⼈や企業に新しい選択肢をもたらし、視野を広げ、⾏動を後押しします。新しいメディアをつくり、育ててきた私たちだからこそ、信頼される「新しいメディア」で、社会や企業、そして⽣活者をエンパワーしていきます。
【Philosophy】One from the authenticity
ギズモード・ジャパン、ライフハッカー[⽇本版]、Business Insider Japanなど多くのメディアを⼿がけてきた私たちが何よりも⼤事にしていることは、⼀次情報パブリッシャーとして、コンテンツ⼀つ⼀つの質にこだわること。
インターネットを介して、⾝の回りに情報があふれている今⽇、私たちは、信頼され、新しい価値につながるコンテンツを⽣み出し続けていきます。
【Group Mission】情報の⼒で社会をエンパワーする
⼈や企業に新しい選択肢をもたらし、視野を広げ、⾏動を後押しします。新しいメディアをつくり、育ててきた私たちだからこそ、信頼される「新しいメディア」で、社会や企業、そして⽣活者をエンパワーしていきます。
【INFOBAHN(株式会社インフォバーン)】企業の本質的で信頼されるデジタルトランスフォーメーションをサポートする
世の中のデジタル化によって、あらゆるビジネス、製品、サービス、そして私たちの⽣活は常に変化し続けています。
ますますダイナミックに変化してゆく社会の変化の中で、製品やサービス。そして企業そのものが変⾝(トランスフォーム)してゆく営みこそが、本来の意味での「デジタル・トランスフォーメーション」だとインフォバーンは考えます。
わたしたちは、企業にとってのイノベーションの創出、ひとと企業と社会がつながる関係性のデザイン、ビジネスそのもののデジタル化をお⼿伝いします。
【mediagene(株式会社メディアジーン)】メディアの⽂脈を活かしたコンテンツで⽣活者に新しい視点と体験を届けていく
私たちは創業以来、デジタルを主戦場に、信頼されるコンテンツを⽣み出し、ユーザーと強い関係を築いてきました。その関係において、最も重要なものの⼀つが「コンテクスト(⽂脈)」。情報がコンテンツとして届くにはコンテクストが重要であり、それがユーザーと情報の新しい出会いにつながります。
今後、コンテンツに対する信頼を背景として、新しいメディアの形を⽣み出すとともに、体験をも届けることで、さらなる価値をユーザーとともに⽣み出していきます。
※インフォバーングループはグループ本社での統合採用を行っております。
採用に至った方は、株式会社インフォバーングループ本社にご入社いただき、担当していただく事業/業務に応じて、株式会社インフォバーンまたは株式会社メディアジーンへ出向となります。(職種によってはインフォバーングループ本社で就業)
代表取締役 CEO 今田素子
1989年 同志社大学経済学部卒業。
1991年 イギリスの Sotheby's にて History of Art course 修了。
同年、株式会社同朋舎出版に入社。海外版書籍、雑誌の編集を行う。
1994年 雑誌『ワイアード』日本版のビジネス・マネージャーを務める。
1998年 インフォバーン設立。代表取締役に就任。
2008年 メディアジーン設立。代表取締役に就任。
2013年 第1回Webグランプリ Web人部門受賞。
2015年 インフォバーングループ本社代表取締役CEOに就任。
自由な社風、英会話教室や部活などの制度も魅力
オフィスは自由でカジュアルな雰囲気。気分転換にフリースペースで仕事をしたり、音楽を聞きながらソファで談話や休憩をしたりするなど、開放感に満ちた光景が見られるのも大きな特長だ。コンテンツディレクター、Webディレクター、プランナー、デザイナー、エンジニアなど、さまざまなクリエイターが中核をなすため、良いモノをつくるためには労を惜しまないというスピリットが一貫している。経験や年齢に関係なくチャンスが与えられ、自分で裁量を持って仕事をアレンジできる環境は、長く働くうえで大きなメリットになりそうだ。オウンドメディアやコンテンツマーケティング領域においてリーディングカンパニーとなっているのも、このような雰囲気づくりが追い風となっているに違いない。
また同社では、より良い仕事を創出するために、社員の自己研鑚やリフレシュにも積極的に取り組んでいる。たとえば英会話教室。通常の半額で毎週、社内でマンツーマンの授業が受けられる。また有志が集った部活動にも援助金が支給され、フットサル、料理、ボードゲームといったユニークな部活動が次々と発足している。ほかにも社内のコミュニケーション活性化など、さまざまな活動の支援をしている。
充実した研修で、若い人も臆せず飛び込める
デジタルコミュニケーション・エージェンシーである同社では、インターネットでのコミュニケーションやメディア、新しいWebのトレンドに興味のある人を求めている。メディアプロデュースやコンテンツ制作、プランニングに携わりたい人にとっては、活躍の場が多そうだ。だが、もっとも重要なのは、日々同社で生み出されているイノベーションにワクワクする好奇心と、変革に対する柔軟性と進取の気性だろう。
若い世代を積極的に採用している同社では、社員育成の柱として社内研修を重視している。OJTだけでは学べない社会人としての教育にも力を入れ、新しい環境にできるだけ早く慣れるようカリキュラムを組んで実施。また海外の最新動向を把握するためのカンファレンス視察など、海外研修の機会もある。バックグラウンドや経験、年齢、職歴にかかわらず、事業内容やその哲学に共感した人を受け入れるだけの環境が、同社には整っているといえるだろう。