美容業・ヘルスケア業界初の成功報酬型求人サイト『リジョブ』
知っていますか?日本の美容・ヘルスケアの技術とサービスが、訪日外国人の皆さんをどれだけ感動させているか。そんな日本が誇るべき財産でありながら、この業界は深刻な「人材離れ/人材不足」を抱えています。
そこでリジョブでは、多様な働き方の創出を啓発しながら、サロンの“想いが伝わる”求人サイト「リジョブ」を運営。コストを従来の約1/3~1/2に抑えた採用活動を実現し、登録会員数370,000人、掲載店舗数26,000件を誇る業界最大級のサービスです。
創業10年目となる2018年からは”おもてなし業界のSPA構想”を掲げ「①人材育成 ②雇用支援 ③就業拡大」全てのタイミングをサポートする事業を展開。サロンと求職者様の出会いを繋ぎ、その結び目を創ることで、業界の活性化に貢献します。
代表取締役 鈴木一平
新たな挑戦①SaKuRaプロジェクト(CSV活動)
CSVとは「Creating Shared Value(共通価値の創造)」の略。社会的価値と経済的価値の両方を同時に創造する活動のことで、咲くらプロジェクトの推進はリジョブのソーシャルビジョン実現にも結びついています。
2015年、途上国の人々にリジョブの事業領域である美容・ヘルスケア技術の教育機会を提供することで、現地の方々の経済的自立を支え、貧困課題を解消することを目的にスタート。「リジョブだから出来る、社会課題の根本解決に繋がる支援とは?」を考えた時、この形に行き着きました。
現在はフィリピンを拠点に活動を続け、他の途上国にも広げられる事業モデルを構築中です。
新たな挑戦② 【介護求人サービスへの参入】
ご存知の方も多いはず。2025年には250万人の介護職員が必要と予測されながら、このままでは38万人もの人材不足となることを。
介護の仕事に誇りを持つ働き手が支える一方で、慢性的な人材不足と採用費高騰が課題である介護業界。リジョブでは「介護業界の採用単価を3分の1に」「介護業界に働き方改革を」をミッションに、求人サイト「リジョブ介護」を2015年より運営しています。
雇用側が採用コストを抑えることで、浮いたお金を給与や設備投資など現場に還元できる仕組みを整えるとともに、介護業界の働き方改革の切り札として「介護シェアリング」を提唱。求職者に「短時間・業務特化」という新しい働き方の選択肢を提供し、多様な人材が介護の仕事を担う社会を目指します。
株式会社 リジョブの社員の声

30代前半
2018年02月入社
・営業という新職種にチャレンジできている
・社内...続きを読む

30代後半
2017年03月入社

30代後半
2014年11月入社