「つくりたいをつなぐ」会社を目指して
≪エンターテイメント開発を存分に楽しめるエンジニアに!≫
当社では10年間培ってきたノウハウを生かしてスマートフォン向けアプリゲームの開発を中心に、常に新しいエンターテイメントを創生しています。
今では業務を拡大し、30周年を迎える大型IPを使った新作スマホアプリゲームや、NFTゲームなど多岐にわたって開発を行っています。
2021年にはカヤックの100%子会社となり、大型案件も複数お任せいただくなど、よりエンタメ事業に注力できる環境になりました。
「つくりたいをつなぐ」を企業理念に掲げ、エンジニアそれぞれの「つくりたい」想いを実現するべく、技術の選定やアサイン案件の検討を重ねて、一人ひとりに合わせて成長できる環境を提供します。
スキルアップをサポートするため、定期的に今後の希望や将来像のヒアリングの場を設けたり、セミナーや勉強会、資格取得の費用を支援したり、モダンな技術環境での開発案件を中心に扱ったり…他業界から転向したエンジニアでもキャッチアップがしやすい環境をご用意しています!
モダンな技術環境、トレンドの言語、将来性のある技術など、エンジニア目線で多角的に判断し、確実に次のステップを踏んでいただけるよう努めていることも特徴の1つです。
最近ではIoTやAI等の先端技術や、メタバースやNFTなどの新規プラットフォームでの開発ノウハウも着々と蓄えております。
最先端の技術を学び、実践できる環境で一緒に成長してくれる方を募集しています!
☆対応案件例(一部)
・30周年を迎えるIPを利用した新作アプリゲーム
・超有名IPの位置情報を活用したアプリゲーム
・ゲーム系IPの新規ブラウザゲーム開発
・ブロックチェーンを利用した次世代アプリゲーム開発
・アイドル系IPの新作アプリゲーム開発
・ゲームコミュニケーションツール開発
・ブロックチェーンを利用したスマートコントラクト関連サービス開発
・IoTサービス向けアプリの開発
・Photonを利用したブラウザ向けゲーム開発
・分散ストレージを使用したサービスの開発支援
・メタバース(VR,AR)サービス開発
・AIチャットボットサービス開発
・AIを利用した動画加工サービス開発
☆《エンジニア目線》の《成長できる》会社です
カヤックボンドは社員の希望と成長を第一に考え、何事にも「エンジニア目線」を忘れません。
自社開発はもちろん、受託開発や外部常駐の案件を引き受ける際にも「社員の希望に合う仕事か」「社員の成長につながる仕事か」を必ず吟味し、案件が走りはじめてからもエンジニアに大きな負荷がかからないよう、常にクライアントとの調整を行っています。
効率的な開発手法、モダンな技術、今後需要が高まる分野には積極的に挑戦していただけるよう、本人希望も加味しながらアサインする案件を決定していきます。
☆《カヤックグループとして》
2021年9月にカヤックグループに参画し、会社として挑戦することのできる幅がぐっと広がりました。
グループ会社のトップエンジニアを招いて勉強会を行うなど、エンジニアの成長の機会もさらに用意しやすくなりました。
今後もカヤック社やグループ会社と連携しながら、よりクリエイターが成長できる環境を用意していきます。
☆《最後に》
2021年12月、社名が親会社の名前を冠した「カヤックボンド」に変更となり社内外で大きな変化もありましたが、今まで掲げてきた「エンジニアファースト」の考え方は変わりません。
次の一歩をよりよく、より大きなものにするべく、カヤックボンドでは一緒に成長していける仲間を募集しています。
新たなフェーズに踏み出した私たちと一緒に、大きく成長してみませんか?
カヤックボンドを支える三つの柱
株式会社カヤックボンドでは上記の企業理念を掲げ、スマートフォンゲーム/アプリの開発を中心に、
大きく分けて三つの業務を行っています。
【システム受託開発】
カヤックボンドは様々なスマートフォン(ios/Android)のゲーム、アプリの開発を行います。
ゲーム、アプリの企画からデザイン、設計、開発・運用まで対応することが可能です。
最近ではゲーム業界のみに留まらず、ブロックチェーンやAI、スマートコントラクトなど
幅広い技術領域の仕事をお任せして頂いており、今後も活躍の場を広げていきます。
【自社サービス開発】
今まで培ってきた開発の知識や技術をもとに、オリジナルタイトルの制作・提供をいたします。
2017年にリリースしたiOS/Android向けシューティングゲーム「Noah」を皮切りに、
2018年10月にはNintendo switch向けタイトル「おとぎパズル~魔法のオブジェ~」をリリースいたしました。
【SES(システムエンジニアリングサービス)】
当社クリエイター及びパートナーとのネットワークを活かし、
話題の新作プロジェクトや大手企業の大規模プロジェクトなど経験のプラスになる案件と技術者ひとりひとりを繋ぎます。
クリエイター個人の学習意欲を尊重し、学びたい技術、作りたいプロダクトを重視したアサインを実現しています。
たまには一緒にご飯でも-シャッフルランチ制度-
「社内で一緒に働いているといはいえ、他のプロジェクトの様子ってなかなか見えないじゃないですか」
異なるプロジェクトに参画しているメンバーとも情報共有がしたい。交友を深めたい。
でも個人的に声をかけるのはハードルが高い!
当時、同じ悩みを抱えている社員は大勢いました。
「であれば会社の制度として、フランクに話せる場を設ければ良いのでは?」
そんな経緯で生まれたのが【シャッフルランチ】制度です。
シャッフルランチとは、毎回ランダムに作成された4名前後のグループで、共に昼食を取りながら
コミュニケーションを取ってもらうことを目的に制定された制度です。
費用はもちろん会社負担。ちょっといいご飯を食べながら、普段はできない会話をしたり、気になっていたことを聞いたり、
はたまた最近面白かったゲームの話を仕入れたりと、仕事以外の側面でも交流を図ることができます。
「自分からご飯行きましょう!って言えたらいいんですけど、なかなか勇気がいるので」
「自分のチーム内では絶対に出ないようなアイデアが出てきたりするので面白いです」
「別プロジェクトのあの人が同じゲームをプレイしてたの、シャッフルランチで知りました」
シャッフルランチを始めてから数年が経ちますが、
今では社内コミュニケーションの取っ掛かりとして、大きな役割を担っています。
株式会社 カヤックボンドの社員の声

20代後半
2018年04月入社
また、チーム一丸...続きを読む

20代前半
2021年04月入社

20代前半
2020年04月入社