
最先端の技術を研究し、
そこで得た知見を市販車に適用するためです。
スーパーソフトウエアでは、その時代時代での最先端の技術を
他社に先駆けてビジネスフェーズに乗せるF1ラボ型の組織となっています。
750万ダウンロードアプリ「漫画カメラ」や、最近では
AI(人工知能)をいち早くビジネス利用できる体制を整えることで、
問い合わせも多く、クライアントの課題解決にも貢献しています。
また、最先端テクノロジーを社内で開発することによって、
社員エンジニアの技術力も向上します。
技術というのは高い付加価値をもつ上限値が
どのあたりにあるか理解し、自分の現状を謙虚に分析し、
そのギャップを埋める勉強をすることでスキルが上がります。
上限値とは、あるべき技術スキル「X」と時代の流れ「Y」が
交差するところが最も付加価値の高い、
つまり売れる技術力ということになり、
いくら高いスキルがあると思っていても時代遅れの
分野などでは付加価値は低くなります。
最先端テクノロジーをエンジニアとクライアントへ届ける。
スーパーソフトウエアはテクノロジーで新しい未来を創るため、
挑戦し続けています。
株式会社 スーパーソフトウエアの社員の声

40代後半
2017年04月入社

40代後半
2015年12月入社

30代前半
2018年05月入社